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トップレポート怒髪天、ツアーファイナルに山中さわお登場!「よくきた! 久しぶりじゃないか東京!」

怒髪天、ツアーファイナルに山中さわお登場!「よくきた! 久しぶりじゃないか東京!」

2021.06.01

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怒髪天が、5月29日(土)恵比寿リキッドルームにて、昨年11月に発売したアルバム「ヘヴィ・メンタル・アティテュード」の東京公演(事実上のツアーファイナル)を行った。(※5/22(土)大阪 umeda TRAD公演が延期になったため、8/26(木)に同会場で振替公演を残している)
 
おなじみのSE 「男祭」が会場に流れると、怒髪天が登場。ニューアルバム『ヘヴィ・メンタル・アティテュード』から「スキモノマニア」でスタート。「明日への扉」、「や・め・と・き・な」、「オトナノススメ」と前半から、出し惜しみのない、新旧織り交ぜた選曲が続く。鳴り止まない拍手の中、「よくきた!久しぶりじゃないか東京!いい曲いっぱい持ってきてるので、楽しんでちょーだい」と増子直純が第一声をあげる。
 
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5月の定番曲「五月の雨」、「はじまりのブーツ」「SADAMETIC 20/20」と、聴く者に寄り添いながらも、力強く背中を押す楽曲が続く。暗転から「憎まれっ子のブーガルー」、ガイドライン徹底順守の中での「美学」、ドラムス坂詰克彦の爆笑必死のジョークコーナを盛り込んだ「ヘイ!Mr ジョーク 」と続き、緩急をつけた落差のあるバンド力で、ガイドラインなどまるでないかのような、一体感あるいつもの怒髪天のライブの光景が広がる。増子が「ライブは伝えて投げ返してもらう、今日できることを一生懸命やるのみ」と話していた通り、メンバーもお客さんも、声の出せない中、拍手を送り拳を振り上げ、コール&レスポンスを気持ちで確認しあっているのが印象的だった。
 
それを最も象徴したのは、「星に願いを」から、鬼気迫る「孤独のエール」、そして全身全霊を込めた「ド真ん中節」に送られた鳴り止まない拍手だった。
 
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アルコールへの風刺が効いた「ポポポ!」、「酒燃料爆進曲」とエアカンパイの歌が続き、本ツアーのテーマ曲「H.M.A.」(ヘヴィ・メンタル・アティテュード)で、本編は終了。
 
アンコールには、山中さわお(the pillows)が登場。30年以上の付き合いの中で、初めてのコラボとなった、「グッドモーニング東京」(ライブ会場・通販限定コラボCD)をサプライズで披露した。最後は、怒髪天と界隈(怒髪天のお客さんのこと)の再会を約束する歌「セバナ・セ・バーナ」で、終演。
 
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6月からも、振替公演、新規公演と全国各地でライブが予定されており、また、近々、ライブとは別の発表も待っているとのこと。こんな時にも(だからこそ)楽しいことを提供し続けてくれる怒髪天の今後から目が離せない。
 
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怒髪天 ヘヴィ・メンタル・アティテュードツアー 2021〜Mr.ジョーク参上〜
2021年5月29日@恵比寿LIQUIDROOM
 
01. スキモノマニア
02. 明日への扉
03. や・め・と・き・な
04. オトナノススメ
05. シン・ジダイ
06. 五月の雨
07. はじまりのブーツ
08. SADAMETIC 20/20
09. 憎まれっ子のブーガルー
10. 美学
11. ヘイ!Mr.ジョーク
12. タイムリッチマン
13. 青嵐
14. 駄反抗王
15. 星に願いを
16. 孤独のエール
17. ド真ん中節
18. ポポポ!
19. 酒燃料爆進曲
20. H.M.A.
【ENCORE】
グッドモーニング東京 w/山中さわお
セバナ・セ・バーナ

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