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INTERVIEW

トップインタビューmitsu×Cazqui×風弥〜Kazami〜 Special Interview - 10月31日のハロウィンイベントは、5人の個が解き放たれる!?

10月31日のハロウィンイベントは、5人の個が解き放たれる!?

2018.10.11

 2016年10月31日に初めてmitsu主催でのハロウィンイベントが新宿LOFTで開催された。そして2018年、あの興奮が再び甦る。主催のVo.mitsu、そしてGt.Cazqui(NOCTURNAL BLOODLUST)とDr.風弥〜Kazami〜(DaizyStripper)の3人へのInterviewを決行!
 現時点では内容がまだ不確定なこのイベントだが、Interviewを行なっていて、何が起こるか分からない未知なるものへの楽しみが倍増した。期待に胸を膨らませ、10月31日は是非新宿LOFTへ!!
[interview:河西香織(新宿LOFT)]

イベント開催のきっかけ

——前回も今回も錚々たるメンバーさんが集まってますね。

mitsu:そうなんですよ。皆さんが出て下さって、とても豪華で有難いですね。

——mitsuさんがこのイベントを開催しようと思ったきっかけは何だったんですか?

mitsu:主催って言うと自分の現場って感じなんですけど、どっちかって言うと、俺が河西さんと面識があった中で、「LOFTいいな。いいメンバーがいるんだけど、何か楽しいこと出来ないかな」って思ったんですね。特にハロウィンって、みんなは街中でワイワイしてますけど、俺はあんまり文化としてはないんですけどお祭りみたいな気持ちがあったんで、「いつもと違うことが楽しく出来るんじゃないかな」と思ったのが一昨年の発端で。各々がバンドをしているメンバーだからこそ、「違う形でやりたいな」ってことでみんなと盛り上がって、GOTCHAROCKAのメンバーとHEROのメンバーとでやらしてもらって。一昨年のそのイベントがめちゃくちゃ良かったんです。「あっ、これは普通のバンドじゃ出来ないことだな」って思って。バンドって全員がいい意味でも悪い意味でも“バンド”なんで、いろんなことの線引きがあったりするんですけど、それが全くなくて純粋に楽しくて、「このイベントっていいな」って思ったんですよね。去年もやりたかったんですけど、スケジュールの都合で出来なくて。風弥さんは自分のソロの曲を1曲作ってもらったりしていたり、Cazquiくんはつい最近一緒にセッションをやらせてもらったんですけど、実はその前から出会うきっかけがあったりで、今回出演してくれる他のメンバーもそうなんですけど、個々で面識がある中で、「やっぱりみんな音楽をやっているんでステージでも会話したいね」っていうのがきっかけで、「今回どうかな」って思ったんです。後は単純に「この人いいんだよね」って思う人がいっぱいいる中で、その人同士が面識がないんなら、自分がきっかけで繋げたいって思って。だからその会でもちょっとあったりとかして。今日はこの2人(風弥とCazqui)が初対面ってことで…、そういう感じです!

見所

——この日のライブの構成はどんな感じなんですか?

mitsu:実は内容はまだなんです。ハロウィンなんで、「こういうライブにしよう」「こういう風にしよう」っていう外枠はガッチリ先に決めてるんですが、曲とかは前もって決め過ぎても、多分メンバーもそうだと思うんですけど、俺の中では変わるんで。だからそれまでに自分たちでイメージを作って、曲の候補を挙げていこうって感じで。案はちょっと出し合ってるんですけど、そんなくらいです。

——そんな中で、今お話出来る見所はどんなところですか?

風弥:コスプレはガチで見所ですね。

mitsu:仮装ね、仮装(笑)。

一同:(笑)

風弥:曲目はまだ決まってないけど、仮装とかはいち早く打ち合わせに入ってたし。

mitsu:いつもは音楽から入るんですけど、ハロウィンでやってるから仮装から入っていく音楽も面白いなと思って。一昨年の衣装チーム、メイクチームと面白いことが出来たんで、今回のこの面子だったらこうなるんじゃないかなっていうのを何となく想像した上で、皆さんの意見を聞いて考えてるんですね。この間衣装さんとも、一から一体ずつの仮装案を全員分作りあげてきたんで。世間一般的に、バンドでいいものとか格好いいものは追求してるんですけど、これは自分たちが想像して作る物で、それって未知な物の方が多いから、そっちを楽しめたらなって。自分たちもどんな物がくるかも分かってないし。曲とかもこうやって話して湧いたものから発想を得てやっていこうかなって。実はテーマ曲くらいなものですけど、曲も作ろうかなって思ってて、その中から湧いてくるものを大事にしていこうかなって。その方が直感的だし、自分的にもそれが出来るメンバーじゃないかなって思ったので。だから見所は、むしろうちらでさえまだ知らないかもしれないですね(笑)。

一同:(笑)

mitsu:ワクワクしててくれってくらいですかね。でも派手になると思いますね。そういう面子でも集めたので。

風弥:オリジナル曲を作るっていうのは、なかなかセッションとかでもやんないじゃないですか。

mitsu:めっちゃ負担ですしね。

一同:(笑)

——その日のためだけですもんね。

風弥:そう。だからそういう意味では、いかに5人が本気かっていうのを感じて欲しいですね。

mitsu:ライブって流れちゃうんで、曲があるかないかが重要ってことじゃなくて、どうなるか分からないものをやってみたいっていうのが、近いかもしれないですね。

風弥:あとmitsuが集めるメンバーって、不思議と俺も全員興味があったメンバーなんですよ。一緒に演ってみたいって思うメンバーを、mitsuがジャストで集めるんですよ。

mitsu:仲介屋さんが出来ますね。

一同:(笑)

