Rooftop ルーフトップ

INTERVIEW

トップインタビューSCOOBIE DO('09年6月号)

きらめくサウンド、押し寄せるグルーヴ。
“FUNK-A-LISMO!”を提唱した最新版『SPARKLE』リリース!

2009.06.01

 コヤマシュウ(Vo.)、マツキタイジロウ(Gt.)、ナガイケジョー(Ba.)、オカモト"MOBY"タクヤ(Dr.)からなるSCOOBIE DO。2006年に自身のレーベルCHAMP RECORDSを立ち上げ、CHAMP RECORDSからは3枚目の作品となるニューアルバム『SPARKLE』をリリース。今作は、前作までのような宇宙的なサウンドではなく、彼らのルーツにあるファンクやブラック・ミュージックを基本に地に足を着けた作品となっていた。
 今回は作詞・作曲を手がけ、CHAMP RECORDSの代表でもあるマツキタイジロウの単独インタビュー。しかし、「今日はマネージャーとしてここにいるんで、静かに座っていますね」と言っていたオカモト"MOBY"タクヤも同席。静かに座っているわりには風貌に存在感がありすぎませんか? という気持ちは心にしまい、マツキ氏とたまに加わるMOBY氏にお話を伺った。(interview:やまだともこ)

一番好きなことがバンドだった

──Rooftopは2001年以来の登場になるので、ここ最近のことを少し伺いたいのですが、2006年に設立したCHAMP RECORDSは、時期としてはメジャーを離れてからの立ち上げになるんですか?

マツキ:正確に言うと先に事務所を2006年の6月いっぱいで離れていて、ビクター自体は9月ぐらいまで契約があったんですが終わることは決まっていたので、マネージメントだけではなく制作も自分達でやっちゃおうって思い切って2006年の7月にレーベルを立ち上げることにしたんです。

──他の事務所にお世話になろうという選択肢はなかったんですか?

マツキ:周りを見ていても、それはあまり得策じゃないというか、曽我部(恵一)さんや向井(秀徳)さんを見ていたので、自分達でやったほうがどうなるかはわからないですけどロックバンドとしてのあり方としては揺らぎがない感じがして。他の事務所に入るというよりは独立しましたほうが、僕らを好きでいてくれているファンの方も安心かなって思うんですよ。

──自分達でバンドもやり、マツキさんはレーベルの社長業もありMOBYさんはマネージメントもあり、両立するのは大変ではなかったですか?

マツキ:これもやってバイトもしてますだったら大変かもしれないですけど、CHAMP RECORDSでSCOOBIE DOを転がして4人の生活をまずはどうにかしていこうってやり始めたので、注ぐエネルギーはそこだけ。大変かも知れないですけど、朝から晩まで働くサラリーマンの人達に比べたら大変と言うなんておこがましいです。

──今までは事務所がやってくれたお金の管理などの事務的なものもご自身でやることによって、違った視点でバンドを見ることもできそうですね。

マツキ:インディーズ時代は自分達でやっていたわけだし、メジャーになって第三者が代わりにやってくれていただけですから。それがまた自分達の手に戻ってきて、お金の出入りを見ていれば自分達の価値がわかったりしますしね。その価値がちょっとずつでも上がっていけばいいだろうって。自分たちの価値が正確に見えている分やりやすいですよ。無駄な判断ミスがなくなったと思っています。

──メジャーを離れて失速してしまうバンドって多いと思うんですが、みなさんはそこで自主レーベルを立ち上げ、若い世代のバンドに夢を与えていると思いますよ。

マツキ:どうなんですかね。与えてるのかなくしているのか(笑)。でもそこでバンドを辞めてしまおうという選択肢はなかったですね。メジャーを離れたからといって、メンバーの誰からもメジャーで給料もらえなくなるなら辞めるわっていう人がいなかった。みんな音楽好きでこのバンドが好きなんだと思ったし、そもそもメジャーとか後ろ盾がなくなるからバンドを辞めるというのは聴いてくれている人達に失礼だと思うんですよ。

──だからこそ、先輩方が頑張っているというのは、良いお手本になっているのではないだろうかと思うんです。

マツキ:僕らも先輩方を見てやってみようってやってきているので、下の世代の人達が僕らを見てお手本だと思ってくれたらやっていて良かったなと思いますよ。

──結成から14年が経過し、2001年にベースにナガイケさんが加入して以来メンバーチェンジはないですよね? 気づいたら10年以上が経っていたぐらいの気持ちだとは思いますが、バンドを長く続けられていた理由ってなんだと思います?

