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【ライブレポート】密会と耳鳴り『NEW』Release Tour FINAL @Live House Pangea「レーベルの人目線のライブレポ!」 ★写真多数 2018.07.02

 
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6/22(金)晴天の大阪アメリカ村、茹だるような暑さから逃げるように心斎橋Pangeaに入った。
 
3枚目となるミニアルバム『NEW』を今春リリースした密会と耳鳴り。
とうとう地元大阪でツアーファイナルワンマンを敢行する。
 
 
みみみ(密会と耳鳴りの略称)との出会いは、3年ほど前。
ちゃんと絡み出したのは2年前だろうか。コンスタントにバンドの企画や、ブッキングに出演してくれて、何の日だったかは覚えていないが、あらためてちゃんとライブを観たときに、惚れてしまった。
 
色物要素が強いと思いきや、実は結構ロックしているんだと思った。
いつしか自分の中で大きな、気になる存在になっていた。
 
昨年の夏、東京でライブのあった彼女達を新宿のルノアールに呼んだ。
そこで告白した。
 
紆余曲折ありつつも、リリースできる機会が纏まった。
 
とはいえ、相手は大阪。こちらは東京。
関西の現場に毎回立ち会えるわけではないし、揉め事があっても直接話せない。メールでは伝えきれない微妙なニュアンス、云々。
遠距離恋愛してる人の気持ちが少しわかったような気がした。
 
 
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というわけで、リリースツアーは初日とレーベルメイトの指先ノハクが出演する日以外は観れていないが、各地で揉まれてきたのか一回り成長した感がある。
 
期待に胸を膨らませながらも、盛り沢山すぎる内容に2時間用意したリハーサルがあっというまに終わり、あたりは薄暗く少し涼しくなってきた。
 
10分押して開場。
この日でお別れとなるよね(Ba)をフィーチャーして、開演前に突如よねのカラオケ大会が行なわれる。みみみらしい演出を感じながら、よねがハケて数分後暗転。
 
本ツアーのために用意されたSEが流れ、メル(Dr)、ハセ(Gt)、よねが登場。「バンド売れたい」のイントロを激しく奏で出す。
すると、フロアから台車に乗って鹿子ちゃこ(Vo/Gt)が現れ、拡声器でオーディエンスを煽りまくる。
これまたみみみらしい演出でワンマンが幕開けした。
続いてライブの定番曲「かわいい」、久しぶりにプレイする「ドッグレース」と畳み掛ける。
 
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早くも熱気を帯びてきた。

自分達らしくないという恋愛の曲「ぴっぴちゃん」、さらに「ドタキャン」と『NEW』 の曲が立て続けに披露。
新曲にお客さんが反応しているのを見ると、なんだか嬉しくなる。
 
アゲアゲな曲が続いた後、メルの物販告知タイム。
 
そして一旦ブレイクという体で、しっとりしたナンバー「食卓ごっこ」。
 
でもやっぱりアゲる曲が似合いの彼女達。「爆乳で窒息」でちゃこを爆乳にするべく
女性ホルモン"エストロゲン・プロゲステロン"のコール&レスポンス。
再び会場をひとつにする。
 
ちゃこが"ジュリセン"を高らかに掲げると、「ディスコ」のリフが響き渡り、一気にオーディエンスのテンションがUP。
この曲でお馴染みの、全員しゃがんで一斉にジャンプという儀式をやってフロアはもうぐちゃぐちゃに。
 
そのままフロアに残ったちゃこが、環状線に見立てた段ボールを被って、電車ごっこ。
人と人が連結されて、お祭り調にアレンジされた「彼と私と二号」が始まると、そのまま盆踊りに発展。
さらには曲中、よねをフロアのセンターにたたせてのサークルモッシュ。
 
もうわけが分からない(笑)。
Pangeaの全てを余すことなく使って暴れ尽くした。
 
 
ライブも終盤に差し掛かりよねが最後の挨拶。
ちゃこも実感が湧かないとちょっぴりしんみりモードになっていったが
それは「きしょい」と一蹴。
気を取り直して「チャラ男まじファッキンビッチ」を繰り出す。最後は「エピローグ」で終了。
 
アンコールを求める拍手の中、スクリーンにはよねの感謝を綴ったコメント動画からの変顔写真(百面相が得意らしい)が
次々と映し出され、よねとの思い出を皆で分かち合ったのも束の間。
 
スクリーンが開くと、装いを新たに、そして新ベース、レッド・ジジを携え「君にハレーション」「事務所入りたい」をプレイ。
最初から最後まで度胆を抜く怒濤の展開で、まさにみみみワールド全開の盛大なワンマンだった。
 
 
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新生密会と耳鳴りに期待しつつ、朝6時まで打ち上げして東京へと帰ったとさ。
 
 
下北沢SHELTER / SHELTER UNITED
義村 智秋
 
(photo by Daiki.M)
 
<セットリスト>
01.バンド売れたい
02.かわいい
03.ドッグレース
04.カーニバル
05.ぴっぴちゃん
06.ドタキャン
07.友達欲しい
08.最低!気分屋!OO撲滅!
09.食卓ごっこ
10.ブスビッチ
11.爆乳で窒息
12.ディスコ
13.彼と私と二号
14.チャラ男まじファッキンビッチ
15.またねなわけないさようなら
16.エピローグ
en1.君にハレーション
en2.事務所入りたい
 
 
 
 
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