先日、念願の加藤鷹さんとのトークライブを終え、我が家には、お客さんから誕生日プレゼントとして頂いた「加藤鷹の手」という叶恭子さん言うところのラブトーイが。
あらかじめ言っておきますが、まだ未使用です。
なんとなく、ラブトーイに手を出し始めたら駄目なんじゃないかという気がして、ここは踏み止まってはいますが。
問題は、この「加藤鷹の手」をどこに閉まっておこうかということ。
オブジェ感覚で、思い切ってテレビの横にでも飾ろうかと思ったけど、さすがに、友達が来て、突っ込まれなかった時の恐怖を考え断念。
「何? 加藤鷹の手って? エー! 何? これ何なの?」
「もう加藤鷹の手だけに、突っ込むねぇ」
このやりとりが理想。でも難しそうだし。なんで、今は、とりあえず入浴剤と共に洗面台の下に。
でも、ここに閉まっておくのも、いかにも隠してますみたいだしなぁ。
私が死んで、母親が荷物整理をしていて見つけたら、母親はどう思うんだろう。
「彼氏もいなく東京で1人。毎夜毎夜この手で…。よし、棺桶に入れてあげましょう」とはならないだろうし。なっても困るし。誰か「加藤鷹の手」いりませんか?
で、実物の鷹さんは、もう至極ステキな人でした。色っぽくてダンディーで、とにもかくにも品があって。品ある潮吹きやらGスポットの話をたくさんしてもらいました。
前情報からの「抱きたい芸能人は大久保さん」というのも確認できたし。
「俺、大久保さん、抱きたい人のベスト3に入りますよ」と。嬉しい。
「ちなみに、残りの2人は?」と聞くと、アジアン隅田と、レスリングの吉田沙織選手という、誰もが「ブス専じゃねーか」というラインナップだったけど、まぁいいや。
打ち上げにも参加していただいて。鷹さんが私の横に座ってたんだけど、腕と腕が時折、チョイっと触れるんですよ。わざとかわざとじゃないのか分からないくらいの感じで、チョイっと触れるんだよなぁ。その度にドキドキして。連絡先を交換したかったけど、してしまったら抱かれない自信がないため思い留まり。いやはや、ステキな人でした。
私が、ガマガエルのようなおじいさんと結婚しなくてはならなくなった時、結婚式前夜に抱いてください。
大久保佳代子
1971年5月12日生まれ
愛知県出身
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