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INTERVIEW

トップインタビュー【復刻インタビュー】オナニーマシーン・イノマー × 江頭2:50 オナニー絶頂対談(2002年4月号)- そういう人たち皆に「オナニーマシーン」を聴いてもらいたいですね。

そういう人たち皆に「オナニーマシーン」を聴いてもらいたいですね。

2002.04.01

 青春ってどんなにおい? 甘酸っぱいにおい? シトラスの香り? ふざけんなバーカ! お前の青春はエロ本と右手に縛られた、もっとプーンとイカくさいものだったハズだぜ! 全童貞に捧げる大傑作「恋のABC」をリリースしたばかりのオナニーマシーン・イノマーと、万年抱かれたくないNo.1男・江頭2:50によるオナニー頂上決戦が今始まる! (interview:北村ヂン)

こんなに「オナニー」って綺麗に歌う人はいないよ。

江頭: (「コジキの恋愛」を聴きながら)いや〜、いいねぇ! オナニーマシーン!!
 
イノマー: エガちゃんにはオナマシを前に一回見てもらってね、童貞のカリスマになれるって太鼓判を押してもらいましたけど。
 
江頭: これ(歌詞)イノマーが書いたの。
 
イノマー: 曲と詞は僕が書いてますね。
 
江頭: そのライブの時思ったけど、こんなに「オナニー」って綺麗に歌う人はいないよ。オナニーって素晴らしいなぁって思いましたもん。それで今度はコジキでしょ、もう最高。世の中、言いたいことがいっぱいあってもそれを言えない人が多いけど、イノマーは直球だもんね。
 
イノマー: 今までずっと童貞とかオナニーばっかだったんですけど、これ(コジキの恋愛)が出来て新機軸を開けましたね。自分にとってもデカイ曲ですね。 
 
江頭: 下ネタだけだったのから、コジキへ。それは強いよ!
 
イノマー: エガちゃんもホモネタを手に入れて色々と芸風が広がったもんね。プライベートは狭まったけど。 
 
江頭: ホモの歌とかは作らないの。 
 
イノマー: 実は、作ったことあるんだけど。「全国のホモと童貞とコジキに捧げます」とか言ってたら、本当にホモの団体がライブに来ちゃって。それから、ホモはヘタにいじっちゃだめなんだなって思いましたね。 
 
江頭: ホモは結束固いからね…前に「ボキャブラ天国」で河合俊一がホモキャラをやってたけど、やっぱり抗議が来てやめちゃったもん。
 
イノマー: 本気じゃないなら茶化すなってことなんでしょうね。僕らは当分コジキと童貞の二本柱で行こうと思います。 
 
江頭: これからコジキ増えるから、コジキのカリスマになったらすごいよ!忙しくなるよ〜、集会だらけだもん。炊き出しの時にライブやったら人が集まる集まる! でも…このCD売れないでしょ。 
 
イノマー: ロフトレコードには悪いですけど、売れないでしょうね… 
 
江頭: コジキの人は買いたくても、金ないから。
 

アサヌマ式

 
──今回一応、オナニー対談ってことなんで。コジキの話ばっかじゃアレなんで、そろそろオナニーの話にいきたいんですけど。お二人の初めてのオナニーっていつごろなんですか。 
 
江頭: ネタにもしてるんだけど中二の時、運動会で棒倒しをしてる時ですね。
 
イノマー: 僕は小五で、ディズニーの実写版の「美女と野獣」を観てる時に、美女が野獣に襲われてるシーンがあって、なんかドキドキしてきて、無意識に触ってたら出ちゃったっていう。でも、それはオナニーじゃないんですよね。意識的にしてたわけじゃないから。意識的にしたのは中一の時、コバルト文庫の「放課後の青春」を読んでですね。
 
──時期的には割と普通ですよね。やり方って最初から普通でしたか?
 
イノマー: 違いましたね。最初は人それぞれでしょ。
 
江頭: やり方わかんないから試行錯誤ですよね、聞くわけにもいかないし。 
 
イノマー: 僕の場合、中学校の時アサヌマ先輩っていうのがいて。僕らのグループは皆、アサヌマ先輩に色々教わってたんで「アサヌマ式」って呼んでたんですけど。布団の上で枕抱えて、それに擦りつける様にピストン運動しながらエロ本観て、パンツの中で射精するというやつで。毎回風呂場でパンツ洗ってました。
 
──それは異常でしょ。でもその学校ではアサヌマ式がスタンダードオナニースタイルだったんですね。
 
イノマー: その当時はそれが普通だと思ってましたね。
 
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