トップ > インタビュー > 市川"JAMES"洋二(ベーシスト)×上條淳士(漫画家)(Rooftop2017年1月号)

市川

いろんな人の気持ちがこもったアルバム

 

――そんなおふたりが今回『LIFE』で共作されてますが。

 

JAMES:勝手にイメージソング(笑)。僕の方からのお返しって感じかな。

 

――どうですか、返事が返ってきたみたいな感じですが。

 

上條:本当に、嬉しいしかないです。またその曲がかっこいいんですよ「金網」っていう曲なんですけど。デモテープを聴きながらジャケットを描かせていただきました。

 

JAMES:さっき話したことと通ずるところもあるんですけど、今風ではないんですよ。わざと粗さを残して、そこを味にした作りにしているんです。僕にしかできないものにしないといけない、という思いがあり、エンジニアの人も僕の持ち味を分かってくれていて、あんまりゴリゴリのハードな感じにはしていないんです。

 

――ファンとしても嬉しいです。

 

上條:『LIFE』というのも決まっていたんですか。

 

JAMES:広い意味ではそうだね、あまり難しいタイトルにしてもあれだし。そこに上條さんのイラストがボンってきて、まさにイメージ通りです。

 

――『SEX』30周年でこのアルバムができるのは、運命ですよ。

 

JAMES:『SEX』というのが読んでピンときたというのもあります。

 

――その『LIFE』と『SEX』について1/28のイベントではより深く語っていただけるんですね。

 

上條:しかも、鈴木“ZUZU”将雄さんと五十嵐“JIMMY”正彦さんも来てくれると。

 

JAMES:このメンバーになったのも僕と同じ時代を生きてきた人、空気感を知っている人にしたかったからなんです。

 

――アルバムのタイトルに通じているところもありますね。

 

JAMES:そう、僕が表現しようと思っているものの意味を分かってくれる人にお願いしたかったんです。

 

上條:レコーディングもセッションぽい感じなんですか。

 

JAMES:セッションで1発録り。

 

上條:すごいな。

 

JAMES:それができるように、スタジオも改装してもらいました。いろんな人の気持ちがこもったアルバムなんです。

 

――すごい。

 

JAMES:イベントでは上條さんをはじめメンバーにも登壇してもらうので、アルバムと合わせて楽しみにして欲しいですね。ZUZUやJIMMYのトークはレアなんでそこも見所かな(笑)。

 

上條:僕も当日はいろいろと突っ込ませていただきます(笑)。

 

――当日が楽しみです。

市川“JAMES”洋二初のソロアルバム
『LIFE』

¥3,000(税込) JR-01

1.金網
2.UNZARI
3.Feeling
4.Feel Alright
5.Beautiful Day
6.Come Back! Baby
7.Cross Road
8.Everyday Everynight
9.ダメもと
10.Keep On Rollin'
11.ハロー! キチジョージ

Live info.

 1/28(土)

市川“JAMES”洋二Presents

~LIFE & SEX~

OPEN 18:00 / START 18:30

¥3,000+1ドリンクオーダー

【出演】

上條淳士(漫画家)、市川洋二(ベーシスト)

【ゲスト】

鈴木“ZUZU”将雄(from“JAMESBAND” ex“The Street Sliders”)

五十嵐“JIMMY”正彦(from“JAMESBAND” “The Easy Walkers”)

【司会】

近藤隆久(ベース・マガジン編集長)

会場:Asagaya/Loft A

 

3/10(金)

「ジェームス58歳バースデイライブ」

OPEN 19:30 / START 20:00

椅子席 前売り ¥4500 / 当日 ¥5000

スタンディング 前売り¥3500 / 当日 ¥4000

当日のみ学割 ¥2500

[出演]

市川“JAMES”洋二(Vo&Ba)

鈴木“ZUZU”将雄(Dr)

五十嵐“JIMMY”正彦(Gt)fromTHE EASY WALKERS

山嵜 吉満(Hammond))fromJamesSoulBand

会場:下北沢 GARDEN)