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令和の男性育児のリアルに迫る『妻に言えない夫の本音 仕事と子育てをめぐる葛藤の正体』発売!

2020.10.13

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「新語・流行語大賞」に「イクメン」がノミネートされてから10年。 男性の育児参加が推進される一方、 男性の育休取得率はいまだ7.48%(2019年度)。 今までと変わらない仕事上の期待を担いながら、 いざ育児に関われば、 奇異の目や過剰な称賛にさらされ、 ことあるごとに「お母さんは?」と聞かれる……。 子育てに真剣に向き合っているからこそ生まれるモヤモヤや葛藤を通して、 子育てがしやすい社会のあり方を明らかにする一冊。
 
「しんどい」けれど「楽しい」 子育てで変えていく社会 。第1章では、 子育てや仕事で感じるモヤモヤや、 本音を語りづらい現状を紹介。 第2章では、 その背景を性別役割分担の意識や働き方の問題から、 解きほぐしていく。 さらに第3章では、 子育てに伴う困難さを明らかにし、 「誰が負担しているのか」を考える。 その現実をふまえつつ、 第4章では、 社会のそこここで起き始めた前向きな変化を紹介し、 子育ての未来を展望。 読者から寄せられた500件以上の実体験から取材した記事を収録。 当事者たちの豊富なエピソードから社会課題とその答えのヒントを織り交ぜているので、 子育て世代はもとより、 職場や家族に子育て中の人がいる方など、 立場に関わらず、 多くの方の参考になる内容。 
 
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朝日新聞「父親のモヤモヤ」取材班 とは

朝日新聞社内の男性記者、 4歳の長女がいる文化くらし報道部の高橋健次郎記者と、 3歳の長女がいる科学医療部の武田耕太記者が、 仕事と子育ての両立を通じて実際に感じたモヤモヤを原点に2019年6月から連載がスタート。 「#父親のモヤモヤ」ステートメントを掲げ、 子育て中の記者を中心に部横断で10数人が参加、 withnewsや朝日新聞デジタル、 朝日新聞紙面にこれまで約100本の記事を配信・掲載した。 一部はYahoo!ニュースとの連携企画にもなり、 今年5月からはオンラインでのコミュニティーづくりも試みている。
 
取材班ツイッター:@titioyamoyamoya
 

「#父親のモヤモヤ」ステートメント(宣言) 

仕事と家庭とのバランスに葛藤を抱え、 子育ての主体と見られず疎外感を覚える。 共働き世帯が増え、 家事や育児を分かち合うようになり、 「父親」もまた、 このようにモヤモヤすることがあります。 一方、 「ワンオペ育児」に「上から目線」と、 家事や育児の大部分を担い、 パートナーとのやりとりに不快感を覚えるのは、 多くの場合「母親」です。 父親のモヤモヤにぴんとこず、 いら立つ人もいるでしょう。 「父親がモヤモヤ?」と。 父親のモヤモヤは、 多くの母親がこれまで直面した困難の追体験かもしれません。 あるいは、 父親に特有の事情があるかもしれません。 いずれにしても、 モヤモヤの裏には、 往々にして、 性別役割や働き方などの問題がひそんでいます。 それらを語り、 変えようとすることは、 誰にとっても生きやすい社会づくりにつながるはずです。 語ることに躊躇しながらでも、 「#父親のモヤモヤ」について考えていきたいと思います。 
 

商品情報

『妻に言えない夫の本音 仕事と子育てをめぐる葛藤の正体』(朝日新書)
著者:朝日新聞「父親のモヤモヤ」取材班

定価 :810円+税
発売日:2020年10月13日
仕様:新書 264ページ
発行:朝日新聞出版

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はじめに ── 行き場のない感情が渦巻いている
第1章 僕たちは「イクメン」ではない
第2章 「男は仕事、 女は家庭」でなくてもいい
第3章 育児は幸せでつらいけど
第4章 父親の子育てを当たり前にしたい
おわりに ── 父親を主語として、 人生を編み直す

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