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ブッチャーズの吉村秀樹、生誕50年を記念して24時間限定でソロ楽曲のストリーミング/投げ銭ダウンロードを実施 2017.01.19

Hideki-Yoshimura_As.jpgbloodthirsty butchersのリーダーとして日本のオルタナティブ・ロックを長きにわたり牽引してきた吉村秀樹が急逝してから今年の5月で早4年、存命であれば明日1月20日で50歳を迎える。

吉村の48歳の誕生日にあたる2015年の1月20日、彼が生前にソロ名義で発表した作品をまとめたCD『Selected Solo Works』が、7e.p.のレーベル10周年企画「7e.p. presents 7solo」の最終第7弾としてリリースされたことは記憶に新しい(『Selected Solo Works』の制作の経緯についてはこちら)。

そのリリースから2年、吉村秀樹の生誕50年を記念して、7e.p.のBandcampページで『Selected Solo Works』の24時間限定のストリーミング/投げ銭ダウンロードが実施されることが発表された。
ストリーミング/投げ銭ダウンロード実施期間は、日本時間の2017年1月20日(金)午前0時から21日(土)午前0時まで。フリーダウンロードは限定200ダウンロードまでとなる。

epcd083.jpg『Selected Solo Works』には、ブッチャーズのトリビュート・アルバム(ZK & LessThanTV version)に谷口健(BEYONDS、fOUL)とのデュオとして自ら参加した「5月」、300枚限定で自主制作された片面のみの7インチ収録曲「untitled」、SLANGKOを中心とした東日本大震災支援プロジェクトに賛同し、同プロジェクトのために書き下ろしたチャリティーCD『吉村秀樹×浅野忠信×竹林現動×NBC作戦』収録のインストゥルメンタル・トラック(「amenimomakezu」「riffrain」「ready steady go」「zarame」)と、現在では軒並み廃盤状態の貴重なトラックが収録されている。
「ready steady go」は札幌時代のブッチャーズの重要なレパートリーで、eastern youth吉野寿が大のお気に入りだった。eastern youthの『口笛、夜更けに響く』に収録された「冬の残像」では、この「ready steady go」の導入部分のギター・フレーズが活かされている。
また、ex.COWPERS、ex.SPIRAL CHORDの竹林現動のペンによる「zarame」は吉村自身もお気に入りで、ブッチャーズ後期のライブSEとして使用されていた。現動は吉村の遺志を受け、この曲名から新たなバンド、zArAmeを2014年5月に始動させている。
そして、唯一のボーカル曲として収録されたブッチャーズ・ナンバーの弾き語りバージョン「story」は、バンド活動と並行して精力的に行なわれていた吉村のソロ・ライブの空気を濃厚に伝えてくれる。

+-.jpgさらに、吉村秀樹/bloodthirsty butchersと関係も深いNYのロック・バンド、プラス/マイナス(+/-)が来月2月に約7年ぶりとなる来日公演を行なう。
各地でブッチャーズのメンバーによるバンド(射守矢雄と平松学SOSITEtoddle)との共演も予定されており、こちらもぜひチェックしていただきたい(ツアーの詳細はこちら)。

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