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編集無頼帖

つれづれなるままに

2010.07.08

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 「最近、ブログ書かないですね」と、日曜日の新木場コーストや一昨日のロフトでお客さんに声をかけられた。それどころか、新木場のステージ上でコモンズのシャツを着ていた方にも言われた(笑)。こんな飛沫のようなブログに関心を持ってもらえるなんて、とても有り難い。

 確かにそうなのだ。巷ではツイッターでつぶやく余りブログ離れが起こっていると言うけれど、ご多分に漏れずそれも一理ある。あと、このweb Rooftopの全面リニューアルを目下企んでいて、その準備もあったりなんかして、移行期ゆえに個人的に思うところがあるのも確か。今後はこのweb Rooftopで鮮度の高いカルチャー・ニュースを築地直送くらいの勢いでお届けしようとしていて、今はそれを徐々に試みているところでもあるし(関係各所の皆様、粋のイイ情報を随時お待ちしております)、第一、いち編集者のブログなんざ需要はねぇよなぁ…なんて縮こまっていたわけです。

 だがしかーし。やはり140字規定のつぶやきには限界があるし、元から俺は文字数を守れないし(『ジャパニーズ・オルタナティヴ・ロック特選ガイド』の編集の方からも書き直しを頼まれたし:笑)、雑誌の作り手の顔が見える何かしらの手だてはこういうテキストなのかなと。我々のやりたいことは活字を通じたコミュニケーションであって、互いの素性を知らない部分を補うのがライブの現場だったりするのかなと。本誌主催のイベント2日間を終えた今、そんなことをぼんやりと思いつつ、こうしてキーボードを叩いておるのです。特にオチらしいオチもなく、ただダラダラと書き連ねたこのブログも、無理のないペースで更新していきますのでどうぞよろしくお願い致します。

 遅ればせながら、“ROOFTOP PROOF #4”に足を運んでくれた皆さん、出演してくれたバンドの皆さん、関係者の皆さん、新宿ロフトのスタッフのみんな、本当にどうもありがとうございました。これからも紙媒体とイベントの両輪を駆使して、皆さんと濃厚濃密なコミュニケーションを育みたいです。今後はそれにwebの比重を増やすことでさらに有機的な作用を生み出すようにしていきます。末長くご贔屓に何卒。

 今日はこれから下北沢タウンホール。“下北沢音楽祭”の“YOU'VE GOT CHANCE”(俺的にはトゥナイッ!って感じ)なるオーディションのコメンテーターの一員として参加してきます。詳しいことはまるでよく判っていませんが、恥を忍んで感じたことを喋らせてもらおうと思います。ソレデハ。

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PROFILEプロフィール

椎名宗之(しいな むねゆき):音楽系出版社勤務を経て2002年1月に有限会社ルーフトップへ入社、『Rooftop』編集部に配属。現在は同誌編集局長/LOFT BOOKS編集。本業以外にトークライブの司会や売文稼業もこなす、前田吟似の水瓶座・AB型。

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