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《石井岳龍監督×bloodthirsty butchers》爆音疾走映画『ソレダケ / that's it』、サウンドトラック盤のジャケット&収録内容決定!

2015.04.24

KICS3184.jpg『狂い咲きサンダーロード』や『爆裂都市 BURST CITY』などで知られる石井岳龍監督の最新作、映画『ソレダケ / that's it』[5月27日(水)よりシネマート新宿にてロードショー公開、以降全国順次追撃上映/配給:ライブ・ビューイング・ジャパン]のサウンドトラック盤のジャケットと収録内容が発表された。

映画『ソレダケ/that’s it』は、bloodthirsty butchers(以下、ブッチャーズ)のリーダー・吉村秀樹からの熱烈なラブコールから生まれた《石井岳龍監督映画×ブッチャーズ新作》というコラボ企画に端を発したもの。2013年5月27日の吉村秀樹急逝により当初の計画はストップするも、ブッチャーズにインスパイアされた全く新たな物語として石井岳龍監督が仕上げた作品だ。

そんな企画の立ち上げから内容までブッチャーズと吉村秀樹の存在が色濃く反映されているこのサウンドトラック盤は、劇中で使われたブッチャーズのアルバム収録曲のほか、ブッチャーズが過去にライブで鳴らした音素材を中心に映画用に加工したミュージック・エフェクトやドローンなどの効果音も収録。全篇がブッチャーズの音で構成されるという、一般劇映画のサウンドトラック盤としては非常に珍しい一枚となった。

ジャケットは映画のキー・ビジュアルをベース、ブックレットは映画とリンクした収録曲歌詞とともに映画の場面写真が散りばめられている。
またこの映画は、センター、左、右の3つのスピーカーで一般的な5.1chよりも遥かに立体感がある音の波を繰り出す3ch音響を採用。それを圧倒的な音響調整により台詞、効果音、現場音、ブッチャーズ・サウンドのすべてが共存しながらマックスレベルギリギリ、レッドゾーンに表面張力状態で持ち上げられた音圧レベルで収録されたバズーカ仕様となっている。
そんな映画本編のニュアンスを受け継ぎ、このサウンドトラック盤でもCDに収録可能なSTEREO音での表面張力状態でのマスタリングを実施。ブッチャーズの各楽曲の本来の音色を損なうことなく、マックス状態で収録されている。

このサウンドトラック盤は映画公開と同日、吉村秀樹の三周忌にあたる5月27日(水)に発売される。

soredake_st_BC.jpg『ソレダケ / that's it』サウンドトラック盤 / bloodthirsty butchers
キングレコード KICS-3184
定価:2,500円+税
2015年5月27日(水)発売

【曲目】
01. guitar shock
02. 10月/october(2010年発売『kocorono 完全盤』より)
03. toki no owari
04. 燃える、想い(2001年発売『yamane』より)
05. ROOM(1993年発売シングル『ROOM』より)
06. ファウスト(album version)(1999年発売『未完成』より)
07. cloudy heart
08. empty sky
09. 3月/march(2010年発売『kocorono 完全盤』より)
10. knife air
11. hard attack
12. Techno! chidoriashi(2013年発売『youth(青春)』より)
13. 12月/december(2010年発売『kocorono 完全盤』より)
14. アンニュイ(2013年発売『youth(青春)』より)
15. イッポ(2007年発売『ギタリストを殺さないで』より)
16. senjyu room
17. iron bell
18. senjyu room2
19. last low ambience
20. 襟がゆれてる。(1999年発売『「△」』より)
21. the end
※「」のトラックはすべて映画本編からの「効果音」。
※本作にブッチャーズの新たな楽曲はありません。すべて既発売の作品からの楽曲です。
 

商品情報

映画『ソレダケ / that's it』

【出演】染谷将太、水野絵梨奈、渋川清彦、村上淳 / 綾野剛
【監督】石井岳龍
【楽曲】bloodthirsty butchers
【脚本】いながききよたか
【製作】『ソレダケ / that's it』製作委員会
【配給】ライブ・ビューイング・ジャパン
2015年 / 日本 / カラー / 1:1.85 / 3ch / 110分
© 2015 soredake film partners. All Rights Reserved.
5月27日(水)より、シネマート新宿にてロードショー! 全国順次追撃上映!

