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INTERVIEW

トップインタビュー【復刻インタビュー】WE HAD BEEN THERE~A tribute to BEYONDS~ BEYONDSトリビュートCD発売&LIVE決行記念スペシャル大放談!(2002年6月号)- あの時、確かにそこにいた──

あの時、確かにそこにいた──

2002.06.01

シェルターのステージに乗るのか、ツイン・ドラム!?

──7月の2日、3日にレコ発ライヴがここシェルターで行われますが、最後に皆さんからコメントを頂戴してシメたいと思います。
 
谷口 健:普段通りのライヴをやろうかなと。ただ、カウパァズとか何組か参加できないバンドもいるじゃないですか。そういう人たちも一緒にいるという意識でやりたいですね。「ビヨンズっていうバンドが、束の間ではあったけどかつていたんだ」っていうことも回想しつつ、今の自分たちを体現したいなと。そういう意気込みでございます。
 
トク:いや~、俺は別にぃ…。
 
盛樹:トク、健ちゃんがまとめてくれたんだから余計なこと言わなくていいんだよ!(笑) 何が「別 にぃ」だよ! 
 
谷口 健:それぞれ言ったほうがいいですよね? 
 
──そうですね(笑)。盛樹さんお願いします。 
 
盛樹:決して「昔は良かった」っていうことで終わらせたくないですね。このアルバムに集まったメンバーは図らずもこういう顔ぶれになったけど、これからの世代っていうか、ビヨンズを全然知らない人たちもこれをきっかけに知ってもらえれば。だから是非ライヴに来てほしいですね。
 
吉村:俺らは、with ヘラでやりますよ。 
 
一同:おお~ッ!! 
 
西村:ステージにツイン・ドラム乗るかなぁ……。 
 
吉村:入れろ! 何とか乗せろ! 俺らは楽屋のほうでいいから(笑)。まぁ、ヘラ君は初期のブッチャーズにも関わってるわけなんで、それでやろうかな、と。 
 
大地:おお~ッ! エッ、初期のブッチャーズをやるの?
 
谷口 順:ヘラ君がやってるのって1曲だけじゃないんだ? 
 
吉村:2、3曲くらい。 
 
大地:ヤッベ~ッ! 観逃せないね! 俺は、自分がやってたバンドのトリビュートのライヴっていう感覚が全然なくて。自分もビヨンズが好きだったから一緒にやるっていう、お祭りみたいな感じなので。それぞれの持ち味が出たライヴになればいいなって。楽しみです! 本当に楽しみですね!
 
谷口 順:レコ発のライヴは、健ちゃんから「可能な限りアルバムに参加してる人たちに出てもらいたい」っていう話を聞いて、素晴らしいことだなと思って。よろしくお願いします。楽しみにしてます。 
 
吉村:ニシもやるんだよな? 
 
西村:エッ、やるんっすか!? 
 
吉村:ラウド・マシーンでな。
 
大地:(笑)それは西村(茂樹)違いだろッ! 
 
西村:まぁ、当日はバンド数が多くて大変ですけど…。
 
大地:イヤなシメ方だなぁ、それ!(笑) 
 
盛樹:ニシ、お前感じ悪いな!(笑)
 
大地:「打ち上げはタダで!」とかさぁ…。
 
西村:いや、それは……(困惑)。 
 
盛樹:でも、ビヨンズのトリビュート・ライヴをこのシェルターでできるっていうのは感慨深いものが……ないか?(笑)
 

BEYONDS

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日本でごく初期にアメリカン・タイプのメロディック・ハードコア・パンクを鳴らした早すぎたバンド、BEYONDSは、1990年10月に結成された。オリジナル・メンバーは谷口 健(vo)、高杉大地(g)、中村修一(b)、ヘラ(ds)。間もなくドラムが大地大介に替わり、93年2月に1stアルバム『UNLUCKY』を発表。その後ギターが岡崎善郎に替わり、同年11月にミニ・アルバム『THE WORLD, CHANGED INTO SUNDAY AFTERNOON』を発表するが、94年3月にその余りに短すぎる歴史に幕を閉じた。その後、谷口と大地はfOUL、岡崎はPEALOUT、中村はTABLE、ヘラは200MPHとしてそれぞれ活躍。
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