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世界中がこの美しい親子愛に大粒の涙、映画『旅立つ息子へ』へ南こうせつ、棚橋弘至、酒井一圭らからコメント到着!

2021.02.25

『旅立つ息子へ』新場面写真1.jpg
 
2020年カンヌ国際映画祭など世界中の映画祭に正式出品され観客を感動で包んだニル・ベルグマン監督最新作『旅立つ息子へ』を3月26日(金)にTOHOシネマズ シャンテほか全国公開。世界でいちばん愛する息子のために、キャリアも捨て、子育てに人生を捧げてきた元グラフィックデザイナーの父。金はなくても愛がある、と田舎に引っ込み、2人だけの世界を楽しんできた。ところがある日、彼らに突然の試練が訪れて…。
 
自閉症スペクトラムを抱える息子を全力で守る父と、父の愛を受けとめて心優しい青年に成長した息子。世界中で共感と感動の涙がこぼれた、実話を基にした感動作。監督はイスラエルを代表する巨匠ニル・ベルグマン。東京国際映画祭史上初にして唯一の二度のグランプリ受賞の快挙を果たし、本作では国内で最も有名な映画評論家から、是枝裕和監督の作品と並べられ、イスラエル・アカデミー賞では監督賞はじめ主要賞を総ナメするほど高い評価を得ている。息子ウリ役を演じた気鋭の新人ノアム・インベルは、リアリティ溢れる天才的な演技で『ギルバート・グレイプ』のレオナルド・ディカプリオの再来を彷彿させると世界中で評判に。
 
『旅立つ息子へ』新場面写真2.jpg
 
父親が自閉症スペクトラム施設の職員で、小さい頃から施設の友達と一緒に育った経験がキャラクターへの深い理解に繋がっているとはいえ、その演技は目を見張るものである。父親役のシャイ・アヴィヴィはイスラエルで活躍するベテラン俳優で、息子への想いを全身で表現し、2人が紡ぐ親子の強い絆と溢れる愛は涙なしではみられない。
 
子育てに悩み、葛藤し、奮闘する父を捉えた新場面写真3点も解禁。そして早くも関根勤さん(タレント)、滝藤賢一さん(俳優)、照英さん(俳優)ら各界パパママ著名人が絶賛し、話題を呼んでいる本作。絶賛の声は鳴り止まず、この度、さらなる感動の声が到着。あわせて到着した新場面写真では、父・アハロンが頬杖をついて深く考え込んでいる様子や、息子の腕を掴み心配そうに見守っている場面(新場面写真2)、大学時代の旧友との再会でリラックスしているシーンがおさめられている。
 
親としての葛藤、子供への深い愛、やがて訪れる巣立ちの瞬間…。これはまさに自分の物語だと、心に響く親子の感動作。旅立ちの季節に最もふさわしい本作を、ぜひスクリーンでご鑑賞を。
 
『旅立つ息子へ』新場面写真3.jpg

コメント*順不同、敬称略

●南こうせつ(フォークシンガー)
親子であれ夫婦であれ、静かにそっと心に寄り添う。それが一番幸福な生き方かもしれない。癒されました。
 
●NON STYLE 石田明(お笑い芸人)
子育てで疲れきってるママたち、思春期で頭を抱えているパパたちにも是非見て欲しい。これほどまでに「親子愛」を直球で描いた物語を僕は知りません。愛するが故の決断・依存・嫉妬・幸せになって欲しいという願い。胸がしめつけられました。リアルすぎる親子の成長物語に目頭から液体が旅立っていくこと間違いなし。
 
●北斗晶(タレント)
18歳で巣立つ我が子を送り出す時、不安や寂しさとの戦いを思い出しました。この寂しさとの戦いは親にとっては辛いものですが…親が子離れしてこそ、子供は自分の世界を創っていけるんだと映画を通して改めて感じました。
 
●棚橋弘至(新日本プロレス所属プロレスラー)
「私がいないと」という父の言葉に責任感と現実を。僕自身、子を持つ親として、感じた深い愛。なぜ?どうして?に答えはないけど、ゆっくりと成長していくウリの姿に感動します。こころが救われる作品です。
 
●酒井一圭(純烈リーダー)
まるで5つ下の弟と父の人生をそのまま見ているような映画だった。ホームビデオを見ているようだった。父親と自閉症を抱える弟の関係をモデルに制作した脚本のダナ・イディシス。私もその立場です。いつの日か私もこの映画を撮る時が来るでしょう。

Live Info.

映画『旅立つ息子へ』

売れっ子のグラフィックデザイナーを引退したアハロン(シャイ・アヴィヴィ)は、ひとり息子のウリ(ノアム・インベル)と田舎町でのんびりと2人暮らししている。実はウリは自閉症スペクトラムを抱えていて、アハロンがずっと世話してきたのだ。しかし、別居中の妻、タマラ(スマダル・ヴォルフマン)は将来を心配して、全寮制の特別支援施設への入所を決める。定収入のないアハロンは養育不適合と判断され、裁判所の決定に従うしかなかった。入所の日。ウリは大好きな父との別れにパニックを起こしてしまう。アハロンは決意した。「息子は自分が守る」こうして2人の逃避行が始まった。
 
監督:ニル・ベルグマン(『僕の心の奥の文法』 第23回東京国際映画祭グランプリ受賞) 
脚本:ダナ・イディシス 
出演:シャイ・アヴィヴィ、ノアム・インベル、スマダル・ヴォルフマン
©︎ 2020 Spiro Films LTD.
 
2020年/イスラエル・イタリア/ヘブライ語/94分/1.85ビスタ/カラー/5.1ch/
英題:Here We Are/日本語字幕:原田りえ PG12 配給:ロングライド 
公式サイト: https://longride.jp/musukoe

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