トップ > レビュー >MUSIC > ザ・クレーター / 地下室はパラダイス

MUSIC  | CD

ザ・クレーター / 地下室はパラダイス

CSRCD-002
2,160yen(tax in)
発売中

amazon

01. ニュースの最期
02. Heaven's door (SE)
03. 地下室はパラダイス
04. E51st
05. ロマンチックセクシーJOE
06. ジャッキーチュン
07. ブラックユーモア
08. 漣
09. 4D
10. 僕のせいじゃない
11. バラ色の人生
12. Exit (SE)
13. Good morning everyone

 前作から約1年ぶりのニュー・アルバム。“泣いて・笑って・唄って・踊れる”歌モノロック・バンドとしてザ・クレーターらしさを失うことなく、決して流行に流されない自由な音楽がここに届いた。三軒茶屋HEAVEN'S DOORをモチーフに作られたのが、「地下室はパラダイス」という曲だ。ライブ・バンドとしてのライブハウスへの想い、覚悟がアッパーなリズムに乗って響いてくる。アルバムの前半と後半で曲の印象は変わってくる。前半は「地下室はパラダイス」を中心に構成され、後半は浮遊感のある愛をテーマにした、夏の海を連想させるような切ないナンバーが心に響いてくる。彼らの歌詞にも注目してもらいたい。決して格好つけることなく、直球で書かれている日本語は、彼ら自身の存在を失わない強いメッセージ性としてリスナーの心に響くだろう。まず彼らの洗練されたライブに足を運んで欲しい。決して軸のぶれない、自由なロックがそこにはある。(下北沢SHELTER:渡部達郎)

カテゴリ
タグ
レビュー アクセスランキング
最新ニュース

RSS


  • lpo
  • mamono