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INTERVIEW

トップインタビューthe god and death stars

the god and death stars

2013.04.18

ーフル・アルバムの各メンバーの注目曲ー

1304_tgads_ap5.jpgーー全曲聞いていきたい所ですが…。逆にメンバーさんから、今回のアルバムだったらこの曲が思い入れがあるよ、とか、この曲好きだなっていうのはあったりします? まずはOJさん(大嵩潤)から。

:『殆ど腐敗』ですね。最初、リズムがちょっと違ったんですよ。元々はカッチリカッチリしてるような感じだったんですけど、自分が好きなリズムでイメージしてたのは、ドラム単体で言うと60年代のロカビリーをやってみて、そこに、こんなベースだろうな、こんなギターだろうなっていうのが自分の中であるじゃないですか?

ーーさっきの逆パターンですね。

:そうです、そうです。それを裏切られたと言うか、それはkazuさんの持ってくるもので、aieさんが持ってくるもので、「ミクスチャーってこれじゃない!」って思ったんですよ。でも古くさい雰囲気を出したいから「クラップ入れたいです」ってクラップ入れてみたりとかやって、結構自分の好みに寄せてったかなっていうのはあるんですけど。っていうので一番、作ってて楽しいし、やってても楽しいし、聴いてても好きですね。

ーーkazuさんは?

kazu:俺ねぇ、『emmny』かな。この曲は俺が参加する時点から当然ある曲で。2曲目ですからね。

aie:これはササブチヒロシ・ゴッドの時ですね。

ーーゴッドさんとしての2曲目。

kazu:そう。この曲、『addle apple』出すぐらいまでは割とやってて、その辺りからもうやんなくなったんですね。で、俺はこの曲をやってた時に、元からあるゴッドの曲で一番つかみ所のない曲だったの。収録されてるものとはもう全然違うんだけどね。全く最後の最後まで着地点が分からなくて。もう元が残ってないぐらいアレンジされてるんだけど、これがもう大正解!

aie:今が?

kazu:今が一番ベスト。『emmny』だけはベースのラインとかも割と考えて。メロディも結構最後の最後まで考えてたよね。

aie:俺、歌録りの前の日とかにメロを考えてたね。

kazu:そうだよね〜。

ーーオケが出来てる状態で?

aie:オケは終わってて、前の日にメロ付けて、とかだね。

kazu:これがねぇ、完成したらねぇ〜。これがアレンジですよ! 一番難しいんじゃないですかね、演奏するのはゴッドの中で。フレーズとかじゃなくてノリがね。一番しっくりきたなって思うけど。

ーーaieさんは逆に、さっきも配信っていう意味で『殆ど腐敗』って言うてはりましたけど、今回、このインタビューを読んでる人に今回のアルバムの中やったら、ある意味これが一番、毒にも薬にもなるぜって曲は?

aie:俺ね、2曲目の『半分人』かな。これはね〜、大人だな〜って。

一同:笑

aie:大人のロック。非常に俺はこれを推していきたいんですけどね。ちょっとやっぱ伝わりづらい感じもするし。俺たちの中ではレッチリ(Red Hot Chili Peppers)をやってる気が。前のメンバーのジョン・フルシアンテがいる頃の『カリフォルニケイション』というよりは『バイ・ザ・ウェイ』な感じのレッチリ感が非常にね、大人になったなぁ〜って。当時の『バイ・ザ・ウェイ』の頃のレッチリと俺たちあんまり歳変わらないですよね?

kazu:そうだね。いや、若いのかな?

aie:ジョンだとしたら、当時のジョンの方が今の俺らより歳下じゃないかな。

kazu:そういう意味では、このアルバムの中で『半分人』は一番フロアが揺れている所が想像出来ないですね。

aie:モコモコしてる。

一同:爆笑

ーーよくライヴ後はフロアの話になりますけど。

kazu:静止画像(笑)。

ーーやってる側としては、その辺はどうなんですか?

aie:モコモコ感?

ーーはい。ゴッドさんとしてのお客さんのノリみたいなのは、このメンバーになってからの3〜4年間は変わってない?

aie:いや、全然モコモコでいいんだけど。でも例えば、我々が1回ヨーロッパでライヴして帰ってきたら、やっぱりヨーロッパのノリに憧れちゃうかもっていうのはあるけど、現状は「いいかな、これで」っていう感じかな。

ーーライヴを何度も観に行かせてもらってますけど、イベントの流れの中でもゴッドさんの時だけ異色だな、違うバンドだなっていう感じが、どのイベントを観に行ってもそう感じる事が多いですね。

aie:何かね、そこそこフロアがゆったり観れて、ドリンク飲んでる人が揺れてるぐらいが一番いいかなって。

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LIVE INFOライブ情報

the god and death stars

2013.05.06 下北沢SHELTER<ONEMAN>
2013.05.22 池袋手刀
2013.06.05 渋谷STAR LOUNGE
2013.06.15 新宿LOFT(AN)

 

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2013.09.06 仙台HOOK
2013.09.07 仙台HOOK
2013.09.16 名古屋CLUB QUATTRO

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