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ASYLUM、ビクター在籍時の2タイトルが新宿ロフトのライブテイク追加&リマスター音源で待望の再発! 2018.05.15

1st_artist_photo.JPG1980年代にトランスレコードの看板アーティストとして名を馳せ、ポジパンのカリスマ的ポジションに位置づけられ、後のヴィジュアル系バンドにも多大な影響を与えたASYLUM。
彼らがビクター在籍時に発表した2作品『ASYLUM』と『THE PIECE OF THE FOOLS』(共に現在廃盤)が、未発表曲を含む当時のライブテイクが追加収録されたうえにリマスター音源としてGrand Fish/Labより再発されることになった。

GFL1209_JK.jpg『ASYLUM』は、80年代後期のインディーズ・ブームの中でシーンを席巻していたASYLUMが1989年にビクターよりリリースしたメジャーデビュー・アルバム。
当時のメンバーはGazelle(vo)、Aki(g)、有賀正幸(b)、ヒロシ(g)、Mitsu(ds)の5人編成。Gazelleの情緒溢れる歌声に絡むソリッドなギター・アンサンブル、特徴的なベースラインと複雑なリズムが高密度に整合され、各パートの個性が存分に発揮されている録音が秀逸な作品。ハードロック的な色合いに弓楽器を取り入れたアレンジなど、彼らの音楽性がより深く進化していく過程に於いて最も重要なアルバムだ。
ボーナストラックとして、アルバム録音メンバーによる同年の貴重なライブテイク2曲を収録(「Stained Grass」と「U.H.S」、会場はいずれも新宿ロフト)。

GHL1210_JK.jpg『THE PIECE OF THE FOOLS』は、1990年にビクターからリリースされたセカンド・フルアルバム。
メンバーは前作同様のGazelle(vo)、有賀正幸(b)、ヒロシ(g)、Mitsu(ds)の布陣に、前作でツインギターの一方を担っていたAkiが脱退し、現dipのヤマジカズヒデにチェンジしている。
冒頭のGazelleによる語り、「森の中、息子に昔話を聞かせる老人 その二編のストーリー」とあるように、今作ではストーリー性を全面に打ち出したコンセプトが強く反映され、その物語に基づいたバラッドなサウンドの作品に仕上がっている。綿密な曲構成の中に、ヴォイス・パフォーマンスや更に変則的になったリズム、サウンド・コラージュなどを効果的に導入し、ASYLUMの持つ“陰”と“陽”に実験的な要素を加えた傑作。
ボーナストラックとして、貴重なライブテイク2曲を収録(「Godgilla」と「Outbound」、会場はいずれも新宿ロフト)。

2nd_artist_photo.JPGなお、これらのリリースに伴い、7月14日(土)には高円寺HIGHにて『ASYLUM Victor albums リマスター発売記念ワンマンLIVE』が開催される。
イープラスおよび高円寺HIGH店頭での前売りチケットは5月20日(日)より発売となる。

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