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国境なき医師団×ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2021「今世紀最大の人道危機 ―シリア内戦10年、そこに生きる人びとの声~今を伝える映像の力」!

2021.05.18

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国境なき医師団(MSF)は6月1日(火)、 アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2021」(略称:SSFF & ASIA)とオンライントークイベント「今世紀最大の人道危機 ―シリア内戦10年、 そこに生きる人びとの声~今を伝える映像の力」を開催。
 
MSF日本事務局長の村田慎二郎と、 SSFF & ASIA代表の別所哲也氏が、 今年で紛争ぼっ発から10年が経過したシリアをはじめとする紛争地で続く医療への攻撃についてトークを展開。 病院が日常的に爆撃され、 略奪されるなど、 止むことのない医療攻撃に焦点を当て、 人道危機とそこに生きるひとびとの声、 世界の今を伝える映像の可能性についてディスカッションをする。 
 
このイベントは6月11日(金)から始まる同映画祭に先立ち、 様々な角度から世界の映像制作の現場を伝え、 そこから見えてくる現代の社会課題や映像表現について考えるイベントで、 SSFF & ASIA のYouTubeチャンネルにて無料で視聴可能。
 
国境なき医師団(MSF)は、 民間で非営利の医療・人道援助団体。 紛争地や自然災害の被災地、 貧困地域などで危機に瀕する人びとに、 独立・中立・公平な立場で緊急医療援助を届けている。 現在、 約70の国と地域で、 医師や看護師をはじめ4万5000人のスタッフが活動(2019年実績)。 1971年にフランスで設立、 1992年には日本事務局が発足した。 日本国内では、 援助活動に参加する人材の採用・派遣、 人道危機や医療ニーズを伝える証言・広報活動、 現地医療活動を支える資金調達などを行っている。
 

「今世紀最大の人道危機―シリア内戦10年、 そこに生きる人びとの声 世界の今を伝える映像の可能性」 

■ 開催日時:2021年6月1日(火)20:00~21:00
■ 参加費: 無料
■ 主催: ショートショート実行委員会/ショートショート アジア実行委員会/国境なき医師団
■ 問い合わせ: event@tokyo.msf.org
 

関連動画「やまない医療への攻撃」  

世界中の紛争地で医療・人道援助を行う国境なき医師団は、 医療が攻撃対象となり、 文字通り医療崩壊する状況を目の当たりにしてきた。 医療が攻撃されれば、 施設、 医療従事者、 患者が被害を受けるだけなく、 その地域に暮らす多くの人たちが医療にアクセスできなくなり、 命が脅かされる。 国境なき医師団は、 医療への攻撃がやまない現状を訴え、 国際社会にさらなる取り組みを求める。
 
空爆を受けたシリア・東アレッポの病院=2016年 (C) KARAM ALMASRI
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