マツキ:一番好きなことがバンドだということだと思うんです。バンドを組んで音楽を作ってCDを出してライブをやるという一連の行為が一番好きということでしかないから、それ以上にやりたいことが見つからないというか。バンドって完成形が絶対にないと思うんです。これが何万枚売れたから目標達成したとか、10年続いたから達成したとかなくて、最初から目標を設定してないんですよね。バンドを組んだ頃からかっこいいバンドになれたらいいなって思い続けて14年やってるから、敢えて何かモチベーションをかき立てる必要はないというか。その都度作品のアイディアをどうやって湧かせていくかという方が苦労するから、バンドを一生懸命やらなきゃという苦労よりは、どんな新しいアイディアを次出していこうというほうが楽しいというかモチベーションが上がるというかエネルギーは使いますね。

誰が歌っても成立する歌詞が理想

──『トラウマティック・ガール』あたりからスペイシーな感じを取り入れていましたが、今回リリースされる『SPARKLE』も雰囲気の違う新しいアイディアがたくさん詰め込まれていましたね。1曲目の『JUMP TRAIN』はすごく意外でした。こんなにもギターを聴かせるポップな曲が来ると思ってなかったので。今までのSCOOBIE DOのこう来るだろうというものを完全に覆すという...。

マツキ:(笑)爽やかですよね。これは、1曲目にふさわしい曲がないなと思って作った曲なんですよ。『JUMP TRAIN』ができる前ぐらいに、アルバムタイトルが『SPARKLE』でキラキラした輝いている感じというのは全体のイメージとしてあったので、パッと聴きで爽やかにキラキラ煌めいた曲が1曲目に来たらいいなと思って作ったんです。

──『ORANGE』(M-10)や『OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH!』(M-11)も、これまでになかったんじゃないかと思いましたけど。『OH YEAH! OH YEAH! OH YEAH!』の四つ打ちは珍しいですよね。

マツキ:その辺はライブでやることを意識していています。四つ打ちの曲ってライブで聴いたときにわかりやすいじゃないですか。今までにうちらがやってないパターン。変わったことをやろうと意識したわけじゃなくて、最初に僕が持っていった時はニューウェイブ的なギターロックっぽい雰囲気だったと思うんですけど、全員で合わせてみたら全然違う感じになって、これもいいかなって思ったんです。予想しない形に落ち着いたほうが曲を作る身としては面白い。全然違うなっていうほうが曲に呼ばれたのかなって思いますから。

──聴く側もまさかアルバムの後半にこういう曲が入っているとはっていう驚きはあると思いますけど。その前の『ORANGE』も、パッと開けた華やかな曲ですね。

マツキ:うちのバンドって横乗りで16ビートの速い曲とかは多いんですけど、ストレートな8ビートはやったことがなかったんです。でも、ライブがメインの生活をしてくると細かい音楽性の云々とか何がルーツとかって、やってるほうも聴いてるほうもどうでもよくなってくるんじゃないかと思うんですよ。大音量でライブをやって各地を回っていると最終的に残るのはメロディーも言葉もどれだけシンプルかという感じがして、奇をてらわないストレートな8ビートをやってみても良いかなって。ライブで良い感じに聴こえればいいやぐらいの。それで『ORANGE』は、一番最後にできた曲なんです。

──とは言っても『彼女のプレイメイト』(M-6)のような、変拍子でベースがグルグルとうねりをあげているようなものももちろんあり。

マツキ:僕らのイメージとして、基本的なところはリズムのグルーブ感やリフだったりだと思うので、そういうものだけでも良かったんですけど、そうならなかったとういうか。そういう曲はいっぱいありますからね。

──そして『C.H.E.R.R.Y.』はセクシーな曲ですよね。エロいなって思いましたよ(笑)。

マツキ:他の曲と違って、あまりバンドっぽくないサウンドで録ってみたんです。僕らが得意とする所謂ノーマルなファンクなナンバーで、60年代の黒人とかがやってそうな雰囲気の曲だったんですけど、そういう曲も散々やってきたなって。今回はボーカルのコヤマがサウンドプロデュースをしたいと言い出して、あんまり積極的に作ることをしないので何かひらめいたのかなって。それをそのまま音にしました。ファンクファンクしなければいいかというところで、こうなったんだと思います。

──シンバルの入るタイミングが絶妙で最高でしたよ。

マツキ:あれもコヤマ先生のアイディアですね。

──音を作るのは各楽器の方じゃなくて、サウンドをプロデュースする方が主導権を握っているんですか?

