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現役法医解剖医が「女性の死」について言及したノンフィクション書籍をコミカライズ化!

2021.04.27

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現役法医解剖医が「女性の死」について言及したノンフィクション書籍「女性の死に方」をコミカライズ化。
 
私は日々、 「死」から「生」を見ている。 どのような死を迎えるかは、 その人がどのように生きたかと密接につながっている。 ――そう語るのは、 現役法医解剖医であり、 20 年にわたりおよそ3,000体の遺体を解剖してきた西尾元氏。
 
あまり知られていないが、 法医解剖には「司法解剖」「調査法解剖」「監察医解剖」「承諾解剖」の4つがあり、 よく耳にする司法解剖は、 ‶事件性がある″と疑われた場合に行う犯罪捜査目的の解剖だが、 その数はさほど多くはない。 
 
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西尾氏の法医学教室で行わているのは、 ‶事件性がない″と判断された異状死体に対する調査法解剖(主に身元不明者を対象に犯罪の見逃し防止のために行う)と、 死因究明のため遺族の承諾のもとに行う承諾解剖がほとんどで、 遺体の男女比はおよそ7対3と、 圧倒的に男性のほうが多い。 だが近年、 西尾氏は「どのような死を迎えるか」という問いは、 今後、 女性にとって避けられない重要なテーマになると考えるようになったという。 
 
それは、 女性の生き方が多様化し、 生涯にわたり仕事を続ける人や、 結婚という選択をしない人も増え、 そうした生き方の変化が、 死に方にも大きな変化をもたらす予兆を感じているからだという 。 試し読みはコチラから。
 

商品情報

女性の死に方
(原作)西尾 元 兵庫医科大学法医学講座主任主任教授 / (漫画)あらいぴろよ

【価格】:900円(本体818 円)
【判型】:A 5 判
【発売日】2021 年 4 月 27 日
【内容】:解剖経験にもとづいた女性の死の背景にある問題

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