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ワシントンD.C.で生まれたDIYパンク・スピリットを今に伝える映画『サラダデイズ -SALAD DAYS-』より、フガジのライブ映像が解禁!

2016.09.28

sd_key_b w ruby.jpg10月1日(土)より新宿 K's cinema ほか全国で順次公開される『サラダデイズ-SALAD DAYS-』。
本作は、80年代にワシントンで生まれたハードコアパンクに迫ったドキュメンタリー。このシーンはDIYパンクとも呼ばれており、マイナー・スレットのイアン・マッケイを筆頭に、レコードの作成からレーベルの立ち上げ、ライブ会場や前座で演奏するバンド、入場料の決定など、すべて自由に自分たちの手で行なっていた。

メイン.jpg劇中ではイアン・マッケイだけでなく、ブラックフラッグのヘンリー・ロリンズや、ダイナソーJr.のJ・マスシス、現フー・ファイターズのデイヴ・グロールなど、DCシーンを沸かせた面々が次々と登場し、当時の様子を語る姿が収められている。
また、写真家としてこのシーンの第一人者であるジム・サーが撮影した本邦初公開の写真に加え、バッド・ブレインズなど当時のライブ映像を堪能することができる。

サブ㈰.jpgその『サラダデイズ-SALAD DAYS-』の本編映像の一部が解禁された。
このたび解禁された映像では、80年代にハードコア・シーンで活躍し、その後もメジャーやメインストリームと関わりを持たずインディペンデント精神、DIY精神を貫く活動内容から、インディ界の最重要人物の一人と言われるイアン・マッケイが所属していたフガジのライブが収められている。

サブ(イアン・マッケイ).jpgバンドマンがステージ上で頭を大きく振りながら熱唱する様子や、オーディエンスが裸になってステージ上で歌うシーン姿など、アーティストと観客が一緒にライブを盛り上げていた当時の熱気が伝わってくる内容となっている。
また動画に収められているインタビューでは、「入場は低く抑えている」というイアン・マッケイのファン想いの一面を覗かせている。
 

商品情報

サラダデイズ –SALAD DAYS-

10月1日(土)より新宿K's cinemaほか全国順次公開
© 2014 New Rose Films, LLC

アメリカ/2015/108分/16:9/英語/モノクロ・カラー/ドキュメンタリー/原題:Salad Days

監督:スコット・クロフォード
撮影監督・編集:ジム・サー
製作総指揮:スコット・クロフォード/ジム・サー
出演:デイヴ・グロール(フー・ファイターズ)、イアン・マッケイ(マイナー・スレット、フガジ)、J・マスシス(ダイナソーJr.)、サーストン・ムーア(ソニック・ユース)、ヘンリー・ロリンズ(ブラッグ・フラッグ)、バッド・ブレインズ ほか
配給:キュリオスコープ

アメリカの首都・ワシントンD.C.における、初期のDIYパンク・シーンに迫ったドキュメンタリー。イアン・マッケイ率いるマイナー・スレットやフガジ、バッド・ブレインズ、デイヴ・グロールも在籍していたスクリーム、ガヴァメント・イシュー、ヴォイドといった、日本でも人気の高い数々のパンク・バンドを輩出したこの地の“80年代”に焦点をあてた作品。
当時の熱きDIYパンク・シーンと、そのバンドたちの音楽やスピリットが、いかに後世の音楽シーンに至るまでに強力な影響力を持つことになったのかを突き詰めた内容になっている。
監督は12歳からD.C.パンク・シーンに親しみ、ハードコア・ファンジン「メトロジン」を立ち上げたミュージシャン兼音楽評論家のスコット・クロフォード。彼とともに製作総指揮に加わったのは、写真家としてこのシーンの第一人者であるジム・サー。彼らだからこそ撮れた本邦初公開となる写真やアーカイブ映像、当事者たちのインタビューは必見。

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