マツキ:基本的にはそれぞれでやるんですけど、この曲だけはなぜかやりたいって言い出して。僕らも12曲あるから遊びが必要だなと思ったんです。それでコヤマが良いアイディアを出してくれたのでそれに乗っかっているという感じでした。

──ところで今回の歌詞は全部マツキさんが書かれていますが、リード曲になっている『MIGHTY SWING』(M-2)の中にある「やりたいことをやるしかない」というフレーズは、今のみなさんの心境を表しているのかなと思って気になっていたんです。他の曲でも所々に自分達のことを言っているのかなっていう歌詞が多いと感じましたが、そういう言葉を選んで歌詞を書いているんですか?

マツキ:詞を書く時は、自分の赤裸々な思いを込めたようなものにはしたくないと思っています。僕が作るメロディーとバンドで演奏するサウンドに乗る言葉というのは作り話でないと乗らないと思っていて、全てが赤裸々なメッセージだとあまりに息苦しい曲になってしまう。自分のメロディーとの相性の悪さを感じるんです。前はコヤマが作詞する曲もありましたけど、メロディーと歌詞の距離感がどうしても埋まらなかった。やりたいと思っている歌詞は、実際自分達の思っているメッセージでもあるんだけど、僕らじゃなくて、例えばそこらへんを歩いている人が言ってもおかしくない言葉で、もっと言うと僕らじゃない人達が歌っても成立するというものにしたいんです。ロック童謡みたいな普遍的なものというか、そういう存在になれたら一番究極だなと。

──わかりやすい言葉を使って。

マツキ:そこは究極で目指すところであって、まだできているとは思わないですけどね。詞だけ見るともしかしたら作りもののストーリーのように感じるかもしれないけど、その中に実は本当のことが隠されているような詞の世界観。全部嘘のようにも聞こえるんだけど、実はメッセージが組み込まれているようなものが一番理想なんです。「やりたいことをやるしかない」という歌詞はそういうことで、全体の世界観としては自分達にも当てはまるだろうし、聴いてる人達にも当てはまって欲しい。それはどっちが発していても嘘じゃないというか、この人が言うから良い言葉だけじゃなくて、誰が発信したとしても同じ意味を持つものみたいなとして書いています。一時、歌詞に聞いたこともない熟語が出てくるバンドって多かったじゃないですか。そういうのはすごい嫌なんです。だったら漢字とか全然出て来ないぐらいの、小学生でもわかる言葉で深い曲を作れたら素晴らしいなと思っているんですよ。

──平たい言葉を使うというのが、実は一番難しいんですよね。

マツキ:一番好きなのはグループサウンズなんです。ザ・スパイダースにしても、「ベイビー」って一言発するだけでものすごい意味があるような感覚。ロックンロールのフォーマットってあるじゃないですか。3コードで歌詞が必ず繰り返されるとか。そういうものに乗っ取っていながら、書かれている言葉だけの意味じゃなくてその奥にメッセージがあって、さらに深い感じ。「あの子が好きなのさ」ってシンプルに書いてあるけど、楽曲と歌い方と演奏している人のテンションを合わせて言葉を聞いたときに、全然違う意味に聞こえてくるというか。それができればというところです。

──想像力を働かせますよね。それはみなさんの曲に通ずるものがあると思いますよ。

マツキ:だと良いんですけどね(笑)。


新たな音楽を作りる

──今回もエンジニアさんはゆらゆら帝国を手がけている中村宗一郎さんなんですね。

マツキ:前回の『パラサイティック・ガール』で一緒にやってすごくやりやすかったんです。メジャーの時のレコーディングって大げさなんですよ。スタジオがバカデカかったり、お金も高いし、エンジニアさんも呼んでこなければいけないし。CHAMP RECORDSは弱小企業なので抑えられるところは抑えて、小さい労力で一番良いものを作りたいと考えると中村さんのスタジオのPeace Musicは金銭面でも人間的なエネルギーも一番信頼がおける。前回やって確信したので、今回もまた新しい発見もあるんだろうし、前より更に良いものができるっていう気持ちだったんです。Peace Musicは3人座るといっぱいいっぱいで動けないぐらいの大きさなんですけど、制限があるからこそ知恵を使うしかないんです。こういう風に音を録るためにはどうしたら良いのかとか、普通のスタジオだったらやらないようなことをやるようになる。Peace Musicでデカい音でドラムを叩いたら他の音が拾えないし、ギターも大きい音を出したら他の音と被って楽曲が成立しなくなっちゃうからどうするんだというところからスタートして、アンプを小さい物にしてみようとか、そういうところから始まっているんです。昨年録った音と今年録った音はレコーディングのスタイルも全く違っていて、来年やろうかってなったらまた全然違う録り方をすると思う。アルバム毎に微妙にサウンドも差が出てくるのかなって思いますね。『パラサイティック・ガール』は全員がアンプを鳴らしてドラムを叩いて、全部が全部干渉し合っているんです。でも今回はベースはアンプを鳴らさないとか、ギターは小さいアンプを使って小さい音で鳴らすとか、そうすると単純に鳴ってる音が近くなるんですよね。みんなで大きい音で鳴らすと全体の音しか録れないからライブっぽい雰囲気になるんですけど、音を小さくすると音像が近づいていくというか、レコーディングしたものっぽくなるんです。今回はそれとライブ感の中間を目指したところがあって。そこは前回とはだいぶ違うかな。

