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トップニュース石井岳龍監督×bloodthirsty butchersの最狂タッグ作『ソレダケ / that's it』が5月27日(水)より劇場公開決定! 染谷将太、水野絵梨奈、渋川清彦、村上淳、綾野剛が出演!

石井岳龍監督×bloodthirsty butchersの最狂タッグ作『ソレダケ / that's it』が5月27日(水)より劇場公開決定! 染谷将太、水野絵梨奈、渋川清彦、村上淳、綾野剛が出演!

2015.03.05

【メイン写】映画『ソレダケ/that'it』0219.png石井岳龍監督最新作『ソレダケ / that's it』が5月27日(水)よりシネマート新宿ほかにて劇場公開(以降、全国順次上映)されることが決定した。

本作は、巨匠クエンティン・タランティーノ監督をはじめ数多くの監督がロック映画のバイブルとして挙げている金字塔『狂い咲きサンダーロード』(1980年)など数々の衝撃作を手掛けた鬼才・石井岳龍監督が、『ELECTRIC DRAGON 80000V』(2001年)以来、久々に手掛けるロック映画。

『生きてるものはいないのか』(2012年)、『シャニダールの花』(2013年)などの不条理なオルタナ世界の探求から一転、日本を代表するバンド、bloodthirsty butchers(ブラッドサースティ・ブッチャーズ。以下、ブッチャーズ)のリーダー・吉村秀樹からの熱烈なラブコールのもと、石井岳龍監督が完成させた叛逆の青春物語、それが本作『ソレダケ / that's it』である。

2013年5月27日に急逝した吉村秀樹率いるロック・バンド、ブッチャーズとのコラボレーションに端を発した企画を吉村亡き後に監督が仕上げた作品で、その後、吉村秀樹の存在とブッチャーズの音楽から着想を得た石井岳龍監督は、その遺志を受け継ぎ、まったく新たな物語に取り組んだ。
ブッチャーズの持つ激しさ=他者を攻撃するような表層的な激しさとは異なる「攻撃的な諦念 / 無常」から導き出される、人間の意地が爆発する「底辺の叛逆」の物語。
全篇にブッチャーズの楽曲が配置されている。

主演に若き日本映画界の扇動者・染谷将太、本格女優としての確実な一歩を踏み出した元E-girlsの水野絵梨奈、映画とロックのアウトサイダー・渋川清彦、インディペンデント映画の番人・村上淳、そして様々な役柄で世を魅了する綾野剛という屈指の個性派俳優たちを迎え、濃くて、危なくて、激しい、情熱とアクションが交差する青春ドラマが完成した。

【サブ4写】映画『ソレダケ/that'sit』001★.png●染谷将太 コメント
ひたすら叫び、嘆き、走り、殴られ、撃ち合い、血塗れになり、また走りました。俺の知ってる石井さん、そして俺の知らない石井さんの現場を体感、体現してきました。様々な想いを含み、この映画の中にそれは確かに鼓動を打っています。この映画でロックして、久々に爆裂してください。

【サブ1写】映画『ソレダケ/that'sit』_51H4541.jpg●水野絵梨奈 コメント
それぞれがそれぞれのやり方で生きているその生き様を見て頂けると嬉しいです。とても切なく苦しい中で、強さがとても悲しいほど美しく見えてくると思います。染谷さん演じる大黒の心の叫びが痛いほど突き刺さってきます。石井監督の世界感、そして思いの詰まった音楽とともに楽しんでいただけたら嬉しいです。

【サブ2写】映画『ソレダケ/that'sit』003★.png●渋川清彦 コメント
炎天下、全力疾走、長台詞。
なかなかハードでしたが、これぞ石井監督の世界と思い、自分を預けワクワクドキドキしてました。
この作品に参加出来て幸せです。石井岳龍全開をくらえ!!!

【サブ3写】映画『ソレダケ/that'sit』022★.png●村上淳 コメント
映画を問い続ける、監督。それは真摯に。PUNKS NOT DEAD。カタチを変え不死鳥のごとく。
石井監督の作品に関われることは、最高に光栄です。

●綾野剛 コメント
石井岳龍監督にしか表現できないファンタジックかつエキセントリックな世界へようこそ。
さあ、皆様、どうぞ遠慮なく狂い咲いてください。

石井監督アー写.png●石井岳龍監督 コメント
吉村秀樹と素晴らし過ぎる俳優たちの熱さが、くすぶり続けていたアッシのロック魂に火をつけた。映画館にふさわしく、ノスタルジーではない「今、この瞬間」のロック映画を創りたかった。負け犬が反撃し、愛は暴走する。まだ何も終わってはいないし、何も始まっていない。死ぬにはまだ早い、勝手にしやがれ!!

