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あの日から防災頭巾を手放せなくなった子どもの成長を描く"不思議なぬくもりの物語"映画『リトル京太の冒険』、ポスター・ビジュアルと予告編が解禁! 2017.02.28

メインビジュアル.jpg国内外で多数の映画賞受賞歴のある新鋭女性監督、大川五月の長編デビュー作『リトル京太の冒険』が4月1日(土)よりシアター・イメージフォーラムにて公開することが決定した。

短編『京太の放課後』(2012年)から延べ5年の歳月をかけて群馬県桐生市・みどり市オールロケで誕生した本作は、ニューヨークで映画製作を学び、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭短編部門グランプリ、ブラジル・サンパウロ国際短編映画祭など国内外の映画祭で多数の受賞歴を持つ大川五月監督の長編デビュー作。
女性監督ならではの視点で丁寧に描いた美しい自然と細微な感情表現が、トラウマを持つ子どもの成長を重すぎず軽快に不思議なぬくもりに溢れた作品に仕上がっている。

このたびポスター・ビジュアルと予告編が完成し、解禁となった。
警報音が鳴り響く教室から始まる予告編は、いきなりドキリとさせられるスタートになっている。
蛍光色の防災頭巾を被り続ける少年・京太の姿は、子ども心のトラウマを表現しつつもどこかユーモラスであり、群馬県桐生美しい自然や、独特な響きを持つカタコト英語、支える人々の優しさに溢れた感情表現が作品を彩り、笑いながら涙があふれる不思議なぬくもりに包まれた予告編に仕上がっている。

主演の京太役にNHK連続ドラマ小説『まれ』や『トットてれび』で注目の土屋楓。母・絹子役は映画『シコふんじゃった。』(1991年)で日本アカデミー賞助演女優賞など多数の受賞歴のある清水美沙。二人の軽快で生き生きとした真摯な演技に加えて、『愚行録』(2017年)など話題の映画やドラマに多数出演する眞島秀和が詩織の父・篤史役を演じ、シンガーソングライターのHARCOが音楽を手掛けるなど、豪華布陣となっている。

【あらすじ】
あの日以来、どこに行くにも防災頭巾を手放さない群馬県桐生に住む12歳の少年・京太。単語帳を片手に町に戻ってきた大好きな外国人教師ティムや母・絹子と暮らすある日、海外からもう一人の訪問者がやってくるが、そこには重大な問題が。京太がとった行動は、あの日からそれぞれの心の奥にしまっていた記憶を呼び起こす…。