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グッバイ、HARCO。そして、青木慶則へ。活動20周年のアニバーサリーを祝福する新作「あらたな方角へ」は、HARCO名義のラストアルバム! 2017.06.22

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カラフルなポップスから美しいピアノバラードまで、多彩なサウンドで日本の音楽シーンを牽引し続けてきたシンガーソングライターHARCOが、活動20周年の節目となる今年、2年ぶりのニューアルバム「あらたな方角へ」を6月21日にリリースした。今作はなんと、HARCO名義のラストアルバム。HARCO楽曲のライブでのパフォーマンスも年内までとなります。そして2018年からは、本名である青木慶則として再始動予定。
 
HARCOのフィナーレを飾る本作は、ポップス職人の20年の歴史を総ざらいしたかのような、バラエティに富んだ内容。しかし全編メロディックで、時に温かく時に切なく、様々な情景が思い浮かぶ詩人・HARCOの美しい描写も十二分に堪能できる楽曲たちが詰まっている。HARCOのベストアルバムと言ってももはや過言ではないのでは!? 
 
公式サイト「ハルコレート」では、各楽曲のセルフライナーノーツも公開中。山崎ゆかり(空気公団)、山田稔明、伊藤俊吾、早瀬直久(ベベチオ)、田中潤(ゲントウキ)など豪華ミュージシャンが参加し、沢田研二のカバー「TOKIO」も収録しており、それぞれの楽曲に秘められた想いや秘話を、是非チェックしよう。なお、HARCOとして発表した楽曲は、来年以降ライブではいったん封印するとのこと。東名阪ツアーに加えて、全国弾き語りツアーも開催予定になってる。
 
【HARCOメッセージ】
今回のアルバムが出来上がるまでの道は、かなりくねくねと曲がり、最後は空に吸い込まれるような真っ直ぐな上り坂でした。というのも、はじめは久々のピアノ弾き語りアルバムにしようとしていたし、正反対のエレクトロな曲を中心にしようと取り組んでいた時期もあったんです。そんななか恒例の『HARCOの春フェス』に加え、コラボソングが生まれる機会がたくさんあり、いずれもとても良い曲だったので、その曲たちをバランス良く配置したアルバムをイメージをするようになりました。
 
さらに来年から名義を本名に改めることが決まり、これがHARCOとしてのラストアルバムになるのなら、いつかのために取っておいたストックの曲からも選ぶべきではないかと考えるようになりました。そこでレコーディング開始直前に、あらかじめ決まっていたラインナップを大幅に刷新。雑食家としていろんな音楽を(ある意味節操なく)取り込んできた僕と、正統派な曲も書きたいという僕のもうひとつの側面も合わせたアルバムが、最後にして初めてここに完成したのではないかな、と今は感じています。
 
 

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