トップ > レビュー >CULTURE > ドクター・ストレンジ

CULTURE  | MOVIE

ドクター・ストレンジ

1/27(金)よりTOHOシネマズ 新宿ほか全国ロードショー

 ”魔法"という、非日常でありつつフィクションの中ではありふれたものを、どうすれば現実的かつ衝撃的な表現ができるのか? という問題を、”物量”というハリウッドスタイルの力技で気持ちいいほどゴリゴリと押し切ってくれる今作。話が転がり始める場面の”史上最大級にお金のかかったビデオドラッグ”な映像表現! この規模のヤバ映像をフルスクリーンで3D体験が出来るなんて機会は多分この先もあんまりないんじゃないでしょうかね? 多少無理してでもIMAX3Dでの鑑賞を推奨します。その価値は絶対にあります。あと音楽にも造詣が深いという主人公のせいか、劇中で何度もかかるいかにもヒーロー的なメインテーマ曲を、最後のスタッフロール中に超アーバンで超シャレオツなアレンジで聴かせてくれましてそれがホントに最高。マーベル映画恒例”エンディング後のお楽しみ”を待つのが楽しみになるこういう情報、どうですか?(NAKED LOFT:齋藤航)