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オフィス鹿が鳥肌実・森下くるみと創造する、この夏 最も危ない舞台『山犬』の上演が決定 2014.05.07

「山犬」宣材写真1-1.jpgRooftopでコラム『センチメンタル「非」交差点」』を連載中の森下くるみが、オフィス鹿プロデュースの舞台『山犬』に主演することが発表された。
「劇団鹿殺し」の丸尾丸一郎が作・演出の舞台『山犬』は、歌手・Coccoを主演に招いた「ジルゼの事情」につづくオフィス鹿プロデュース公演の第2弾。2006年に上演された伝説のホラー作品のリメイクだ。
“ハプニングアートの極北”と称される鳥肌 実、今作が初舞台となる森下くるみ、実力派ストリートダンサーとして知られるISOPPの3人を主演に迎え、8月に東京(座・高円寺1)と大阪(ABCホール)で上演される。
まお、チケットはオフィス鹿の先行販売が5月18日(日)から、一般発売は6月7日(土)からとなっている。(写真:江森康之)

出演者からのコメント
●鳥肌 実
私、舞台の芝居は15年ぶりですが日常生活では常に芝居をしておりますのでそのへんのブランクは問題無いかと思います。
たまには普通の人を演じてみたかったのですが、やはり今回の役も異常人物でした。
現在本番に向けハードな筋トレをやっておりますが、台本を読んだところあまり動かない役のようですのでストレッチだけに切り替えようと思っています。
芝居はまだまだ初心者ですが森下くるみさんに迷惑をかけないよう稽古に精進したいと思います。

●森下くるみ
あの、アクティブで華やかでポジティブな演劇集団・劇団鹿殺しが、ホラーの世界を再びつくり上げるとのことで、何の因果でしょうね、その禁忌の世界に女子ひとりで挑むことになりました。
物心ついたころから、ゾンビと幽霊と墓場と超能力と黑魔術と神社とスプラッターと妖怪とUFOと恐山と怪物と廃墟と人形と血飛沫と死臭と人肉と、とにかく、ドス黑くて哀しいものが大好きでした。
ああ、滅多に見ることのできない悲劇と、いままで味わったことのないほどの恐怖が待っているといいな。
そんなふうにして、心が躍っているところです。

OFFICE SHIKA PRODUCE「山犬」について
■Cocco主演作に続く新作は、「鳥肌実×森下くるみ×ISOPP」奇跡の競演!

舞台「ジルゼの事情」(2014年)で歌手・Coccoを主演に迎え、異ジャンルとの創作舞台の醍醐味を強烈に見せつけた作家・演出家の丸尾丸一郎。注目の新作には、カリスマ的人気を誇るゲストたちの招聘が決定しました。
独特の風貌と過激な演説芸で「ハプニングアートの極北」と評されてきた鳥肌実。そして、AV女優として圧倒的人気と影響力からセルビデオの歴史を変え、現在は女優/作家として活動する森下くるみ。さらに、その類いまれなる身体能力から世界のダンスコンテストでその名を轟かせ続けるダンサーISOPP。この組み合わせでしか起こりえない化学反応にご期待ください。

■永らく再演を望まれた「圧迫感120%の密室ホラー」が新たに蘇る!
2006年に発表された「山犬」。密室に監禁され追いつめられた人間たちの愛憎と、トリッキーな伏線のインパクトは大好評を得て、当時のWOWWOWでも放映されました。再演を望む声が絶えませんでしたが、役者に求める狂気性が重要であり、実現できませんでした。しかしこの度、狂気と実力を兼ね備えたメンバーがジャンルを超えて集まり、丸尾丸一郎の再構築の元、待望の上演が決定しました。

■ストーリー/「シヌキデオモイダセ―――」 監禁から解放される条件は一つ「思い出すこと」
「テラニシカツヒコ」と名乗る同級生から届いた手紙。受け取った3人の同窓生。しかし誰もその名前に記憶がない。久々に再会した彼らは、手紙に導かれタイムカプセルを掘るため、学校の裏山へと向かう。見つけ出したタイムカプセルの中には、人骨と「テラニシカツヒコ」と書かれた名札が入っていた。驚愕する3人は次々と何者かに襲われ、監禁されていく。そして始まる記憶探しサバイバル。「シヌキデオモイダセ」のメッセージ。誰かが過去を思い出す度に、何者かから配給される食糧。果たして彼らは全てを思い出し解放されるのか、それとも、恐怖と空腹に支配され狂ってしまうのか…。

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