風弥:だから今回も、Cazquiくんも実際にこうやってお話ししたりするのは初めてですけど。

mitsu:インスタ(Instagram)を見てたんですもんね。

風弥:そうそう、インスタはずっと見てたし、俺はギターヒーローが大好きなんで。

Cazqui:恐縮です、本当に。

風弥:「やべー、格好いい!」って思いながら見てて、一緒に演りたいなって思ってたんで。今回、せっかくステージを一緒に出来るんだったら、曲をやるのももちろんだけど、一緒に制作をしたいなっていうのがあったんで。

mitsu:ワクワクしますよね。自分的には紹介とかって気はないんですけど、俺の経験上、俺がいいなって思った人って、いいなって思った同士も絶対いいなってなるって、今までそんな気がしてたんですよ。それで間違ったことがないので。

風弥Cazqui:うんうん!

mitsu:Cazquiくんも最近出会った人の中で、一番いいなって思ったんで、風弥さんは絶対合うって思ったのもあったんで、そのワクワクをすごく大事にしたいなっていうのもあって、全員で集まってから中身をいろいろ作っていこうって思ってるんです。

Cazqui:多分、mitsuさんにしか出来ないことだと思うんですよ。ソロアーティストじゃないと、こうやっていろんな人と繋げていくって多分出来なくて、バンドをやってると、他の活動をするってなるといろいろと弊害が出てくるんですよね。単純にスケジュールの問題であったりとか、一つのバンドに一番重きを置いて欲しいっていうリスナーの方ってすごく多いので。ただ一つに重きを置くためにも、その人自身が今メインでやってることの良さを知るためにも、いろんな人と関わった方が絶対にいいんです。

風弥:超分かる。

Cazqui:いっぱい浮気をした方がいいとか、そういう話じゃないですよ(笑)。

一同:(笑)

Cazqui:mitsuさんがそういう場を設けてくれてすごく感謝してます。

mitsu:いや〜、有難うございます。元々ソロは好きだったかもしれないんですけど、実際にやるっていうのは、自分のソロ活動が始まってからな気がするんです。何でかって言うと、俺がバンドのメンバーだったら、お二人の意見も同じだと思うんですけど、バンド重きだから、誰かの足を引っ張っちゃうみたいのが嫌だったんです。でもソロになってから、バンドのためになることが出来るのは自分の強みだなって思ったんです。っていうのは、バンドがないんで。自分がバンドを組んでいて、バチバチで一緒にやってたらバンド同士でやればいいんですけど、やっぱりアーティストって、バンドのメンバーがいないところで得たものが、バンドに絶対返ってくるって気はしてるので、自分が関わった現場でみんなのバンドがよくなったら最高だし、そうしたらこっちも最高だし、相乗効果になるかなって思って。なので他ではちょっと味わえないやり方にしたいなって常に考えてます。

“分からない”という楽しみ

——では、10月31日の意気込みをお願いします。

風弥:そうですね、“分からない”という楽しみがありますね。それぞれのメンバーのキャラも、ミュージシャンとしてのスキルもすごいから、一緒にスタジオに入って、「バーン!」って一発目に音を出した時に、本当に何が起こるか分からない。すっごい格好いいかもしれないし、めちゃめちゃかもしれない。でもその分からなさがすごく楽しみだし、もし仮にめちゃめちゃ走るか、思いっきり転ぶか、もうどっちでも全然OKで、どっちに行っても絶対に格好いいなって思うんでそれが楽しみだし、来てくれる子たちも「何が起きるんだろう?」でOK(笑)。

Cazqui:そもそもぐちゃぐちゃだとしても、渋谷のハロウィンがぐちゃぐちゃなんで、大丈夫ですよ(笑)。

一同:(笑)

mitsu:でもハロウィンでやる理由は、それですね。別に言い訳じゃなくて、めちゃくちゃになったら「あ、ハロウィンっぽい」ってなるなって。これがもし、ノクブラ(NOCTURNAL BLOODLUST)やデイジー(DaizyStripper)だったら、俺は責任を取れないからあれなんですけど、そうじゃないところで許されるって意味じゃなくて、それをやれる日だなって思って。逆にそれがむしろ今ない魅力に出来てたらいいなって思ってます。なのでめちゃくちゃになる日を期待しててもらえたら。どちらにせよいい方向に行くと思うんで。未知なものを楽しみにしていてもらえたら、このイベントは一番いいかなって思います。

 

・・・全文は後日webRooftopにて公開!

(Rooftop2018年10月号)

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LIVE INFOライブ情報

Halloween Night of DEADMAN’s QUINTET

2018年10月31日(水)新宿LOFT

OPEN 18:30 / START 19:00

前売り 4800円 / 当日 5300円(共にドリンク代600円別)

【出演】

mitsu / Cazqui(NOCTURNAL BLOODLUST)/ タクミ(ex.ν[NEU])/ Ivy(ex.ラッコ)/ 風弥〜Kazami〜(DaizyStripper)

【前売チケット発売中!】

Bチケット:e+

【入場順】

1.     Sチケット(受付終了)

2.     Aチケット(受付終了)

3.     Bチケット(e+)

【協力】

master+mind

【お問い合わせ】

新宿LOFT 03-5272-0382

<master+mind HP>

http://mastermind.seesaa.net/

 

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