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トップレビューASPHALT FRUSTRATION / Autochrome

ASPHALT FRUSTRATION / Autochrome

2010.01.01   MUSIC | CD

NIW-049 2,625yen(tax in) / 1.08 IN STORES

 Vo ReoとGt 高梨の2人のユニットであったasphalt frustration。紆余曲折を経て5人というバンド体制になり、新生ASPHALT FRUSTRATIONとして、遂に1st FULL ALBUMをリリースさせる。これまでにmini ALBUMを3枚リリース。驚異的なセールスと共に、COUNTDOWN JAPANやROCK IN JAPANの常連になりつつある。「FIVE ON THE MOVE」をはじめとする、この世代の最重要BANDであり、今後ますます加速するであろう展開に目が離せない。そして、今作品はNiw!Recordsからリリースとなり、プロデューサーは起用せず、自らが手掛けた作品となっている。多種多様な要素を取り込んでいる部分は残しつつも、1曲目の『time has come!』から3曲目の『money makes the world go round』の流れや10曲目の『223』、これまでに無かった部分が存分に打ち出されていて、BANDとしての醍醐味が伝わってくる。まさにようやくこの時代(トキ)が来たのだ。彼等が得意とするキャッチーでポップなラインには磨きがかかり、これまでには無かった『night falls』のアコースティックへの試みなど、実に素晴らしい作品である。新年早々に恒例となったレーベル祭り“Niw!Collection'10”があり、1/22にはSHELTERにも出演。等身大の彼等をしっかりと体感出来ればと思う。(下北沢SHELTER:平子真由美)

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