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映画『パンク侍、斬られて候』公開前夜! 『爆裂都市 BURST CITY』の一夜限定キネマ最響上映で町田康×石井岳龍監督によるトークライブが開催決定! 2018.05.17

zekkyou_爆裂都市_静止画_E_0424.jpg主演:綾野剛×脚本:宮藤官九郎×監督:石井岳龍という最狂の布陣により映画化される、町田康の傑作小説『パンク侍、斬られて候』[6月30日(土)より全国ロードショー]。

その公開前夜にあたる6月29日(金)、石井岳龍監督(映画公開当時は石井聰亙)が36年前に手掛けた80'sカウンター・カルチャー史に残る金字塔のひとつである映画『爆裂都市 BURST CITY』(1982年3月公開)が東京のZepp DiverCity、大阪のZepp Nambaでライブ級の音圧と巨大画面で魅せる「キネマ最響上映」として特別上映されるのは既報の通り。

【場面写(㈰)】6.29@Zepp上映 映画『爆裂都市 BC』IMG0023.jpg【場面写(㈪)】6.29@Zepp上映 映画『爆裂都市 BC』IMG0024.jpgこの一夜限りの上映イベントに、『パンク侍、斬られて候』(角川文庫)の著者であり、映画『爆裂都市 BURST CITY』にも重要な役どころで出演している町田康(『爆裂都市 BURST CITY』公開当時は町田町蔵)と、『爆裂都市 BURST CITY』および『パンク侍、斬られて候』の監督を務めた石井岳龍の二人が登壇することが決定した。

『爆裂都市 BURST CITY』の公開から約40年の歳月を経て『パンク侍、斬られて候』で再びタッグを組んだ心境、今だから話せる『爆裂都市 BURST CITY』にまつわるエピソードなど、貴重なトークが聞けること間違いなし。
なお、両者の登壇は東京のZepp DiverCityのみで、本編上映前の午後7時頃の登壇予定。大阪のZepp Nambaは音声のみの生中継となる。

【メインビジュアル】4月19日(木)11時解禁映画『爆裂都市 BC』@Zepp(キネマ最響上映).jpg【ステッカーデザイン】6.29(金) 映画爆裂.pngまた、当日は入場者特典として「映画タイトルが入ったイベント・ステッカー」と「耳栓」が配布される。
「映画タイトルが入ったイベント・ステッカー」は、映画の原題である『爆裂都市 BURST CITY』と上映日、上映会場名が入ったもので、材質は布地(サテン地)。これはライブ等で関係者に配られる貼りパス(AAA風)をモチーフにした質感のある凝った仕様となっている。
「耳栓」は、ダイナミックな音圧とライブ級の大音量を売りにした本イベントにふさわしい、趣向を凝らしたプレゼントとなっている(入場者プレゼントは先着順に配布となり、数に限りがあるため、なくなり次第配布終了となるので注意)。

【場面写(㈭)】6.29@Zepp上映 映画『爆裂都市 BC』ph-01.jpg【場面写(㈫)】6.29@Zepp上映 映画『爆裂都市 BC』IMG0017.jpgなお、チケットの一般販売は本日5月17日(木)15時よりイープラス、チケットぴあ、ローソンチケット、全国のコンビニエンスストアにて一斉発売される。

【場面写(メイン)】6.29@Zepp上映 映画『爆裂都市 BC』ph-03.jpg町田康(まちだ・こう)
元 町田町蔵(まちだ・まちぞう)/1962年1月15日、大阪府生まれ

『パンク侍、 斬られて候』(角川文庫)著者。1981年、バンド「INU」のボーカリストとしてアルバム『メシ喰うな!』でデビュー。同バンド解散後もさまざまな名義で音楽活動を続けるかたわら、俳優としても多数の作品に出演。
1996年には処女小説『くっすん大黒』で文壇デビュー、翌年ドゥマゴ文学賞、野間文芸新人賞を受賞。2000年『きれぎれ』で芥川賞、2001年『土間の四十八滝』で萩原朔太郎賞、2002年『権現の踊り子』で川端康成文学賞、2005年『告白』で谷崎潤一郎賞、2008年『宿屋めぐり』で野間文芸賞を受賞。
他の著書に『夫婦茶碗』『人間小唄』『ゴランノスポン』『ギケイキ 千年の流転』『ホサナ』『生の肯定』『猫にかまけて』シリーズ、『スピンク日記』シリーズなど多数。最新作小説『湖畔の愛』(新潮社)を3月に発表したばかり。 オフィシャルサイトはこちら

【写(石井岳龍)】映画『ソレダケ/that'sit』_51H8950.jpg石井岳龍(いしい・がくりゅう)
元 石井聰亙(いしい・そうご)/1957年1月15日、福岡生まれ

日本大学芸術学部在学中に映画制作集団「狂映舎」を設立し、8mm映画『高校大パニック』(1976年)でデビュー。『突撃!博多愚連隊』(1978年)などで一躍注目される。その後の『狂い咲きサンダーロード —Crazy Thunder Road−』(1980年)、『爆裂都市 BURST CITY』(1982年)ではパンクロックの衝動を映像にまで昇華させるかのような独自の作風で多くの熱狂的ファンを生み、ジャパニーズ・ニューウェイブの急先鋒となる。海外でも高い評価を得た『逆噴射家族』(1984年)の後は、ミュージックビデオや実験的短篇作品も数多く製作。劇場映画に限らず、「体験的な映画」を目指し、常に新たな表現を追い求め続けている。
2010年に石井聰亙から岳龍に改名。2006年からは神戸芸術工科大学教授として映像教育にも従事している。2018年、(旧国立近代フィルムセンター)に、ほぼ全作品が所蔵される。最新作『パンク侍、斬られて候』(主演:綾野剛、脚本:宮藤官九郎、原作:町田康)の公開が控えている。オフィシャルサイトはこちら
 


 

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