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『女王陛下のピチカート・ファイヴ』のアナログ盤化が遂に決定! 2018.06.13

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『女王陛下のピチカート・ファイヴ』は、1989年7月21日に発売されたピチカート・ファイヴ通算3作目のオリジナルアルバム。
 
オリジナルはCDのみでリリースされた作品で、当時プロモーション用に4曲入りのアナログ盤が制作されているが、商品としては今年5月にこのアルバムから3曲を抜粋した『女王陛下のピチカート・ファイヴep』(MHKL-12)が7インチのアナログ盤で発売されたのみで、アルバムとしてのアナログ盤化が待望されていた1枚。
 
<架空のスパイ映画のサウンドトラック>というコンセプトの下、メンバー各自が楽曲を持ち寄って制作されたアルバムには、ORIGINAL LOVEのナンバーとしても知られる大人気曲「夜をぶっとばせ」や、後に3代目ヴォーカリストとなる野宮真貴が初めてレコーディングに参加した「衛星中継」等、ファンの人気の高い楽曲が多数収録された作品となっている。
 
今回のアナログ盤化は、2018年7月14日(土)~9月17日(月・祝)に世田谷文学館にて開催される「ビーマイベイビー 信藤三雄レトロスペクティブ」とのタイアップ企画で、信藤三雄監修による新デザインが施されたアナログ・エディション。
 
アナログ用に小西康陽がリマスタリング監修した音源を名匠バーニー・グランドマンがカッティング、アナログの生産を再始動したソニーDADCジャパンでプレスとなる。
 
<信藤三雄コメント>
まず決めたのは、ジャケットに入っているタイプライターフェイスのタイトルなどは、今でもずっと好きなので変わらず使用すること。
ボディペインティングした写真は使用すること。
ただオリジナルジャケは、ダブルジャケットだったので、シングルジャケになった時写真のトリミングは変えざるを得ないと言う事。
それに伴って写真はモノクロにする事。
そんな感じで、デザインしていく中で、80年代の白地の中に角版で写真がキッチリと入っている端正なジャケットをイメージしていきました。
なんとなく、ピチカート・ファイヴ月面軟着陸の85年盤のジャケってかんじでしょうかね!
 
 
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