──その音を中村さんがミックスしていくんですか?

マツキ:演奏した時点でほとんどできあがりなんです。だから鳴らした音がそのまま作品に出てるという感じなんですよ。普通だったら録って1日に1曲ぐらいのペースでミックスをやっていきますけど、1日に3曲ぐらいミックスをして微調整するぐらいなんです。マスタリングも同時にやっているので。作業はとにかく早い。

──時間もお金もタイトに。

マツキ:録ったものを聴くと、マスタリングをしたあともこのぐらいの感じかなって完成形がイメージできるので。

──実際何日ぐらいでレコーディングをしたんですか?

MOBY:15日ですね。しかも13時から20時まで。それ以上やっても集中力がもたないですからね。

マツキ:昔はやったけどね。録る段階までにイメージを固めたり全部準備しておいて、レコーディングスタジオでは実践するだけ。微調整とか変更はありますけど。

──シンプルな形なんですね。今回できたものを自身で聴いてどうですか?

マツキ:自分達の音楽を"FUNK-A-LISMO"と提唱しているんですけど、これはコヤマ曰くロックとファンクの最高沸点。横ノリのファンク・ミュージックやダンス・ミュージックも、縦ノリのロックもルーツにあって、その良いところを合体させてさらにそのリズムに勝るメロディーを乗せる。新たな音楽を作りたいっていうのがひとつのスローガンなんです。今回はそれを提唱をしてからの最新版なので、一番良いところでできたなと思っています。4人編成で立ちボーカルのバンドで、グルーブ感とかリフを立たせつつも歌も立たせるというのですごく難しいんです。サウンドはマッチョに強靱なリフを作っていくことはできるんですけど、それでメロディアスなバンドってなかなかいないじゃないですか。そこをベタに日本語で言葉が聴こえるメロディーにこだわってやるというのは、今回は相当良い物ができたなと。とくにバンドアンサンブルを緻密にテンション高く構築できたので、そこにうまく良いメロディーが乗せられました。どの曲もサビを一緒に歌える感じを目指して作っていたんですけど、その通りにできたなって思っています。せっかくだから作品を聴いてもらってからライブでやりたいので、まだあまりやってないんです。サビでお客さんがどういうリアクションをするのかなっていうのを見たいですね。

──ファンクとかいろいろあっても、根底にポップの要素はありますよね?

マツキ:やっぱり歌がある音楽ですからね。歌と演奏が合致して曲になっていないと。マニアックなことをやっているのにポップに聴かせるのはアイディアだったり、メンバーの一種の集中力や力が必要なのでバンドの力あっての曲なんだな。バンドが成長すれば曲も良くなっていくと思うし、昨年から比べたらまた成長できたんじゃないかなって自分では思います。


よくぞここまで表現してくれた

──今回のCDを聴いて、バンドって役者さんみたいだと思ったんです。お客さんが見ていないレコーディングでもあのテンションで、ステージでもあのテンションですし。ライブでは、自分がどれだけ落ち込んでいても見せなきゃいけないところもあるし、それって役者に近いところがありますよね。

