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日本のロックの歴史! 新宿ロフト全スケジュール掲載サイト「ロフトアーカイブス」公開!

2019.03.15

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本日、新宿ロフト全スケジュール掲載「ロフトアーカイブス」(http://rooftop.cc/loftarchives/)が公開となった。サイトオープン後も、まだ未公開となっているスケジュールをはじめ、当時の関係者や出演者の証言など随時更新、アップデートをしていく。Rooftopのツイッターでお知らせをするのでチェックしてほしい。

コメント

老舗ライブハウス「ロフト」の歴史は、1971年3月に“山小屋風スナック”烏山ロフトがオープンしたことに始まります。
 
オーナーの平野悠はいつしか自分の店でライブをやりたいと考え、西荻窪ロフト(1973年6月)を皮切りに、荻窪ロフト(1974年11月)、下北沢ロフト(1975年12月)と一年に一軒のペースで矢継ぎ早にライブスポットをオープンさせました。それは日本語で唄われる日本独自のフォークやロックが急速に若者たちに支持されていくのと呼応する形であり、まだライブハウスという言葉もなく、ライブ自体をやれる場所が少なかった時代に「ロフト」が果たした役割は非常に大きかったと考えられます。
 
1976年10月には西新宿の小滝橋通りに新宿ロフトがオープン。70年代末期のパンク・シーン、80年代の空前のバンド・ブーム、90年代のメロコアやスカコア・シーンはすべてこの新宿ロフトから始まりました。つまり現在まで脈々と続く日本のフォーク/ロックの歴史はそのまま「ロフト」の軌跡と符合するのです。
 
この「ロフトアーカイブス」は、西荻窪ロフトから始まる「ロフト」の全公演スケジュールを可能な限りデータベース化したものです。
 
日本のポピュラー・ミュージックを語る上でこれらのスケジュールは貴重な文化的資料であり、誰しもが共有できる財産であるべきと考えます。かつて「ロフト」に足を運んでくださったお客さん、出演してくださったミュージシャンの皆さん、関係者の皆さんと、このサイトを通じて「ロフト」にまつわる思いを共有できれば幸いです。

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