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INTERVIEW

トップインタビュー【復刻インタビュー】音速ライン×キャプテンストライダム(2004年10月号)- 観に来てくれるお客さんも楽しくなるようなライヴにしたい

観に来てくれるお客さんも楽しくなるようなライヴにしたい

2004.10.01

巷のライヴハウス界隈で精力的に活動をしている音速ラインとキャプテンストライダム。この秋には、お互い新作リリースもあり、以降は10月13日に開催する共同企画《☆ビールナイト☆おばけナイター》を皮切りにツアーを廻る両者。またミュージシャン同志、お互いの音楽をリスペクトし合っている両者。この対談からも判るように、私達共同企画もツアーもとっても楽しみにしています。そんな浮かれ気分の1コマをどうぞ!(text:Hiroko Higuchi)

藤井の実年齢を聞いて驚いた

──早速対談を始めたいと思います。よろしくお願い致します。藤井さんは、今日は何の交通 手段でライヴに来たの?【註1】
 
藤井敬之(音速ライン/ヴォーカル&ギター):新幹線。
 
永友聖也(キャプテンストライダム/ヴォーカル&ギター):えっ、福島から? ライヴの度に来ているんですか?
 
藤井:そうですよ~。
 
永友:そうだったんだぁ~。
 
──で、帰りは夜行バス?
 
藤井:今日は往復新幹線。そのほうが安いのよ~。
 
──っていうような会話がいつもライヴの度に私達の間で繰り広げられるのですよ~(笑)。
 
永友:(笑)。
 
──永友さんは、宇都宮から東京に出てきたんですよね!
 
永友:今年の5月に宇都宮から出てきました。
 
──他のメンバーもですか?
 
永友:3人とも同じ日に出てきました。
 
──共同生活ですか?
 
永友:それだけは絶対に嫌ですね~(笑)。
 
──何か、イメージ的に○○荘みたいな所にみんなで楽しく暮しているイメージがありました(笑)。
 
永友:僕は個人的に○○荘に住んでいますよ(笑)。
 
──今年の夏に大阪でキャプテンストライダムと音速ラインが共演をした時の打ち上げはヒドイもんでしたね(笑)。
 
藤井:すごかったね~。
 
永友:その時の打ち上げでの出来事を覚えてますか?
 
藤井:最後のほうは覚えてないね~(笑)。
 
永友:自転車が倒れたこととか覚えてますか?
 
藤井:えー!! 全然。
 
永友:あの時、音速ラインが通る所、通る所、自転車が倒れまくっていましたよ。
 
──最悪ですねー!! 最低ですねー!!(笑)
 
藤井:本当、最悪だね。だって、ホテルに到着した記憶がないもん。朝起きたら寝ていて。
 
──だって、翌日私を除くみんなは本当ヒドイ顔だった(笑)。
 
藤井:みんな、すごい二日酔いでね…。
 
──最初に対バンしたのは、その大阪でのライヴ・イヴェントでしたっけ?
 
永友:いやぁ…今年に開催された《おとそライヴ》【註2】でした」
 
藤井:俺らがバーホールでやった時のライヴだった…。
 
永友:その時は全然お話しする機会がなかったのですけれども。
 
藤井:メインステージでの全出演者の演奏が終わった後に出演したんだよね(笑)。
 
──キャプテンストライダムが音速ラインを知ったきっかけって何だったんですか?
 
永友:僕は《おとそライヴ》で初めてライヴを観たんですが、それ以前にオムニバスで音速ラインの曲を聴いていて、とても気になっていて。“あ~、これが噂の音速ラインかぁ…”と。最初、高校生くらいかと思っていました(笑)、アー写 を見た感じで。高校生とは言わなくても、20代前半かなぁと。
 
──あっ! でも、私も年齢を聞く前までずっと自分より年下だと思っていました。
 
永友:すごく若いんだろうなぁ…って。実年齢を聞いた時にはとてもびっくりしました。
 
──写真からだと藤井さんの実年齢は判らないですよね…。
 
藤井:喜んで良いのか判らないよね(笑)。だって、最近、自分より年上のバンドの人に会ったことないものね。
 
──藤井さんがキャプテンストライダムを知ったきっかけは?
 
藤井:スカパーで見てた。『マウンテン・ア・ゴーゴー』のビデオクリップで。
 
──初めてライヴを観た時の印象はどうでしたか?
 
藤井:“ビビッ”と来ましたよ~。で、僕らのレコ発ライヴの時にいきなり楽屋に遊びに来てくれたじゃないですか? “うわぁ!”って。“TVの人だ!”って驚きました(笑)。
 
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