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トップレビュー岬たん 「粉々、帰れなくなればいい!」- 人に好かれる歌声が全体をPOPなイメージに仕上げて伝わってくる、とてもハッピーなCD

岬たん 「粉々、帰れなくなればいい!」- 人に好かれる歌声が全体をPOPなイメージに仕上げて伝わってくる、とてもハッピーなCD

2018.10.11   MUSIC | CD

BMHR-1026
1,500yen+tax
2018年10月24日(水)発売

 下北沢をこよなく愛するシンガーソングライターの岬たんが10月24日に2ndミニアルバム『粉々、帰れなくなればいい!』を発売する。昨年リリースした初のプレス盤以来となる今作は全5曲を収録。ライブではお馴染みの曲がバンドアレンジで聴ける本作は、岬たんのバンドサウンドへの憧れが形となった1枚に仕上がっている。3曲目のみアコースティックなのだが、1枚を通して聴くと1曲目から5曲目までがまるでライブを見に行っているような「起承転結」の構成になっており、聴き応えのある作品。普段弾き語りの岬たんだが、本作で聴けるバンドサウンドはかなり本格的でアレンジも細かな部分まで聴き込める内容となっています。本格的バンドサウンドでありながら、決して浮かない岬たんの人に好かれる歌声が全体をPOPなイメージに仕上げて伝わってくる、とてもハッピーなCD。10月24日のシェルターレコ発が楽しみです。是非遊びに来てください。(新宿ロフト:超矢野)

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