Rooftop ルーフトップ

INTERVIEW

トップインタビュー角由紀子(TOCANA編集長)(Rooftop2016年6月号)

世界の陰謀とは…!?日本オカルト界最強のイベントが新宿ロフトプラスワンについに登場!!

2016.06.01

 地震予知、不思議科学、UFO、オカルト、世界遺産など知的好奇心を刺激するニュースを毎日配信しているWEBサイト「TOCANA」。その「TOCANA」が、今年1月に全米で放映され記録的な視聴者数を獲得して大ヒットした「X-ファイル2016」DVDの日本上陸に合わせ、「X-ファイル」に出てくる超常現象を徹底検証・徹底解説するイベントを開催。イベントの仕掛人であり、謎に包まれた「TOCANA」の編集長でもある角さんにお話を伺った。[INTERVIEW:小柳元 構成:日野弘美(LOFT/PLUS ONE)]

1,000万PVくらいあればいいなと思っていたアクセスが、今は4,500万PVを超えているので驚いています。

―今回ロフトプラスワンでイベントを開催していただくにあたって、まずは「TOCANA」について、いろいろとお話を伺いたいと思っています。「TOCANA」の開設は2013年10月となっていますが、なぜこのサイトを開設しようと思ったのでしょうか?
角:もともと私は「サイゾー」の「ハピズム」という占いのサイトの編集をしていたのですが、そこでオカルト系の記事を掲載していたところ、読者がすごく多かったんです。なので、これは独立したサイトにした方がいいと思い「TOCANA」を立ち上げました。
―「TOCANA」というサイトの名前の由来は何ですか?
角:「ホントカナ?」という言葉からとりました。最初は「アリストテレス」とか「ソクラテス」にしようと思ったのですが、結局覚えやすい名前が良いと思い「TOCANA」にしました。
―近年NHKでも超常現象の特集番組が組まれたり、ちょっとしたオカルトブームが来ていると思うのですが、それを実感することはありますか。
角:私はもともとオカルトが好きで、そればかり探して見てきたせいもあり大きな変化は感じないのですが、3.11以降は生きている人間だけではなく“失われた命”に対する関心が確実に高まったと感じます。見えないものを信じたり、大切にする人が多いからこそ「TOCANA」が読まれたのでしょう。立ち上げ当初は一ヶ月に1,000万PVくらいあればいいなと思っていたアクセスが、今は4,500万PVを超えているので驚いています。
―サイトのジャンルが「日本」「海外」「自然宇宙」「異次元」「ART」「芸能」「超刺激」などさまざまありますが、このジャンル分けにした理由はありますか?
角:「芸能」は、SEO対策でサイトの求心力を上げる要として入れています。例えば「宇宙人」で検索する人は少なくても、「前田敦子」みたいなアイドルの名前で検索する人は多かったりするので、それを見てくれた方の中に、オカルトにも興味がある人がいてくれたらいいなと思って。あと「ART」を筆頭に全体的なジャンルは、佐藤健寿さんが開設していた「X51.ORG」というサイトがとても好きだったので、影響を受けて作っています。
―サイトは何人くらいで運営しているのですか?
角:二人です。情報を買って記事を作成したり、外部ライターさんにお願いしたりしています。本当に多岐にわたる業界関係者の方から裏話を聞かせていただいていますよ。
―記事は1日どれくらい書かれるのですか。
角:編集部では2~3本です。アップしている量としては1日6〜8本ですね。ライターが70〜100名くらいいるのですが、コアメンバーは40名くらいです。
―コアメンバーの方の経歴はやっぱり凄いのですか!?
角:凄くないわけがないでしょう…(笑)。もはや編集部でもつかみきれない経歴を持った方が何名かいるのも事実です。
―いろいろな情報が入って来ると思いますが、真偽の判断はどうされていますか。
角:真偽が確かめられるものもあるのですが、例えば「幽霊が出た」という内容は確かめようがありません。そういうものに関しては、読者が何かしら感じ取ってくれたらいいなと思う内容を掲載するようにしています。
 

このイベントに「月刊ムー」さんと矢追純一さんを呼んだらもう完璧だなって思い呼びました!