【サブ5写】映画『ソレダケ/that'sit』017★.png【あらすじ】
戸籍を奪われ、アンダーグランド暮らしから抜け出せずにもがいている大黒砂真男─ダイコクサマオ─(染谷将太)。
この底辺から抜け出す最後の手段として、裏社会の調達屋、恵比寿大吉─ヱビスダイキチ─(渋川清彦)のコインロッカーを破壊し金の入った財布を奪うが、予期せずハードディスクを発見する。
その中には家出人、ホームレス、破産者、風俗嬢たち、地下な人々のビジネス売買用個人情報がぎっしり詰まっていた。
大黒はハードディスクを隠すが、恵比寿に追われあえなく監禁される。しかし、そこには風俗嬢、南無阿弥─ナンムアミ─(水野絵梨奈)が拘束され横たわっていた。
大黒と阿弥は何とか脱出し都会の片隅に身を寄せ、ダークサイドに生きる知人、猪神楽彦─イノガミラクヒコ─(村上淳)に助けを請うが、闇の追っ手が2人を再び監禁、謎の極悪ギャングのボス千手完─センジュカン─(綾野剛)による拷問の中で、大黒の過去にまつわる宿命の謎が明かされる。
もがき苦しんでも決して抜け出すことができなかった負のループが導いた先で、大黒は、彼を束縛する宿命との対決を決意する……。

btb youth.jpg【音楽】
bloodthirsty butchers(ブラッドサースティ・ブッチャーズ)
パンク・ロックをベースとし、その圧倒的な轟音、音圧とケタ外れな独創性で無類の音像を構築するバンド。
86年札幌にて結成、90年代にはアメリカン・ハードコアの総師イアン・マッケイ率いるFugaziやRocket From The Crypt、Beck、Rage Against the Machine等々、錚々たる海外バンドとの共演やアメリカ・ツアーを敢行するなど、海外に日本のロックを広く知らしめた。
また国内でもトリビュート・アルバムが今まで計6枚発売されるなど、バンドマンのみならず多くのクリエイターたちに影響を与え続けている。
本作の制作のきっかけとなったリーダーの吉村秀樹(ギター&ボーカル)は、惜しまれつつも2013年5月27日に急逝。享年46。

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商品情報

映画『ソレダケ / that's it』

【出演】染谷将太、水野絵梨奈、渋川清彦、村上淳 / 綾野剛
【監督】石井岳龍
【楽曲】bloodthirsty butchers
【脚本】いながききよたか
【製作】『ソレダケ / that's it』製作委員会
【配給】ライブ・ビューイング・ジャパン
2015年 / 日本 / カラー / 1:1.85 / 3ch / 110分
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5月27日(水)より、シネマート新宿にてロードショー! 全国順次追撃上映!

【作品概要】
『狂い咲きサンダーロード』(1980年)、『爆裂都市 BURST CITY』(1982年)などで世界を震撼させた“邦画界の革命児”石井岳龍監督が、遂にロック映画の舞台に帰ってきた。
『生きてるものはいないのか』(2012年)、『シャニダールの花』(2013年)などの不条理なオルタナ世界の探求から一転、日本を代表するバンド、bloodthirsty butchers(ブラッドサースティ・ブッチャーズ。以下、ブッチャーズ)のリーダー・吉村秀樹からの熱烈なラブコールのもと石井岳龍監督が完成させた叛逆の青春物語、それが本作『ソレダケ / that's it』である。
2013年5月27日に急逝した吉村秀樹率いるロック・バンド、ブッチャーズとのコラボレーションに端を発した企画を、吉村亡き後に監督が仕上げた作品で、その後、吉村秀樹の存在とブッチャーズの音楽から着想を得た石井岳龍監督は、その遺志を受け継ぎ、まったく新たな物語に取り組んだ。
ブッチャーズの持つ激しさ=他者を攻撃するような表層的な激しさとは異なる「攻撃的な諦念 / 無常」から導き出される、人間の意地が爆発する「底辺の叛逆」の物語。
全篇にブッチャーズの楽曲を配置、主演に若き日本映画界の扇動者・染谷将太、本格女優としての確実な一歩を踏み出した元E-girlsの水野絵梨奈、映画とロックのアウトサイダー・渋川清彦、インディペンデント映画の番人・村上淳、そして様々な役柄で世を魅了する綾野剛という屈指の個性派俳優たちを迎え、濃くて、危なくて、激しい、情熱とアクションが交差する青春ドラマが完成した。
四半世紀以上の活動歴とともに常に未来の創造に向けて日本のロックの殻を破って来たブッチャーズと、久々の本格的“ロック映画”への挑戦を果たした石井岳龍監督。本作はオールド・スクールとも言える手法とともに、「自己憐憫」の対極に位置する「どのような状況にあっても腐らない強い意志」を観る者に叩きつける。ロックという音楽の断片を盛り込んだ映画とはまったくもって趣向の異なる、新たなロック映画となるはずだ。
ちなみに、映画のタイトル『ソレダケ』は、99年発表のブッチャーズの6枚目のオリジナルアルバム『未完成』の2曲目に収録されている「ソレダケ」より引用している。

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