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D.W.ニコルズ、約5年ぶりとなるスタジオ・フルアルバムを今春リリース! 2018.01.15

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photo by 市川智也
 
D.W.ニコルズが、通算4作目となるスタジオ・フルアルバム『HELLO YELLOW』を3月14日にリリースすることを発表した。
 
2014年のミニアルバム『スマイル』以降、ベスト盤やライブ盤のリリースはあるものの、「スマイル」をテーマにしたミニアルバム「スマイルシリーズ」のリリースをコンスタントに続けてきたD.W.ニコルズ。昨年はメンバーチェンジがありながらも2度のリリースとツアーを行うなど、活動のペースは勢いを増していく一方の彼らが、満を持してフルアルバムをリリースする。
 
スタジオ・フルアルバムとしては前作『SUNRISE』から約5年ぶり通算4作目となる『HELLO YELLOW』。「あらためまして、こんにちは。」をテーマに、D.W.ニコルズの新たな名刺になれば、という思いで作られたという。
 
リードトラックとなる「はるのうた」は、春の陽気さの陰に必ずある心細さや寂しさ、不安な気持ちと、それに寄り添う誰かの言葉や声、音楽をテーマにした楽曲。爽快なアコースティックギターと跳ねるような軽快なビート、そこに絡むカントリーテイストのエレキギター。「かなしみは風の中へ、さよなら」とうたわれるこの曲は、爽やかさと切なさの中に人生の深みを感じられる、ニコルズの新たな春のアンセムだ。
 
オープニング曲では保育園でライブをした際に録音したという子どもたちの元気な声が聴こえたり、アルバムを通してバンジョー、ウクレレ、ドブロ、ウッドベースなどのアコースティックな楽器がバラエティ豊かに登場したりするなど、ニコルズらしいサウンドバリエーションの広さも一つの聴きどころだが、この作品で展開されるのはシンプルで広く開かれたポップ・ミュージック。そして今の世の中へのメッセージがさりげなく散りばめられた歌詞は、わたなべの等身大の飾らない言葉で聴き手の深いところにストンと届いてくる。
 
また、10年前にリリースされた初の全国流通盤『愛に。』収録のタイトル曲「愛に。」や、バンド結成当初からのライブ定番曲である「haleiwa」が新たにレコーディングされ収録されていることにも「新たな名刺」としての意味が汲み取れるが、これらの10年前の曲が全く色褪せることなく新鮮な響きを持っており、彼らがずっとテーマに掲げている普遍性が証明されていると言えるだろう。
 
D.W.ニコルズは毎年恒例となっているニューイヤーコンサートの大阪編を1月8日に終えたばかり。東京編となる「ニューイヤーコンサートinTOKYO」は1月28日、東京グローブ座にて開催される。チケット発売中。
 
また、発表された新作『HELLO YELLOW』のリリースワンマンツアーは4月から8月にかけて開催される。
 
 
以下、わたなべだいすけによるコメント文
 
「CDを出したい!」
その夢が叶ったのはちょうど10年前。
「愛に。」というたった1曲で
いろんなことが音を立てて動きはじめた。
でも、まだボクたちのことを知らない人は
きっとたくさんいるはずだ。
変わらぬ音楽への愛を
惜しみなく注ぎ込んで完成した
この「HELLO YELLOW」を
そんな人たちにも聴いてもらいたい。
だから「愛に。」も再録音した。
届け。動け。もう一度。
 
あらためまして、こんにちは。
D.W.ニコルズです。
 
わたなべだいすけ
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