―今回ロフトプラスワンで「X—ファイル」のイベントを開催するキッカケは何だったのですか?
角:とてもビジネス的なお話になってしまうのですが、販売元のFOXさんが配給しているホラー映画が好きで、よくTOCANAにも掲載させていただいていて、そのFOXさんとの繋がりもあり、13年ぶりに「X-ファイル」の配信が決まった時、イベントにしてみないかというお話をいただいたんです。
―「TOCANA」と「X−ファイル」だなんて、オカルト好きにはたまらない組み合わせですよね!
角:本当ですか!?(笑) でも、このテーマのイベントに「月刊ムー」の三上丈晴さんと矢追純一さんを呼んだらもう完璧だなと思ったので、実際に出演していただけるということで感激しています。
―「X−ファイル」は初めてのテレビ放送前、伊集院光さんのラジオ番組でもずっと話題になっていたので、放送が始まった時はとても嬉しかったことをよく覚えています。角さんとX-ファイルの出会いはどのようなものでしたか?
角:私は「X-ファイル」を最初から字幕で観ていた気がするので、もしかしたら放送前からレンタルビデオを借りて観ていたのかもしれません。私の父親がとてもオカルトが好きな人で、小さい頃からよく怪談を聞かされたりしていましたし、「X−ファイル」を観ている時も、父が「FBIには絶対このような部署があるから本当だ」と言っていたので、主人公モルダーはずっと実在すると思っていました(笑)。
― 面白いお父様ですね(笑)。
角:あと、私の父親は霊感が強くて、よく霊を見ていたりもしていたんです。たまに私も同じものが見えたりすることもあって、母親に「リビングに幽霊がいたよ」って言うと、「お父さんも同じことを言っていた」と言われたりしていました。
―えー!?幽霊って、見てすぐわかるものなんですか?
角:一見、普通の姿ですが、ちょっと違和感があるんです。二度見をするといないみたいな…。違和感っていうのは、例えば冬なのに夏の服を着ていたりとか、ちょっとおかしいなと思うくらいなのですが、少しだけ違うんです。あとは電車に乗っている時に窓の外を見ていたら、血だらけの巨大な顔が現れたことがあります。
 

「Xファイル」の製作陣よりも超常現象について知識を持っているメンバー

 
―「X-ファイル」は真実に近づきすぎて、FBIから圧力を受けたとお聞きした事があるのですが…。
角:「X−ファイル」の監督クリス・カーターさんが言っていた話ですよね。その辺もロフトプラスワンのイベントでは、テレビプロデューサーとして第一線で活躍されていた矢追純一さんに、そういうことが日本でもあるのか聞いてみたいと思っています。
―TOCANAでは、そういうことがあるのでしょうか?
角:「これを載せたらサイトが潰れるよ」と、警告を受けることはしばしばありますが、なんとか記事にできるように試行錯誤しています。
―陰謀に、圧力!すごくイベントが楽しみです。最後に今回のイベントの見どころを教えて下さい!
角:今回イベントにお呼びしたメンバーは、おそらく「X−ファイル」の製作陣よりも超常現象について知識を持っていると思うんです。「X-ファイル」のイベントではありますが、それ以上の情報が出るんじゃないかと期待しています。さらに、矢追純一さんに参加してもらうことによって、テレビ業界の陰謀も聞けると思いますよ。UFO関係の映像を流すとどこから圧力がくるなど…。お客様の期待を裏切らない情報がたくさん出てくると思います!!
 
インタビュー中に政府筋から電話がかかって来た!!!!!!!
 
―このインタビュー中に政府情報筋から角さんに電話がかかってきました。内容は言えませんが、事件が動くとき、その情報が「TOCANA」宛に連絡がくるという真実を目の当たりにし興奮が止まりませんでした。世界の陰謀とは。放送への圧力とは…。イベント当日、ロフトプラスワンでどんなお話が聞けるのかお楽しみに!
 
 
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TOCANAが選んだオカルト界の超大物たちが語る 「X-ファイル」の真実! 超常現象スーパー最前線 Supported By「X-ファイル」
【出演】矢追純一、月刊ムー編集長三上丈晴、キャンキャン長浜之人、人間椅子和嶋慎治、橘花凛、東京スポーツオカルトデスク三浦伸治、TOCANA編集長角由紀子
日時:2016年6月14日(火)
OPEN 18:30 / START 19:30
前売3,500円 / 当日3,700円(税込・要1オーダー500円以上)
※チケット+豪華お土産付き(イベント記念オリジナルTシャツ、イベント記念オリジナルボールペン、X-Filesシーズン1の第1話収録+αDVD、イベント記念オリジナルXファイル)
前売り券はe+にて発売中!
会場&問い合わせ:新宿ロフトプラスワン TEL03-3205-686
 
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