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堀川中立売

2010.11.01   CULTURE | MOVIE

11月20日(土)よりポレポレ東中野、吉祥寺バウスシアターにて公開

社会が八歩塞がりなのか、普通が異常なのか?

 ぬるぬるどん底のなか映画「堀川中立売」(柴田豪監督作品)を鑑賞したのです。大妖怪の加藤the catwalk ドーマンセーマン(秦浩司)が地球侵略の夢を叶えるべく計画し実行しようとしてのです。それを知り密かに地球に降り立ったギャラクシーフォースリーダーは、京都で安部さん(堀田直蔵)と名乗り、簡単に言うと安部清明的な存在であるのです。で、ドーマンセーマンは、宗教的な活動でスローガンは「ドロップアウトを許さない人類補完計画」を押し進めれるのです。安部さんは少女きらら(祷キララ)と行動を共にして、ヒモの信介(石井モタコ)とホームレスのツトム(山本剛史)に目を付るのです。そしてドーマンセーマンの計画のカギを握るのは、過去に「正義感殺人」で、少年の頃消費者金融業者を皆殺しにて出所した寺田(柴田豪)。寺田は、ドーマンセーマンに利用されて、取り立て屋になってしまい、マスコミにまた報道され放題で、人間の悪意のアイコンになり、より悪意感染し世間の人は妖怪になり争いあうようになるのです。安部さんときららは、うだつのあがらん信介とツトムに色神として仕事をあたえ、たった二人で妖怪化した大民衆と対決なのです!!! 映画のタイトルの堀川中立売は安部清明を祀る神社の近くで、兎に角はちゃめちゃな、エンターテイメントテンコモリモリなんです。社会の底辺で喘ぐ、どう使用もない怒り、それは社会が八歩塞がりなのか、それとも、普通が異常なのか?  柴田監督の体をはった闇の表現は心うたれたのです。しかしながらこの作品は娯楽えいがなのです。音楽もneco眠る、あらかじめ決められた恋人たちへ、DEADPHONEなど、私の好きな音楽だらけなのです。サントラも発売するようなので、かなりカオスな作品ですが、世界が広がりますです。だから銀幕にて体感してくだしゃい!!にしてもスーパーレキューのキララちゃんがワタスの中でベスト演技大賞なのです。あ、ワタスの籍おくふーてんきのイメージガールになってくておりますですます。きっと、目が覚めるので、気付けに西のカルチャー皆様観にいってくださいです。 著・松本章(音楽とアイデア係長・ふーてんき)

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