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the god and death stars(Rooftop2016年11月号)

 aieを中心に活動を始め10周年、そして現メンバーになってから6周年を迎えたaie(Vo&Gt)、kazu(Ba)、大嵩潤(Dr)の3人編成で活動しているthe god and death stars。彼らの出会いや12月28日の下北沢SHELTERでのワンマンについて掲載!
interview中にも伝わってくる3人の仲の良さ。お互いの信頼関係があるからこそ成せるこの3人のステージでの呼吸は必見である。今年の締めのライブとなる下北沢SHELTERでのワンマンをお見逃しなく!!
[interview:河西香織(新宿LOFT)]

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1枚目の音源リリースから固定メンバーに

 
——ゴッド(the god and death stars)が結成されて10周年ですが、以前はメンバーは固定せずにやっていたんでしたっけ?
aie:始めは、deadman(the studsの前にaieが活動していたバンド)とthe studsの間でやっていて。ゆきのくん(HOLLOWGRAM)のベースとドラムとの3人でやってたんですけど、the studsが動くから解散して。…解散とも言ってないですけど。
——それが2006年ですか?
aie:そう。で、the studsが終わってまたバンドをやる時に、何でも良かったけどたまたまそのバンド名をもう1回使ってみようかなってくらいで。だから10周年って言うか、単純にはkazuさんが入った6周年が正しいとは思うんですけど、自分がいる学校の創立100周年って言っても自分は関係ないけど、まぁいっかっていうノリ。
——なるほど。では、現メンバーになっていった経緯を教えてください。
aie:the studsが活動休止になって、殻っていうバンドのライブを観に行って、打ち上げで大嵩潤に会って。掘り下げれば10年くらい前に2人は出会ってるんだけど。で、「覚えてますよ〜」って言われて、仲良くなって。ドラムやってるし、rowthe(大嵩潤の所属バンド)だし、「何か一緒にやれたらやろうよ」って言ってたんだよね。そのちょっと後くらいだよね?
潤:そうですね、連絡が来て。「やろうよ」って言ったものの、本当にはやらないのかな、とか。
aie:あるあるだもんね。
潤:うん。機会があったらやりましょう、みたいな。
kazu:the studsの直後はブッチくん(ササブチヒロシ)とやってたよね?
aie:そうそう。ブッチさんがいる頃はベースはいなくて、ギターとドラムの2人でやってたんですよね。名前はたまたまこのバンド名を使ったんですけど、ゴッドっていう訳ではないんですよね。で、大嵩さんとやろうってなった時のベースが高井淳でしたね。
——それはいつ頃ですか?
aie:kazuさんとやる半年くらい前です。この時は試行錯誤したよね。物販が間に合わなくて手形を作ったりね。
潤:そうですね〜。
aie:今出来るものって言ったら、色紙を買いに行って、全員で朱肉で手形を取って“手形色紙”って言って売って。で、余るっていうね(笑)。
一同:(笑)
kazu:OJ(大嵩潤)と高井淳がリズム隊をやってる時が、俺が大佑(the studs、蜉蝣のVo)のソロのバックをやってて。
aie:で、ex.MoranのSiznaくんがSugar解散後からMoranに加入するまでの間でソロをやっていて(TIME SECTION#)、そのサポートメンバーが俺とkazuさんだったんですよ。会ってしゃべってた時に、「kazuさん、何月何日空いてます? ゴッドでベースを弾いてくれないですか?」っていうのが、ゴッドでの初日ですよね?
kazu:うん。ちょうどその時に、大佑のソロがアルバムの制作期間中でライブがないタイミングで、大佑がライブをやりたいって言ってたんで、俺とaieさんでゴッドをやるから飛び入りみたいな感じで大佑を参加させようと企画して2010年7月16日にやったライブが、この3人での一番最初ですね。その時はまだわりとセッションバンドって言うか、OJはrowtheが動いてたから、rowtheが被っちゃうと別のドラムを入れてっていうのを半年くらい続けていたんだけど、1枚目の『addle apple』を作ろうってなってからは、固定のメンバーになった感じだよね。
aie:それまでは詐欺みたいなステッカーを売って、何とかやってましたもんね(笑)。
一同:(笑)
aie:「これをみんなが買ってくれたら、いずれCDを出せるかも」みたいな感じで、人の弱みにつけ込んだ感じだよね(笑)。
kazu:(笑)1枚目の音源を出そうってなってからが、バンドとしてやろうっていうのの本チャンかな。
aie:1枚目って、2011年だっけ? リリースの前の年の7月にkazuさんが入って、リリースの年のGWにLOFTで突然ワンマンやったじゃん?
潤:うんうん、やりましたね。
aie:あれが震災の年ですよね?
潤:そうだ! 5月にやったんだ。
aie:その時にワンマンだしって言って、やっつけで作ったのが『ロカ』だもんね。ってことは2011年だよね。
kazu:そうだね。ぬるっとリリースしてるね、多分。
一同:(笑)
aie:ぬるっとLOFTでワンマンやりましたもんね(笑)。
——じゃあCDを出してからは5周年ですね(笑)。
aie:デビュー5周年!
一同:(笑)
 
the god and death stars
「it isn’t a singles」

2016年11月30日(水)
david skull no records
DSGD-014
¥3000(tax out)
※アルバム未収録曲を網羅したthe god and death stars初のシングルコレクション!

amazonで購入

【収録曲】
1.焼失(new mix)
2.aaron(new mix)
3.真っ赤な雪(new mix)
4.穴々
5.夜空の手前(new mix)
6.sister ripper(new mix)
7.ミンチ
8.無実の無視(new mix)
9.複雑な倒立(new mix)
10.母乳(new vocal recording)
【bonus track】
11.ザゾンビ(demo ver.)

Live info.

it isn’t a last gigs
2016年12月28日(水)下北沢SHELTER
OPEN 18:30 / START 19:00
前売り 4000円 / 当日 4500円(共にD別)
※未成年入場無料!(当日会場にて身分証提示でチケット代金返金。発券に関する手数料等はお客様ご負担となります。予めご了承ください)
【出演】
the god and death stars
【チケット発売日】
11月19日(土)ON SALE!!
【チケット発売場所】
・ ローソン(L:73294)
・ e+
・ バンド手売り(ライブ会場での販売)
【入場順】
各前売りチケットの並列
【主催・企画】
david skull no records
【協力】
新宿LOFT
【会場 問い合わせ】
下北沢SHELTER 03-3466-7430