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【ライブレポート】Shinjuku Loft「master+mind」presesnts【Rock is Culture 2018】 2018.02.21

2018年1月11日(木)開催Kra×Mix Speaker’s,Inc. Live Report

 

「master+mind」主催のKraとMix Speaker’s,Inc.の2マンイベントがLOFTで開催されるのは、今回で3回目となり、今回はどんな内容で両バンドの世界観を魅せてくれるのかとても楽しみだった。今回は、Kraの景夕(Vo)&Mix Speaker’s,Inc.のS(Dr)でのセッションバンド「W-FUBUKI」や、両バンドによるアンコールセッションなど盛りだくさんの内容だった。開演前から客席はすでに大勢のけらっこ(Kraファンの通称)&バンギャ姫(Mix Speaker’s,Inc.ファンの通称)で超満員となっており、開演の時は今かと皆待ち焦がれている様子だった。

 

1番手のKraは、入場SEの『Clown’s parade』から『Clown’s Crown』が始まり、妖艶なメロディーの世界観で会場を包み込んでいた。2曲目『LOAD MY HEART』では、両バンドのファン全員が曲に合わせてヘッドバンキングや振りをしていて会場全体が熱気にあふれていた。この光景は、ファンを含めての親交の深さのあるKraとMix Speaker’s,Inc.だからこそ成すことの出来るステージだと改めて思った。その後『カムパネルラヘ』からのMCでは、景夕のファンやメンバー全員との絡みがとても面白くて、MCでのけらっことのコールアンドレスポンスが本当に凄かった。9曲目の『SMLT』では、Mix Speaker’s,Inc.のVoのNIKA&MIKIが登場し、NIKAがステージセンターに縛り上げられ、MIKIと景夕に叩かれるなどNIKAファンにはたまらない?(笑)イベントもあり、会場は大盛り上がりでラストの曲『明日屋』へと続き、Kraのステージが終わった。
 

1_Kra live_2017.jpg2_景夕_6508.jpg3_タイゾ_0358.jpg4_結良_0377.jpg5_靖乃_1829.jpg6_Kra_wNIKA_MIKI_6612.jpg7_景夕_6570.jpg

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次に登場した景夕&Sによるセッション「W-FUBUKI」では、お互いの好きなアニメの曲をVo.景夕、Dr.S、Ba.結良(Kra)、Gt.keiji(Mix Speaker’s,Inc.)、ダンサー兼盛り上げ隊.靖乃(Kra)&NIKAの編成で行われた。冒頭の景夕とSでのトークでは、お互いの昔のライブネームが、「フブキ」だったことの成り立ちの話で会場を湧かせていた。1曲目の『恋愛サーキュレーション』では、靖乃とNIKAがフリップで、2曲目の『太陽曰く燃えよカオス』では、「うー! にゃー! うー! にゃー!」の掛け声で会場をより一層盛り上げていた。景夕とSがとても楽しそうだったのが、印象的だった。

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続いてMix Speaker’s,Inc.のステージへ。入場SEと共にNIKAが登場し、NIKAの語りでメンバーが次々と登場し、頭からあの独特な世界観に引き込まれた。3曲目の『HELL FIRE』は、個人的にMix Speaker’s,Inc.の曲でとても馴染みの深い曲だったのだが、さすがライブはとてつもなくカッコよかった。『HELL FIRE』が終わった後のMC中に、MIKIが「疲れた人はいるのか?」と問いかけると、下手に立っていたLUNAが手を挙げ動き出し、袖へと消えて行った…。何とLUNAに化けた結良がずっと立っていたのだ! これにはさすがにお客さんは驚きを隠せない様子だった(笑)。8曲目の『CRAZY TRAIN A GO! GO!』では、Kraのメンバー2人がステージに登場した。靖乃と、まだLUNAの格好をした結良の姿も!!(笑)。この曲では恒例の客席が2つに分かれ、上手側がKraチーム、下手側がMix Speaker’s,Inc.チームで「盛り上がり対決」を行った。勝敗の結果は...、何とLUNA(結良)の一人勝ちで幕を閉じた!(笑)。さすがにこの結果には会場全体が笑いに包まれた。さらにステージ上からseek(Ba)が消えたと思いきや、お客さんとフロアで一緒になって盛り上がっており、そこからのステージへのプロレス入場など内容盛りだくさんで、本当にこの対バンでこそ見られるとても最高なステージだった!

1_MSI live_2424.jpg2_NIKA_2309.jpg3_MIKI_0578.jpg4_keiji_6814.jpg5_AYA_2516.jpg6_seek_0643.jpg7_S_2350.jpg8_MSI_w結良_靖乃_2480.jpg9_NIKA_2263.jpg

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アンコールセッションでは、両バンドのメンバー全員がステージ上に集まった。独特な世界観を確立している2バンドが勢揃いしている光景は、とても壮観だった! 冒頭で機材のトラブルがあり、曲に入るまでに少し時間が掛かってしまったが、それを物ともせずトークで繋げる2バンドの関係性はさすがだと思った。1曲目のMix Speaker’s,Inc.曲『ドクロKITCHEN』は、両バンドのヴォーカル陣3人とGt.AYA&タイゾ(Kra)、Ba.結良、Dr.靖乃の編成で演奏された。普段楽器を演奏しているMix Speaker’s,Inc.のkeijiとseekとSの『ドクロKITCHEN』の振り付けは、とても貴重だった。2曲目のKra曲『空中ブランコ』では、Baが結良からseekに変わり、すごく自由な編成でアンコールの幕が閉じた。

この1日を通して、これほどそれぞれのバンドが世界観を確立しているにも関わらず、イベントとしてはとても良く混ざり合っていて、バンド間での親交の強さがなせるイベントなのだと確信した。

(report:新宿LOFT 太田龍一郎/photo:大参久人)

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・Kra セットリスト

1.    Clown’s Crown

2.    LOAD MY HEART

3.    カムパネルラヘ

4.    上海遊戯

5.    闇夜のgene

6.    サァカス

7.    カルマ

8.    Cab.D

9.    SMLT

10. 明日屋

 

・W-FUBUKI セットリスト

1.    恋愛サーキュレーション(Sの選曲による化物語より)

2.    太陽曰く燃えよカオス(景夕の選曲による這いよれ!ニャル子さんより)

 

・Mix Speaker’s,Inc. セットリスト

1.    Carni=balism

2.    Pandora

3.    HELL FIRE

4.    ダンデライオン

5.    SKY HEAVEN

6.    「SOS」Toy’s Factory

7.    Death Parade

8.    CRAZY TRAIN A GO! GO!

9.    MONSTIME

10. YOU♪愛♪メッセージ

11. トイドールの暴走

 

・アンコールセッション セットリスト

1.    ドクロKITCHEN

2.    空中ブランコ

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