マツキ:これだけライブやってると、気分の良い悪いも日によってあると思いますしね。SCOOBIE DOでやる音楽自体フォーマットがあって基本的にリズムも強い曲をやっているから、ああいうテンションになるんじゃないですかね。無理矢理やってる感じはしないですよ。まぁ、どっちにしろコヤマは僕が作った歌詞を歌わされちゃってるわけですからね(笑)。ある程度演じているとは思いますけどね。歌わされているからこそのテンションっていうのは、俺的には横で見ていてたまらないんです(笑)。一生懸命歌ってるなって。その曲の世界観を一生懸命表現してくれてるっていうのは、自分が作ったものをよくぞここまで表現してくれたと嬉しいですよ。それはドラマーもベーシストもそうですけど。役者の要素はあると思いますけどね。歌っている人の言葉じゃないのに、本当っぽく聞こえてしまう瞬間があればあるほど面白いし、そのほうが俺の音楽観としては現実味があるんです。聴いてる人をゆるやかに騙していくというか。そういうもののほうが本当の音楽なんじゃないかなと思っています。

──では、もし自分がボーカルをとらなければならなかったら、コヤマさんのようなテンションは出せると思いますか?

マツキ:無理ですね。曲を作った時はみんなに聴かせるために自分で歌うんですよ。でも、コヤマほどうまくは歌えない。コヤマは俺が作った曲を歌うのは天才(笑)。SCOOBIE DOに関しては天才という感じがします。

──なるほど。良い話が聞けました。このアルバムを引っ提げてツアーにもいっぱい回りますが、 "ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009"にも出演が決定しているんですね。

MOBY:6/27にリキッドでワンマンがあって、そのあとにツアーがあり。ジャパンフェスに出るのは初めてなんですよ。メジャーの時は出たことなかったんです。自分達でやるようになってからフットワークも軽くなり、ライブにもたくさんお誘い頂いたり、良い感じになってきています。

──そうなると、これからもどんどん夢が膨らみますよね。

マツキ:思いついて口にしたことが現実になっていくので、次これやろうかなって考えていくと来年の予定もすぐに埋まっちゃいそうですね。年明けあたりを目安に、何か盤を出しつつまたツアーに回ったりしたいなと。

──1年に1回ぐらいのペースではリリースしたい?

マツキ:出せればですけどね。制作のアイディアもカツカツなので。でも、何かしらアイテムは出ると思いますし、ツアーは健康な限り年中やってると思います。

MOBY:ひさしぶりにロフトでライブもしたいですね。ロフトは2007年の2月にやって以来ですから。

マツキ:CHAMP RECORDSになってからライブの本数が多くなったんです。ライブから教えてもらう事ってすごく増えてきて、ライブから曲が生まれていくことが多い。そういうサイクルになっているんですよね。こういうライブをやってきて俺達はこう思ったからこういう曲を作ろうって。今回のアルバムは、とにかくお客さんの反応が楽しみですよ。

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SPARKLE

HICC-2808 / 2,625yen(tax in)
6.17 IN STORES
発売元:CHAMP RECORDS

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iTunesStoreで購入

LIVE INFOライブ情報

Funk-a-lismo! "SPARKLE" Special!!
6.27(Sat)東京・LIQUIDROOM(ワンマン)

SCOOBIE DO TOUR "Funk-a-lismo! Vol.5"
7.15(Wed)千葉LOOK(ワンマン)
7.19(Sun)十三FANDANGO(ワンマン)
7.20(Mon)京都磔磔(ワンマン)
9.17(Thu)神戸Star Club(ワンマン)
9.19(Sat)熊本DRUM Be-9
9.20(Sun)鹿児島「volcano SAKURAJIMA」
9.22(Tue)長崎DRUM Be-7
9.23(Wed)大分T.O.P.S
9.25(Fri)松山SALON KITTY
9.26(Sat)広島Cave-Be(ワンマン)
10.03(Sat)福井CHOP
10.04(Sun)浜松メスカリンドライブ
10.09(Fri)札幌ベッシーホール(ワンマン)
10.11(Sun)青森Quarter
10.12(Mon)秋田CLUB SWINDLE
10.14(Wed)盛岡CLUB CHANGE
10.16(Fri)仙台enn(ワンマン)
10.17(Sat)新潟CLUB RIVERST
10.21(Wed)横浜Lizard
10.24(Sat)金沢VanVanV4
10.25(Sun)長野J
10.31(Sat)高松DIME
11.01(Sun)岡山Crazy MAMA 2nd Room
11.03(Tue)福岡DRUM SON(ワンマン)
11.05(Thu)梅田Shangri-La(ワンマン)
11.07(Sat)名古屋CLUB QUATTRO(ワンマン)

EVENT LIVE

6.04(Thu)高崎FLEEZ
6.20(Sat)札幌KRAPS HALL
7.02(Thu)名古屋CLUB QUATTRO
7.11(Sat)横浜F.A.D
7.31(Fri)ROCK IN JAPAN FESTIVAL

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