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マキシマム ザ ホルモン×漫☆画太郎の映画コラボ実現!!! 伝説のギャグ漫画「珍遊記~太郎とゆかいな仲間たち~」(実写映画)のバトルソングにホルモンの楽曲が決定!!!

2016.01.14

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1990年より週刊少年ジャンプにて連載され、シリーズ累計販売部数約400万部を記録した、唯一無二の存在感を放つ孤高の漫画家・漫☆画太郎による伝説のギャグ漫画「珍遊記~太郎とゆかいな仲間たち~」が、まさかの実写映画化!そして奇跡の
映画コラボが実現した。
 
漫☆画太郎原作のギャグ漫画“珍遊記”が松山ケンイチ主演で実写映画化!という発表で既に世間はざわついてるが、本映画にホルモンの楽曲がバトルソングとして使用されることが決定。ホルモンのアルバムジャケットイラストでおなじみの漫☆画太郎先生とのタッグがついに映画で実現。
 
使用される楽曲はなんとDVD「デカ対デカ」に同梱されているCD「耳噛じる 真打」から『アバラ・ボブ<アバラ・カプセル・マーケッボブ>』と『ジョニー鉄パイプIII』の2曲。
 
昨年公開された“ドラゴンボールZ復活の「F」”に引き続きバトルソング起用という事で、ホルモンが「バトルソングの帝王」と呼ばれる日も近いだろう。
 
当時連載されていた他の漫画と比べて、ひときわ異彩を放っていた伝説のギャグ漫画の実写映画と、ホルモンの楽曲がどのように融合するのか!?お楽しみに。
 
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<マキシマムザ亮君コメント>
 
うおおー!「珍遊記」実写映画化やべー!!
とにかく今回バトルシーンがすげえ!(まだ見てないけど)
 
飛び出る映像がど迫力でやばい!!
(まだ見てないし、そもそも3D上映あるかどうかしらねえけど)
 
そしてなんといっても感動のラスト15秒が泣ける!! (原作もどんな話か忘れてるし、見てないからそんなシーンあるかどうかわからねえけど)
 
俺は小学校の卒業アルバムの文集のコーナーで珍遊記の主人公「山田太郎」のイラスト描いたほど、童貞の頃から大好きなんだこの野郎!! 自分のバンドのCDのジャケイラストを漫☆画太郎に何回も描いてもらってるのに、まだ一回もお会いした事ねえぞ!ちくしょーー!!!
映画館で絶対観てやる!!
 
マキシマムザ亮君(マキシマム ザ ホルモン/歌と6弦と弟)

Live Info.

「珍遊記~太郎とゆかいな仲間たち~」
 
<STORY>
天竺を目指して旅を続けていた坊主・玄奘(倉科カナ)は、偶然立ち寄った家のじじい(田山涼成)とばばあ(笹野高史)に天下の不良少年・山田太郎(ピエール瀧)を更生させて欲しいと頼まれ、宝珠の力で恐るべき妖力を封印するが、嫌々ながら太郎(松山ケンイチ)を引き取ることになり、何の因果か共に旅をする羽目に・・・果たして、彼らは無事に天竺まで辿り着くことが出来るのか(いや、出来ない!)?
 
<CREDIT>
松山ケンイチ
倉科カナ 溝端淳平
田山涼成 笹野高史 温水洋一
ピエール瀧
 
監督:山口雄大
原作:漫☆画太郎「珍遊記~太郎とゆかいな仲間たち~」(集英社刊)
脚本:おおかわら/松原 秀
企画・総合プロデューサー:紙谷 零
オープニング曲(主題歌):RIP SLYME「Take It Easy」(WARNER MUSIC JAPAN/unBORDE)
エンディング曲:RIP SLYME「Drop!」(WARNER MUSIC JAPAN/unBORDE)
制作プロダクション:DLE
配給:東映
 
ⓒ漫☆画太郎/集英社・「珍遊記」製作委員会

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