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『THE LOODS・LIVING AFTER 311 TOUR』決定! 今こそTHE LOODSのパンクロックを目撃、体感せよ! 2011.10.21

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THE LOODS are
西村茂樹: Vo,Gt (LOUDS, ex. LOUD MACHINE, ex.THE GROOVERS)
鈴木浩司: Gt (ex. HELLOWS)
カタル: Ba (NEWROTEeKA, spud)
梶原徹也: Ds (THUNDERBEAT, ex.THE BLUE HEARTS, ex.THE 3Peace, THE BIG HIP)


20110913.jpg R.B.F.Recordsを運営する西村茂樹を中心にD.I.Y.の活動を続け'80年代を駆け抜けたバンド、THE LOODS。オリジナル・パンクの影響を受けながらハードコアに匹敵するスピード感を持ち、単語を連射していく歌詞には鋭い視点からくるメッセージが宿り、暑苦しいまでの爆音を一瞬の隙もなく轟かせながらポップな面も持つ。純正パンク・バンドなれど非常に独特なバンドだった。そのTHE LOODSが’07年以来、再び復活!
 メンバーは西村茂樹(Vo,G)、ニューロティカでバリバリ活動中の村田カタル(B)、鈴木浩司(G)の'80年代当時のメンバーに、同じ時代を生き抜いてきたex.THE BLUE HEARTSの梶原徹也(Dr)。圧巻のテンションで最高のライヴを見せてくれた新宿LOFTで行われた’07年のライヴと同じメンバーが揃った。これは期待しないわけにはいかない。
 しかし、今回の復活は前回とは意味が違う。
 今回の復活、東京は新宿LOFT、名古屋は新栄CLUB ROCK'N'ROLL、大阪は難波BEARSで開催されるわけだが、そのツアー・タイトルが“THE LOODS 2011  LIVING AFTER 311 TOUR”。このタイトルの意味、復活の理由をブログの西村茂樹の言葉から引用する。

「一曲に集中し、常に全力で楽器を鳴らす。アレンジ上トーンを抑える箇所に於いても、気力は漲らせたままで、決して切らさない。——メンバー4人が4人ともその状態でプレイに臨んでいなければ、それはTHE LOODSの楽曲として成り立たないのだ。
我々は、THE LOODSとして在る為に、己が存在を賭して臨んでいる。そしてその理由、動機とは、無論“楽しいから”に他ならない。それは我々にすれば至上の道楽である。瞬時に消え去って行く音を最良の形で紡ぎ続ける行為とは、演者としては、至福そのものなのだ。
だが、今回のTHE LOODSとしての活動には、もうひとつ目的がある。いや、むしろ主眼はそちらと云うべきか。それは、THE LOODSがライヴ活動等を通して得た対価を、『ソウル・フラワー震災基金』を通して東日本大震災の復興支援に充てる、と云う事である。」


 震災後の東北に何度も足を運び滞在し、現地の人々と共に動き、今の現実を直視している西村茂樹。思えばTHE LOODSは現実と音楽をダイレクトに繋いできたバンドだ。そしてパンクロックというものはそういうもののはずだ。現実を見て、その思いを具体的に示していこうと、今回の復活を決行するTHE LOODS。どこまでもパンクロック・バンドだ。
 “LIVING AFTER 311 TOUR”、新宿LOFTは中川敬(SOUL FLOWER UNION)、FORWARDという強力なメンツが参加。勿論、名古屋も大阪も必見のゲストが揃う。

 尚、幻のスタジオ・デモや秘蔵ライヴなどの未発表音源を全11曲収録した『SOMETHING ABOUT 11』がツアー会場限定で販売される(いぬん堂ではチケットとセット販売もあり。マスタリング・エンジニアは中村宗一郎。THE LOODSがスピード感あるパンクロックのままにプリミティブな黒いビートにも踏み込んだ意欲的なサウンドの本作、バキバキな演奏とスケール感というTHE LOODSのカッコ良さを存分に堪能できる。ライヴ会場で是非、手に入れてほしい。
とにかく、今こそTHE LOODSのパンクロックを目撃、体感せよ!

(TEXT:遠藤妙子)
 

西村茂樹Twitter
カタル日記
梶原徹也ブログ
いぬん堂オフィシャルサイト

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