Rooftop ルーフトップ

INTERVIEW

トップインタビュー鈴木淳史(Rooftop関西版2014年9月号)

一途な気持ちがないと伝わらないから、「みんなこれを知ってよ!!」としつこく言い続ける

2014.09.01

 雑誌ライター・インタビューであり、今春からはABCラジオ『よなよな〜なにわ筋カルチャーBOYZ〜』(火夜10時〜深夜1時)にもパーソナリティーとして出演する鈴木淳史。清水音泉主催の夏の野外イベント「OTODAMA〜音泉魂〜」の勝手に後夜祭(!?)「SUZUDAMA〜鈴木魂〜」の主催など、関西カルチャーシーンの本物を発信し続ける人物だ。9月26日にはロフトプラスワン ウエストにて『よなよな見ようぜ!劇場版テレクラキャノンボール2013』にも出演。関西一のお喋りライターが、今コーナーに早くも登場!(interview:松本尚紀/LOFT PLUSONE WEST)

良く言えば一途。悪く言えばしつこい!?

──4月のオープン以来、鈴木さんと関係の深いロフトプラスワン ウエスト。どういうイメージをお持ちですか?

鈴木:ロフトプラスワン ウエストが出来たのと、僕がラジオを始めたのが同時期なんです。なので、僕が普段から雑誌で応援してる人を、応援する場所が一気にふたつも増えたなという捉え方ですね。当たり前ですが僕は裏方なんで、好きな芸人さんや好きなバンドなどを応援してなんぼなんです。彼らをより広く世間で知ってもらうために、お手伝いをするのが僕の仕事ですから。だから、ラジオやイベントに出るのも自分の名前を出すのが目的ではなく、ただただ新しい発信場所という武器を貰った感じですね。

──イベントに関して裏方としては、どういう思いを持っていますか?

鈴木:僕は裏方として良く言えば一途で、悪く言えばしつこいんです。一途な気持ちがないと伝わらないから、「みんなこれを知ってよ!!」としつこく言い続けるんですよ。これは学生時代とかの昔から変わってない。主催させて貰っている「SUZUDAMA」も、その意味合いが強いです。僕がライブを観て良いと思ったバンドを、とにかく皆さんに知ってほしい。何かしら私物化して、自分だけが楽しむ身内ウケのイベントをやっても仕方ないので。

──ちなみに「SUZUDAMA」の最初は2009年で、出演はSCOOBIE DOとミドリですよね。

鈴木:はい。今年の出演者は、SCOOBIE DOと曽我部恵一さんです。

──全然ぶれてないですね(笑)。

鈴木:だから僕は良く言えば一途で、悪く言えばしつこいんです(笑)。

 

9.26、老若男女が秘密基地に大集合!

──9月26日出演の『よなよな見ようぜ!劇場版テレクラキャノンボール2013』について教えて下さい。

鈴木:当日は本編の上映会はもちろんですが、カンパニー松尾監督から提案を頂いて、『よなよな』でやっている「今週の一極」という好きな表現をねっちょり掘り下げる企画でもコラボさせてもらいます。

──深夜の部もあるんですよね?

鈴木:深夜は番組のヘビーリスナーで監督を崇拝する(笑)DOBERMANのユースケさんが、「今週の一極」として“カン松愛”をひたすら語るのが聴きどころです(笑)。まぁ、深夜ラジオの雰囲気と言うか、男子が秘密基地で「あれ良いよ! これ良いよ!」と言い合う感じが出たらいいなと。普段AVも観ないし、深夜ラジオも聴かないし、ロフトプラスワン ウエストなんて知らない…、そんな人がどこかで引っかかって来てくれたら本当に嬉しいです。