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トップレポート松山千春、ステージ復帰でツアーファイナル16曲熱唱! 急性喉頭炎の悪化から復活「声を出さないようにしてきた」

松山千春、ステージ復帰でツアーファイナル16曲熱唱! 急性喉頭炎の悪化から復活「声を出さないようにしてきた」

2019.06.28

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デビュー43年目のフォークシンガー松山千春。全国19カ所23公演をまわる『松山千春コンサート・ツアー2019春』のツアーファイナルが、6月27日(木)の北海道・札幌市民ホールでファイナル公演を迎えた。
 
急性喉頭炎の悪化でコンサート・ツアーを中止していたフォークシンガーの松山千春(63)が、26日27日に北海道・札幌市民ホールでのファイナル公演でステージ復帰し、アンコールを含む16曲を無事に歌い切った。今回の全国ツアーは4月18日の神奈川・厚木市文化会館からスタート。「平成」から「令和」にかけ、全国19都市で23公演を繰り広げる予定だったが、最終的に17都市で19公演となった。
 
千春は、6月初旬から風邪の症状があり「声が出なくなった」という。医師による診察の結果「急性喉頭炎」との診断されたことから、6月6日に予定していた福島・いわき芸術文化交流会館での公演を急遽中止した。しかし、その後喉の調子が回復したことから、大阪公演は初日(11日)を行なったところ炎症がさらに悪化。結局、2日目の12日の公演はキャンセルした。さらに17日18日に予定していた名古屋国際会議場センチュリーホール公演についても診察の結果、ドクターストップがかかりやむなく中止となった。
 
5月から6月にかけて気温の変化も健康に影響を与えたようだ。特に5月末は北海道では記録的な暑さとなり、ツアー中は地元・北海道から日本中を行き来する千春にとって体調を崩す要因になっていたのかもしれない。
 
福岡のホテルで風邪だったので注意していたが、札幌に戻って病院で診察してもらったら、「喉の炎症が酷くとても歌える状況ではない」と言われた千春は、容体を語った上で「医者からは安静が必要と言われた。レギュラーのラジオ番組は何とかやってきたが、今回のステージのために出来るだけ人にも会わず、声を出さないようにしてきた」と治療に専念してきたことを明かした。
 
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公演を前に医者からは「26日の初日公演は保証するけど、2日目は保証できない」といわれたという。それだけに「今日は、みんな不安と期待でいっぱいかもしれませんが、本当は俺自身が一番、不安なんですよ。もちろん期待の方が大きいですけどね」と意欲を語っていた。
 
「愛を確かめる」で幕を開けたステージは「恋」「人生の空から」「ねえ君」へと続く。さらに「6月の雨」「egoist」、そして「我家」、アンコールでは「長い夜」「銀の雨」など16曲を力一杯熱唱。ラスト曲の「大空と大地の中で」では客席に降りて歌うなどのサービスぶりだった。今回のツアーでは、終盤に急性喉頭炎を発症し、いわき・大阪・名古屋を中止したが、その後の休暇により喉も回復し、ファイナルである地元札幌公演は予定通り2日間開催することができた。
 
2019年6月26日(水)セットリスト
1.旅立ち
2.恋
3.人生の空から
4.ねえ君
5.6月の雨
6.恋愛
7.愛しているから
~インターバル~
8.賭け
9.LaLaLa
10.egoist
11.です。
12.我家
 
【アンコール】
1.長い夜
2.銀の雨
3.季節の中で
4.おやすみ
 
【ダブルアンコール】
 1. 大空と大地の中で
 
2019年6月27日(木)セットリスト
1.愛を確かめる
2.恋
3.人生の空から
4.ねえ君
5.6月の雨
6.恋愛
7.愛しているから
~インターバル~
8.賭け
9.LaLaLa
10.egoist
11.です。
12.我家
 
【アンコール】
1.長い夜
2.銀の雨
3.車を止めて
4.大空と大地の中で
 
【ダブルアンコール】
 1.旅立ち

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