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編集無頼帖

留萌から千歳へ

2018.05.07

image1.jpegゴールデンウィークを利用して留萌へ行ってきた。
移転したニューポートで怒髪天の鮭の遡上ライブを鑑賞した翌日、沖見町方面へ。
吉村さんは日本海を見下ろせる見晴らしの良い小高い丘の上で眠っていて、どなたかがいいちこ20度とウーロン茶を墓前にお供えしていた。
足元にはそれとは別に、激しく割れたいいちこの瓶が…。まさかご乱心ですか?(笑)

話したいことが山ほどあったけれども、時間が限られていたし、同伴してくれた家族のことも気遣って手短に。
それから小平町のほうまで足を伸ばして、もう一人の方にも手を合わせることができて良かった。
どちらも道案内をしてくださったのは、普通科ではなく異常科(笑)の同級生の方。kocoroから感謝です。

翌日には千歳でまた怒髪天のライブを鑑賞。シミさんの50歳生誕祭でした。
今年の正月のトークライブで千歳まで行くと公言したし、界隈の皆さんと一緒にお祝いをしたかったし、行けて良かった。
北ガス文化ホールまでの道すがら後ろから声をかけられ、誰かと思えばMILK & WATERの浩三さん。さすが友達思いのナイスガイ。
会場が一体となったサプライズも楽しかったし、前日もそうだったけど新旧織り交ぜた“いい曲”のオンパレードで満足。新曲がとてもいい感じだったので新しいアルバムが楽しみ。

それにしてもシミさんが50歳になるなんて感慨深いし、思えば遠くへ来たもんだよ。
だけど「またなんかして遊ぼうなー」なんてホントにむかしから変わらない。いまもむかしも変わらずかっこいいあんちゃん。メンバーみんなそうだし、かっこいい先輩たちの背中を追いかけ続けていられるのはラッキーだし、北の故郷を飛び出した放吟者たちの冒険は何処までも続いてるんだなぁとライブを観てあらためて思った。

PROFILEプロフィール

椎名宗之(しいな むねゆき):音楽系出版社勤務を経て2002年1月に有限会社ルーフトップへ入社、『Rooftop』編集部に配属。現在は同誌編集局長/LOFT BOOKS編集。本業以外にトークライブの司会や売文稼業もこなす、前田吟似の水瓶座・AB型。

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