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3.11ドキュメンタリー映画「新地町の漁師たち」アンコール上映決定!各劇場にてゲストを招いたトークイベントを開催! 2017.06.19

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2017年早春、大盛況のなか劇場公開された3.11ドキュメンタリー映画『新地町の漁師たち』のアンコール上映が ポレポレ東中野(東京)で決定した。
 
今回は、地元・福島県にあるフォーラム福島(福島市)で同時公開。公開期間中は、コラッセふくしま(福島市)にて、新鮮な魚介類を新地町の漁業者が振る舞う「新地町の浜の 母ちゃん食堂」をオープンするほか、各劇場にてゲストを招いたトークイベントを開催。今回の劇場公開 では、映画鑑賞だけではなく、「食べる」「対話する」行為を通して、震災6年目にしても未だ原子力災害下にある 「フクシマ」の地における様々な問題を、来場者と共に考えるイベントとなっている。
 
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■ ストーリー
あの大地震、原発事故で福島の漁師たちの生活は一変した。舞台は、3.11後の福島県新 地町の漁村。東日本大震災によって引き起こされた福島第一原子力発電所の事故の影響 で、当初、再生不可能とまで言われた福島の海。その海を生きる漁師たちはこれからどこ へ向かうのか...。津波で消えた漁村、浜をさまよう漁師たち、放射能汚染水が排出された 海、漁村の伝統祭事を映しながら、物語は「地下水バイパス計画」(汚染水対策)を巡る交 渉シーンへと向かう。廃炉行程を一刻も早く進めるために、漁業者から計画容認を得た い国と東京電力...。一方、どう考えても容認しないと復興できないことを理解しつつも反 対する漁師たち、また賛成する漁師たち。この映画は、津波と原子力災害によって生じた 様々な軋轢や葛藤の中で生きる福島県漁業者たちの合意形成を巡る交渉の記録である。
 

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