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天衣無縫のアンダーグラウンドレーベル「Less Than TV」主宰・谷ぐち順の家族と仲間たちの姿を追ったドキュメンタリー映画『MOTHER FUCKER』が今夏劇場公開決定! 2017.04.06

メイン.pngサブ_4.png1992年の立ち上げ以来、25年にわたってアンダーグラウンドで活動を続ける音楽レーベル「Less Than TV」。このレーベルの主宰者である谷ぐち順とその妻・YUKARI、息子・共鳴(ともなり)、その仲間たちの現在の姿を追ったドキュメンタリー映画『MOTHER FUCKER』が8月26日(土)より渋谷 HUMAXシネマにて劇場公開されることが決定した。

自らもバンドマンであり、現在はフォークシンガー“FUCKER”として活動する谷ぐち順が1992年に立ち上げた、世界的にも見ても極めて特異な音楽レーベル「Less Than TV」。
パンク、ハードコアを基本としつつも、彼の感性の下、ジャンルの壁を物ともせずあらゆるタイプのアーティストが紹介されてきた。
bloodthirsty butchers、ギターウルフ、DMBQ、BEYONDS、ロマンポルシェ。...等々。「Less Than TV」が音源をリリースしてきた多くのバンドは異彩を放ち、その後メジャーデビューしたものも少なくない。
しかしレーベルは立ち位置を変えることなく、日本全国のアンダーグラウンドシーンを繋ぎ続け、遂に今年25周年を迎えた。

サブ_1.pngサブ_2.png映画『MOTHER FUCKER』は、そんな「Less Than TV」と谷ぐち順に魅了された大石規湖(本作が映画監督デビューとなる)が波瀾万丈のレーベルの現在、谷ぐちの生活、その妻でありバンドマンであるYUKARIと一人息子の共鳴(ともなり)の姿、そしてそのレーベルに集う多くの仲間たちを追い続けたドキュメンタリー映画。
レーベル運営、子育てと音楽活動、谷ぐちの日常である障がい者の介助、そして息子・共鳴は弱冠8歳にして人生初のハードコアバンド“チーターズマニア”を結成、緊張と興奮のデビューライブに挑む。

本作に映る面々は音楽を仕事としない。音楽で金儲けをしようという意識がない。ここにあるのは商業主義とは対極に位置する、生活に根付いた音楽活動の姿。それら全てを包み隠さずに絶妙な距離で捉え、彼らの持つ価値観とパンクスとして生きる覚悟、音楽活動が常に生活とともにある姿がスクリーンに映し出される。
さらに本作にはあの“BAD BRAINS”奇跡の公認カバーソング「ペイテュウカム / チーターズ マニア」が収録されている。

サブ_3.pngサブ_5.pngのサムネイル画像【監督:大石規湖(おおいしのりこ)】
フリーランスとして、SPACE SHOWER TVやVICE japan、MTVなどの音楽番組に携わる。また、トクマルシューゴ、DEERHOOF、BiS階段、奇妙礼太郎など国内外問わず数多くのアーティストのライブDVDやミュージックビデオを制作し、女性でありながら男勝りのカメラワークで音楽に関わる作品を作り続けている。映画『kocorono』(2010年・川口潤監督)では監督補助を担当。また、谷ぐち順の初MVの監督も務めている。

【大石監督からのメッセージ】
この映画の制作期間に出会った人たちのおかげで私の“生活”は大きく変わりました。タイトルに騙されたと思って映画館まで観に来てください。

【谷ぐち順からのメッセージ】
どうしよう!!! 劇場でモッシュ起こっちゃうかも(世界初)
 

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