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編集無頼帖

ラブメイト10 2018 〜みなさん、さようなら〜

2018.12.31

訳あって妻とは半年以上別居が続いている上、不純異性行為もかれこれ10年以上ごぶさたしているという禁欲生活が長らく続いているせいか、テレビや映画にうつる女優やタレントを愛でるのがもっぱらの習慣になってしまった。

先日、今年最後の月刊誌校了も無事済ませたので2018年を回顧したいと思いつつ、今年は東京と札幌を往復するあいだに悲しい出来事があってあまりしんみりしたくもないので、明石家さんま師匠の名企画をまるっとパクらせてもらい、楠瀬誠志郎(ex.新宿LOFTスタッフ)的な「ほっとけないよ」女性を勝手にランキング形式で紹介しながらバカバカしくこの一年を締めくくらせていただく。
なお、本文と写真は一切関係がない。

RT201801_H1_sarufes.jpg①(→)門脇麦
3年連続で不動の首位。ドラマ『トドメの接吻』は凡作だったが、若松プロ復活映画『止められるか、俺たちを』の吉積めぐみ役は実に素晴らしかった。おれにはただひたすら麦ちゃんを愛でる映画として後年記憶に刻まれることだろう。同作脚本の井上淳一さんとはPANTAさんのイベントでお会いできたので、いつかご本人とも会えるような気がしてならない(と勝手に妄想)。いざ会ったら絶対に眼を見て話せないと思うけど。いや、女性全般ほぼ眼を見て話せないんだけど。

RT201802_H1.jpg②(↗︎)藤澤五月
首位に肉薄の急上昇。彗星の如く現れたとはまさにこのこと。平昌オリンピックのカーリング競技にロックオンされ、初戦から決勝まで一気に見ささったのはすべてエースの美貌ゆえ。ストーンを投げた後の見開いた目がツボだし、いまいち垢抜けていない私服も良い。挫折を経てLS北見へ移籍したというバックグラウンドも泣かせるじゃないか。ちなみにキャラ的には鈴木夕湖選手も好き。いつか練習場であるアドヴィックス常呂カーリングホールに行ってみたい。

RT201803_H1_MikkaiYubi.jpg③(↗︎)1985年の斉藤由貴
小学生の頃に好きだったのだが、今年、iTunesで何気なく落とした「白い炎」「青春」「AXIA -悲しいことり-」を33年ぶりに聴いたらやはりどれもとんでもない名曲で、YouTubeで当時の映像を何度も見るようになった。『スケバン刑事』と『青春という名のラーメン』を含めて昭和60年の斉藤由貴は神と再認識。…するも、「AXIA」の歌詞の二股かけっぷりがその後の顛末そのまんまじゃねぇかとツッコミを入れたくなる

RT201804_H1_streetbeats.jpg④(↗︎)水卜麻美
ニット着用の時はなんだかヴィジュルが暴力的にすごくてニュースが頭に入ってこないので、毎朝『スッキリ』から目が離せない。ビートルマニアなのもポイントが高い。進行具合をよく見ていると仕切りの間合いが良く、番組全体の舵取り役なのがよくわかる。ただ、天真爛漫さが魅力なのだとは思うが、破顔一笑すると急に品がなさそうに見えるのはなぜなのだろうか。

RT201805_H1_SPA.jpg⑤(↗︎)綾瀬はるか(スチームアイロンのCMに限る)
特に興味のない女優さんなのだが、タンクトップを着用したスチームアイロンのCMを手がけた演出家とカメラマンは有能。
余談だが、ライバル視されている石原さとみは昔けっこう好きだったのに今やまるで関心がなくなった。米津玄師が主題歌を唄っていた法医解剖ドラマは面白かったけど。

RT201806_H1_GoBangs.jpg⑥(↗︎)山本里奈
サンジャポに出ていたのを気になって見ていたら、ご自身のことを「鼻が大きい」と話していた。たしかに栗山千明とか立派な鼻をしている女性は好みなのかもしれない。まったく興味はないけど、松本穂香、永野芽郁、高橋真麻、柏木由紀、ミッツ・マングローブとかを見ると「すごい鼻だな」と思わず注目してしまうので、もしかしておれは鼻フェチなのだろうか。

RT201807H1_SMORGAS_AA.jpg⑦(→)田中みな実
先週の『ボクらの時代』でも共演していた、いとうあさこさんに酔って頰にキスをするとか、あざといというかすべての言動が作為的なのは重々承知しているのだが、なぜかどうしても嫌いになれない。『ダウンタウンなう』(本音でハシゴ酒)での赤ら顔をつい見入ってしまう。局アナ時代と違って妙に色気があるのはたしか。要するにおれは趣味が悪く、異性を見る眼がないということである。それは妻を除いて重々自覚している。

RT201808_H1_Yamashita.jpg⑧(↗︎)三上ちさこ
この秋、中央線沿線のホームに突如並んだニューアルバム・リリースの椅子席看板を見て復活したんだなと知り、アルバム全曲のトレーラーをYouTubeで見たら個人的にはあまり好みではない無機質な音楽をやっていたのだった。20代の頃は三上さんのような薄味顔が好きではなかったけど、この歳になると好みが変わってきたのだろうか。ちなみにfra-foa時代のインタビューは『爆音侍』に載っている。

RT201809_H1_ZK.jpg⑨(↘︎)吉瀬美智子
今年は突出したドラマや映画もなく、ニベアのCMに出ているただ綺麗なだけの人になってしまった感がある。

RT201810_H1_LoftFes2018.jpg⑩(↘︎)波瑠
⑨同様に今年は眼を見張るドラマも映画もなく、濱田岳を誘惑する魅力的な隣人女性を演じた団地映画『みなさん、さようなら』がやはり自分の中ではピークだった気がする。ドラマでは妙に明るいキャラを演じさせられているが、『そこのみにて光輝く』の池脇千鶴のようなどん詰まりに暗い役のほうがハマるのではないか。でもそれも30代になってからかな。

RT201811_H1_IshibashiRyo.jpgRT201812_H1_Onamashi.jpg【総評】④、⑤、そして土屋太鳳のホットヨガの広告看板を見る限り、おれは肩幅が広くて胸筋ががっちりしている、胸板の厚い女性に惹かれ(水泳の池江璃花子とか)、結局のところ女性の胸部に関心があることに気づく。倉持由香も嫌いではないのだが、たしかに尻よりも胸のほうが好きなのかもしれない。それも全裸より隠れているほうが好きな気がする。もろだしよりも週プレ表紙巻頭のグラビアのようなテイストが好きな体質になってしまった気がしてならない。これは単純に老化の表れなのだろうか。ないものねだりのアイウォンチューなのだろうか。
ちなみに妻におっぱいはない。

親愛なる読者の皆様、どうぞ良いお年を。

PROFILEプロフィール

椎名宗之(しいな むねゆき):音楽系出版社勤務を経て2002年1月に有限会社ルーフトップへ入社、『Rooftop』編集部に配属。現在は同誌編集局長/LOFT BOOKS編集。本業以外にトークライブの司会や売文稼業もこなす、前田吟似の水瓶座・AB型。

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