【作品概要】
『狂い咲きサンダーロード』(1980年)、『爆裂都市 BURST CITY』(1982年)などで世界を震撼させた“邦画界の革命児”石井岳龍監督が、遂にロック映画の舞台に帰ってきた。
『生きてるものはいないのか』(2012年)、『シャニダールの花』(2013年)などの不条理なオルタナ世界の探求から一転、日本を代表するバンド、bloodthirsty butchers(ブラッドサースティ・ブッチャーズ。以下、ブッチャーズ)のリーダー・吉村秀樹からの熱烈なラブコールのもと石井岳龍監督が完成させた叛逆の青春物語、それが本作『ソレダケ / that's it』である。
2013年5月27日に急逝した吉村秀樹率いるロック・バンド、ブッチャーズとのコラボレーションに端を発した企画を、吉村亡き後に監督が仕上げた作品で、その後、吉村秀樹の存在とブッチャーズの音楽から着想を得た石井岳龍監督は、その遺志を受け継ぎ、まったく新たな物語に取り組んだ。
ブッチャーズの持つ激しさ=他者を攻撃するような表層的な激しさとは異なる「攻撃的な諦念 / 無常」から導き出される、人間の意地が爆発する「底辺の叛逆」の物語。
全篇にブッチャーズの楽曲を配置、主演に若き日本映画界の扇動者・染谷将太、本格女優としての確実な一歩を踏み出した元E-girlsの水野絵梨奈、映画とロックのアウトサイダー・渋川清彦、インディペンデント映画の番人・村上淳、そして様々な役柄で世を魅了する綾野剛という屈指の個性派俳優たちを迎え、濃くて、危なくて、激しい、情熱とアクションが交差する青春ドラマが完成した。
四半世紀以上の活動歴とともに常に未来の創造に向けて日本のロックの殻を破って来たブッチャーズと、久々の本格的“ロック映画”への挑戦を果たした石井岳龍監督。本作はオールド・スクールとも言える手法とともに、「自己憐憫」の対極に位置する「どのような状況にあっても腐らない強い意志」を観る者に叩きつける。ロックという音楽の断片を盛り込んだ映画とはまったくもって趣向の異なる、新たなロック映画となるはずだ。
ちなみに、映画のタイトル『ソレダケ』は、99年発表のブッチャーズの6枚目のオリジナルアルバム『未完成』の2曲目に収録されている「ソレダケ」より引用している。

Live Info.

《吉村秀樹トリビュート 映画『ソレダケ / that's it』05.27 爆音上映 @TSUTAYA O-EAST Supported by boid 』》
日時:2015年5月27日(水)16:30 開場/17:00 開演
会場:渋谷 TSUTAYA O-EAST
舞台挨拶登壇者:染谷将太、水野絵梨奈、渋川清彦、村上淳、石井岳龍監督(予定)
※登壇者は変更になる場合がございます。ご了承下さい。
※300名限定、ライブハウスでの爆音上映はこの日限り。
チケット代:全席指定 2,500円(税込)
※来場者特典「特製耳栓」付き
※別途、ドリンク代 500円がかかります。
販売:e+独占販売
協力:boid

《映画『ソレダケ/that's it』舞台挨拶付上映@シネマート新宿》
日時:2015年5月27日(水)21:00〜23:10(予定)
会場:シネマート新宿
舞台挨拶登壇者:染谷将太、水野絵梨奈、渋川清彦、村上淳、石井岳龍監督(予定)
※登壇者は変更になる場合がございます。ご了承下さい。
チケット代:全席指定 1.800円(税込)
※来場者特典付き
※全国共通前売券はご使用いただけません
販売:e+独占販売

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