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あのエリック・クラプトンが師と仰ぐ人とは? "ギターの神様"、約1年で早くも新作完成!

2014.07.30

Eric Clapton official photo (Fender Crop Retouched courtesy of Guitar Center).jpg今年初頭には20回目の来日公演を大成功に収めた“ギターの神様”ことエリック・クラプトン。2013年3月にリリースされたアルバム『オールド・ソック』から約1年強で早くもニュー・アルバムを発売する。通算22作目となるアルバムは『ザ・ブリーズ〜J.J.ケイルに捧ぐ』と題された。
それにしても、キャリア50年以上にわたりギタリストのトップに君臨し続ける大ベテランがこんなにも短い間に新作をリリースする、このモチベーションの高さは一体何なのか?

今作『ザ・ブリーズ〜J.J.ケイルに捧ぐ』はタイトル通り、J.J.ケイルというミュージシャンへの敬意を表した作品だ。
J.J.ケイルは常にクラプトンが影響を受けたアーティストとして語り、これまでにも『アフター・ミッドナイト』、『コカイン』というクラプトンのレパートリーの中でも重要曲を手掛けたアーティストで、ミュージシャンズ・ミュージシャンとしてクラプトン以外にも多くのアーティストがその影響を口にしている。そのケイル氏は、昨年7月に他界。その彼の偉業を讃えるために制作されたのがこのアルバムだ。

UICP-1162.jpgこのアルバムのために、数多くのゲストが参加している。最新作『パラダイス・バレー』でも『コール・ミー・ザ・ブリーズ』をカヴァーしていたジョン・メイヤーはじめ、トム・ペティ、デレク・トラックス、ウィリー・ネルソン等、錚々たる“フレンズ”が参加して花を添えている。

1974年の初来日から今年20回目の来日公演を行ったクラプトンだが、この作品にもひとりの日本人が参加している。アルバム・ジャケットのイラストを手掛けたのは貞本義行氏。代表作として、「新世紀エヴァンゲリオン」等を手掛ける漫画家・キャラクターデザイナーだ。クラプトン本人からのラヴ・コールによって実現した。貞本氏がクラプトンの作品を手掛けるのは1998年発売のアルバム『ピルグリム』以来2度目となる。

【エリック・クラプトン】
1945年3月20日、英国サリー州リプリー生まれ。50年以上のキャリアを持ち、ヤードバーズ、クリーム、デレク&ザ・ドミノスなどで華々しい活動を行い、それ以降はソロとして絶大なる人気を誇る「ギターの神様」。通算19度のグラミー受賞、「ロックの殿堂」にも1人で3度の殿堂入りを果たすという史上初の快挙を達成した世界最高峰のギタリスト。『Rolling Stone』誌が2003年に発表した“史上最高のギタリストTOP100”で堂々2位に君臨、また1974年の初来日から数えて20回目となる来日公演を2014年、大成功の内に収めた。

商品情報

エリック・クラプトン&フレンズ
『ザ・ブリーズ〜J.J.ケイルに捧ぐ』

UICP-1162/価格:2,700円(税込)
2014年7月30日発売
※iTunes他各音楽配信サイトで7月30日から配信開始

amazon iTunesStoreで購入

【収録曲】
1. コール・ミー・ザ・ブリーズ
2. ロックン・ロール・レコーズ
3. サムデイ
4. ライズ
5. センシティブ・カインド
6. ケイジャン・ムーン
7. マグノリア
8. アイ・ゴット・ザ・セイム・オールド・ブルース
9. ソングバード
10. シンス・ユー・セッド・グッバイ
11. アイル・ビー・ゼアー(イフ・ユー・エヴァー・ウォント・ミー)
12. ザ・オールド・マン・アンド・ミー
13. トレイン・トゥ・ノーウェア
14. スターバウンド
15. ドント・ウェイト
16. クライング・アイズ

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