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四巨頭会談

2010.11.01   CULTURE | BOOK

—男好きの男と女好きの女と女だった男と男だった女—
かずあき、竹内佐千子、西野とおる、能町みね子
(ブックマン社)1100円

セクシャルマイノリティって、どんな人たち?

セクシャルマイノリティを代表する4人(かずあき、竹内佐千子、西野とおる、能町みね子)が集まって、ひたすらまったりトークするイベント「四巨頭会談」(2008年阿佐谷ロフトA、2009年ロフトプラスワンで開催)が待望の書籍化。

男好きの男、ゲイのかずあき。女好きの女、レズビアンの竹内佐千子。女だった男、FtMの西野とおる。男だった女、MtFの能町みね子。ちがうセクシャリティを持つ4人が、性やら恋やら自分たちのこと、はたまた他人の悪口や下ネタをひたすら語り合った1冊。セクシャルマイノリティのリアルがわかる!

イベントでも爆笑&ぶっちゃけトークの嵐だったが、書籍でもテンションはそのまま。書き下ろし漫画やイラストも満載で、セクシャルマイノリティーというややもするとシリアスになりがちなテーマでも、さらりと楽しく読めるのが本書の最大の特徴だ。

(内容)男子からすべり落ちる道のり/二十世紀若年寄/乙女回路フルスロットル/どっちつかず/四巨頭結成ストーリー/かずあきのゲイスポットガイド☆/いやよいやよも好きのうち/竹内さんとあたし 〜ビアンとゲイの仁義なき戦い〜/FtM&MtF二巨頭ティータイム/元女と結婚するということ/他

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