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銀杏BOYZ/光のなかに立っていてね

SKOOL-021
3,150yen (tax in)
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1. 17才
2. 金輪際
3. 愛してるってゆってよね
4. I DON'T WANNA DIE FOREVER
5. 愛の裂けめ
6. 新訳 銀河鉄道の夜
7. 光
8. ボーイズ・オン・ザ・ラン
9. ぽあだむ
10. 僕たちは世界を変えることができない

 峯田和伸はどこへ行く。
 2014年1月15日リリースのニューアルバム『光のなかに立っていてね』と、ライブリミックスアルバム『BEACH』を聴いている。なんと9年ぶりとなる新作アルバムだ。そして今作をもって安孫子真哉(B)とチン中村(G)がバンドから脱退するという。あんまりライブもしないしCDも出さない銀杏はバンド活動があまりうまくいっていないと聞いた事がある。相変わらず訳の解らない動きをしている銀杏だけれど、このアルバムはメンバーの長年の思いが詰まった作品なんだそうだ。本当に久しぶりに聴く銀杏。銀杏は変わったのか? 否! このバンドの立ち位置はほとんど変わっていないと見た。しかし私の思いを突き抜けてどこへ行こうとしているのか? この間に勝ち取った峯田の心境はいかに。めくるめく思いの中、割と自然体で音が素直に聴けるのがまたいい。出す音も安定して聴き応えのある作品の数々だ。歌詞も相変わらず面白い。次の曲がどんな音で攻めて来るのかは、相変わらずぞくぞくするほど期待されて面白い。次のライブをどこでいつやるのかは解らないけど、予定調和のない激しい迫ってくるライブを早く見たい。(平野悠)

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