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やまだのひとりごとタイトル

4月2日新宿ロフト「2014春 卒業」ご来場頂きありがとうございました 2014.04.03

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20140402_04.jpg4月2日(水)新宿ロフト
ROOFTOP RESOUND
〜2014春 やまだ卒業〜
町田直隆 / 小高芳太朗(LUNKHEAD) / 澁谷逆太郎(SUPER BEAVER) / 尾形回帰(HERE) / 桃野陽介(MONOBRIGHT) / 松本明人(真空ホロウ) / 菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet
/ 小田和奏 / 佐々木亮介(a flood of circle

 

昨日新宿ロフトで開催してもらいました“ROOFTOP RESOUND〜2014春 やまだ卒業〜”。出演者のみなさん、お客さん、関係者のみなさん、たくさんの方にご来場頂きありがとうございました。4月15日をもって14年お世話になったRooftopを卒業するのですが、昨日はこの14年の間に出会ったみなさま、お世話になったみなさま、大好きなバンドのみなさまに声をかけさせて頂いてのイベントで、出演者全9名、個性的な方々ばかりでした。

急な告知でしたが、たくさんの方にご来場頂いた中、1番目の9mm Parabellum Bulletの菅原卓郎さんから始まったこちらのイベント。カバーがあったり、『Black Market Blues』ではギターリフをお客さんに歌ってもらうという私にとってはすごく斬新な形の弾き語りでしたが、2月には日本武道館でワクワクしながらワンマンライブを見せてもらい、その卓郎さんに出演頂けるなんてと終始フワフワとした気持ちでライブを見ていたような気がします。次は佐々木亮介さん。今月号でもインタビュー掲載していますが、AFOCはロフト所属のバンドであり、何度もインタビューしたり、ライブに行っているバンドです。昨日は『月面のプール』をじっくり歌われている最中、初めて会ったのが亮介くんが20歳の時ぐらいだったから、7年近い時を経てすごくかっこいいボーカリストになってるなぁと改めて思いました。そして、亮介くんにとって、Rooftopはドラムなべちゃんの単独インタビューをやった勇気のある雑誌、というイメージが強いこともよくわかりました(笑)。3番目はLUNKHEADの小高芳太朗さん。小高さんの歌声とメロディーは相変わらずグッと引き込まれていきます。タイトルを忘れてしまい申し訳ないのですが、3曲目ぐらいに歌われた、事務所の社長のお子さんが産まれた時に出来た曲と言って歌われた曲がすごく良かったなぁ。この時点でけっこう時間が押していたの、「MCはしません」と言いつつ、ガッツリ話をしてくれたのも小高さんらしいです。

続いて、真空ホロウの松本明人さん。真空ホロウは、以前真空メロウが再始動した時に、名前が似てるという超強引な理由で「真空メロウ×真空ホロウ」というイベントをシェルターで行ないました。松本さんのソロライブは初めて見たんですが、ほぼ声を張らずにMCをした後に、艶と伸びのある歌声で聴かせるという、歌とMCのギャップ(笑)。一応卒業イベントだったけれど、明るい感じの曲がなくいつもの真空ホロウの明人くんだったのがすごく良かったです。次はHEREの尾形回帰さん。HEREと言えば毎回超ハイテンションのライブで魅了するバンドですが、尾形くん1人の弾き語りでも、ストロボがビカビカして、演奏中にスモークを依頼するわで(笑)相変わらずの迫力でした。『死ぬくらい大好き愛してるバカみたい』の弾き語りバージョンも激しくて良かったなぁ。続いて、会うたびにどうしてもいじりたくなる雰囲気を持っているMONOBRIGHT桃野くん。『旅立ちと少年2』と『旅立ちと少年3』がメドレーで歌われたり、『JOYJOYエクスペリエンス』だったり、聴きたい曲がたくさん歌われるなぁと思っていたら、ライブ後に桃野くんと話していたら、マネージャーさん経由で私が聞きたい曲を聞いてくれていたことが発覚して。そういえば、弊誌編集局長椎名が、数日前さりげなく「MONOBRIGHTだったら何が聞きたいかなぁ」って言ってて答えたんだった。ありがたい。とてもありがたいけど、たぶん今後桃野さんに会っても、やっぱり私の中に潜んでいるドSの血が騒ぎ出してしまうので、いじらせてもらうと思います。

続いて、澁谷逆太郎さん(SUPER BEAVER)。SUPER BEAVERも付き合いは長く、彼らが10代の頃から。渋谷くんだけの出演だと聞いていたけれど、ステージにはギターの柳沢くんも。『センチメンタル』とか『ありがとう』とインタビューだったり、ライブだったり、ライブ後に話したことだったり、いろいろを思い出してたらたら浸りすぎちゃって泣けて来ました。この7〜8年だけでも相当いろいろあったなぁと。小田和奏さんは、昨年のちょうどこの時期にヒストリー本の取材のため2人で鹿児島に行っていたんですが、その移動中に、来年はこうなってたいなという話もしていたりもしていて、時間の流れとともに感慨深いものを感じました。でも、まさから昨年の今は本当にこういう形で私が卒業し、イベントをやってるなんて思ってもいなかった。和奏くんは声がハスキーで私はすごく好きで、アコースティックで歌うのがすごく似合うと思います。そして、トリは町田直隆さん。ライブ中に町田さんが「今日有名な人いっぱい出てるのになんでこの人がトリだと思ってるでしょ?」と客席に聞いてたけど、私が町田さんにトリをお願いしたのは15年ぐらい前に、町田さんがやってたバンドを見るためにシェルター行き、そこでRooftopを手にしたのがきっかけで今の仕事に就けるようになったという経緯があり、出会ってから15年ぐらいになります。昨日は、BUNGEE JUMP FESTIVAL時代の曲が聴けたり、後半は町田さんらしいライブでアンコールの『さらばディズニーランド』では、客席に降りてのパフォーマンス含め相変わらずのインパクトを残してくれました(笑)。

20140402_02.jpg卒業と言う最後のワガママとはいえ、大好きなみなさんと、こんなにも素晴らしく贅沢な一夜を過ごさせてもらい、本当にありがとうございました。ご来場頂いたみなさんは楽しんで頂けましたでしょうか?最初から最後まで見ていてくださる方もお見かけしたり、昨日のイベントのおかげでこれまで知らなかったけどすごく好きなバンドに出会えましたというメールを頂いたり、私の個人的なイベントになってしまいそうだったけど、開催して良かったなぁと思いました。終わりの時間がずいぶん遅くなってしまいましたが、無事帰れましたか?

そして、出演頂いたみなさんのMCで何度か話にあがりましたが、順調にいけば、卒業後は母になる準備を始めます。出社をするのはあと半月ほどですが、仕事はたまっているわ、デスクの上は荷物で溢れているわで、もうすぐ卒業するという実感は全くありません。昨日もしんみりするというよりは、ライブ見ながら笑っていたことのほうが多かった気がします。14年間、こうやってたくさんの楽しい人たちに囲まれて仕事をしてきたから14年間続けて来れたんだなぁと改めて感じました。本当にみなさんありがとうございました。また改めてお礼をさせて下さい。(Rooftop:やまだともこ)


※カメラマンさんがライブ写真を撮ってくれていたので、そちらの写真は後日アップします。