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向田邦子、没後40年で原田マハ、伊吹有喜らが続々コメント!

2021.08.03

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株式会社文藝春秋では、 『寺内貫太郎一家』『時間ですよ』など人気ドラマの脚本家、 また、 直木賞受賞作家として、 ますますの活躍が期待されていたさなか、 台湾での飛行機事故で1981年8月22日、 51年の生涯を終えた 向田邦子(1929年~81年)が、 没後40年を迎えるこの夏、 向田さんを偲ぶ企画を予定。 
 
まず、 8月3日発売の文春文庫『向田邦子を読む』(文藝春秋編)では、 直木賞選評、 田辺聖子、 森繁久彌、 山口瞳ら交遊のあった作家・著名人の向田にまつわる随想、 先日亡くなった 小林亜星と 梶芽衣子の対談「輝ける『寺内貫太郎一家』の日々」のほか、 益田ミリ、 伊藤まさこ、 桜庭一樹、 岸田奈美、 石橋静河ら幅広い分野で活躍する人たちからのエッセイを掲載。 
 
また、 文春文庫では、 「向田邦子 没後 40年企画」 として、 向田作品を慕う人気女性作家が『あ・うん』『阿修羅のごとく』『父の詫び状』『隣りの女』4作品に寄せたコメントをもとに新帯を制作。 7月下旬より全国書店で 「向田邦子、 いまふたたび」 フェアを展開中。 
 
文藝春秋の向田邦子作品は、 累計発行部数814万部、 そのうち1位は『父の詫び状』で累計183万部。 さらに、 現在発売中の 「 オール讀物 」 8月号では、 創刊90年企画として『向田邦子特集』を企画。 向田さんの妹の 向田和子と伊吹有喜の対談、 第165回の直木賞候補として注目を集めた 一穂ミチのエッセイなども掲載。 
 
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原田マハ  コメント
小説を書く前から、 自分の中にベースとしてあるのは1人の女性としての「向田邦子スタイル」だ(『隣りの女』によせて)
 
伊吹有喜  コメント
人生の哀歓や人の裏表。 すべてを見通しながらも温かい。 その眼差しがたまらなく好きです(『父の詫び状』によせて)
 
小川糸  コメント
もう何度読んだかわからない。 間違いなく、 私が最もくり返し読んでいる作品(『あ・うん』によせて)
 
平松洋子  コメント
20代で観た“阿修羅″に戦慄! この脚本家が手がけるドラマはなぜこうも忘れられないのだろう(『阿修羅のごとく』によせて)

商品情報

『向田邦子を読む』
著者:文藝春秋編

2021年8月3日、 文春文庫刊
定価:770円(税込)
ISBN: 978-4-16-791742-5

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