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【ライブレポート】2013年7月21日(日)新木場STUDIO COAST"だんぜん!!FES"Vimclip

2013.08.05

Vc-MQ35.jpgだんぜん!!FES
2013年7月21日(日)新木場STUDIO COAST
しずる(MC)/ 葵-168- / Vimclip / CODE-V / Da-iCE / 男子ing!! / 超特急 / 松下優也


Vc-MQ1.jpg 7月17日にミニアルバム『i』をリリースしたダンス・ヴォーカルグループ“Vimclip”。その彼らが結成されるきっかけとなった、2011年に行なわれたレコチョクが主催する“第2回レコチョクオーディション”が行なわれたのが、ここ、新木場STUDIO COAST。オーディションから約2年が経ち、グループとして結束力を固めたVimclipがSTUDIO COASTのステージに帰ってきた!

 しずるがMCを務め、Vimclipもレギュラー出演中の生放送番組「だんぜん!!LIVE supported by LIVE DAM」によるライブイベント“だんぜん!!FES”が、7月21日に行なわれた。

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 イベントは後半戦。大歓声の中迎えられたVimclipのメンバー。ステージに立った5人のシルエットが映し出され、フロアの歓声はより大きなものとなっていた。最初から『BAD GAME』『BA+BA+BYE』といった、ライブではおなじみのアップテンポの曲を披露し、初めて彼らを見るお客さんもいるだろうフロアを魅了していく。ステージが広いこともあり、メンバーがいつも以上にのびのびと歌い、踊っているのは遠目に見ていてもよくわかる。続いて『i』から『Summer Step』を披露。おそらくライブで披露するのは初めてとなるこの曲だが、軽快なサマーチューンにフロアには自然と手拍子が起こり、ステージとフロアに一体感が生まれていた。MCではそれぞれの自己紹介をはさみ、続く『Beautiful』『君のために歌ったラブレター』のスローテンポの曲では、KAZUKI(Vocal)の透き通るような歌声にTOMO(Vocal&MC)のコーラスが重なり、やわらかな空気が会場を包んでいく。

 その後ステージの雰囲気は一転。TOMOとEIKI(Vocal&MC)の2人がラップでメンバーを紹介するHIP HOPのナンバー『V.I.M.C.L.I.P』を。途中パフォーマー2人のソロのダンスでは、REOがしなやかなダンスを踊り、TAKEはブレイクダンスを披露。正反対のパフォーマンスを見せた2人のダンスに、Vimclipというグループの幅の広さが伺えた。続いてライブで披露するのは初めてとなる、『i』収録のエレクトリックなナンバー『M.I.B』ではフロアはタオルを回し、TAKEが披露したヘッドスピンでよりヒートアップ!!

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 ラストは、「(未来に)繋がっていけたらという、大事な思いを乗せた曲です」と紹介し、『未来へ』を。“掲げた未来へ 僕らの未来へ 理想を描いて 今を生きて行く”という力強い歌詞、そして突き上げられたコブシには、STUDIO COASTでのオーディションから始まった彼らが、このステージに立ったことで原点に返り、さらなる明るい未来を目指して再び進み出していくのだろうことが感じられた。
 
 この後、同じくダンス・ヴォーカルグループのシーンで活躍中のDa-iCE、そしてトリのCODE-Vが熱いパフォーマンスを繰り広げ、ラストはMCのしずるを含めたレギュラー出演者全員がステージに立ち、「だんぜん!!LIVE supported by LIVE DAM」のテーマソングとなっているVimclipの『i』から『My Generation feat.大野雄大、花村想太(Da-iCE)』を全員で歌い、大団円でイベントは幕を閉じた。
 

Vc-MQ247.jpg  夏をコンセプトにしたミニアルバム『i』をリリースし、少しずつかも知れないが認知度が上がってきたという印象の彼ら。この夏は多くのイベントへの出演が決定し、各地でより多くの人を巻き込みながら大きなグループになっていくのだろう。STUDIO COASTのステージで堂々としたパフォーマンスを見て、彼らのこれからの活躍が楽しみになった。(やまだともこ/Rooftop編集部)
 
PHOTO BY:森 久

 

『i』リリース時のインタビューはこちら

 

 

 

 

 

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↑ライブ後に1枚撮らせてもらいました。みなさん、いつもありがとうございます。

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