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エレファントカシマシ伝説の1988年渋谷公会堂ライヴが完全に蘇る。一夜限りのプレミアム上映が決定! 2017.06.01

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デビュー30周年を迎え、現在キャリア初の全都道府県ツアーが軒並みSOLD OUTとなっている日本最高のロックバンド“エレファントカシマシ”。彼らが長年に渡り高い評価を受け続けている大きな要因の一つが「ライヴ」であり、その幾つかに伝説と称されるものがある。遡ること29年前、1988年9月10日の渋谷公会堂ライヴはまさにそのひとつ。
 
デビュー(1988年3月)後わずか半年。発表時には無謀との声もあがっていたと言われる。当時映像制作の第一人者となりつつあった故・坂西伊作氏が撮影監督として企画段階から加わりすべてが進められた。
 
剥き出しの無機質な舞台。バンドが登場し、おもむろに演奏が始まるが、客席の照明はついたまま。演奏は力強く闘争的で、それが凄まじい圧力に変わる。そして随所でヴォーカル宮本浩次の感情が露になる。異常な空気感が会場を支配した。怒涛の全14曲、緊迫の70分。終演まで客席の照明が落ちることはなかった。
 
この伝説的ライヴは16mmフィルムのカメラ5台で全編撮影、音はデジタル・マルチテープで録音されたが、映像は、これまでほとんど世に送り出されることはなかった。だが、ライヴから約29年経過した今年、映像・音源を最新技術によりレストア・リマスタリングし、ここに完全に蘇ることになった。ライヴ映像を完全収録したパッケージ(Blu-ray・DVD)は7月26日リリース予定。伝説のライヴ、一夜限りのプレミアム上映も決定!本日(6月1日)よりプレオーダー開始。
 
パッケージ発売に先駆け、7月11日には、Zepp Tokyo・Zepp Nambaにて一夜限りのプレミアム上映も決定した。ライヴ感覚で伝説のライヴの臨場感をリアルに体感できる絶好の機会だ。チケットは本日(6月1日)より、プレオーダー開始。
 
さらに、新曲「風と共に」が本日(6月1日)より、NHK「みんなのうた」でオンエアがスタート。ボーカル宮本浩次がNHKみんなのうた「はじめての僕デス」を歌ったのはNHK東京児童合唱団に所属していた今からおよそ40年前(1976年8月-9月初回放送)。それからバンドデビュー30周年を迎えた今、自身の半生振り返って「みんなのうた」に書き下ろした「風と共に」。『子供も大人も、夢を胸にいだいていきてけたら』、そんな想いが込められたエレカシ約1年ぶりの新曲となる。
 
奇しくも同時期に揃った原点と最新のエレファントカシマシ作品。アニバーサリーイヤーをさらにヒートアップさせること間違いない。
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